二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 魔天使マテリアル ф外伝ф 魔界伝説レイヤ物語
- 日時: 2013/08/25 20:26
- 名前: 黄葉 (ID: Ouicm1PF)
- 参照: http://wwwelephantkurobiwa
「レイヤくんって魔界でどんなふうに暮らしていたの?」
その言葉にあいまいな答えしか出してくれなかったレイヤくん
私には言えないことなの?
あの後レイヤくんは苦しんでた
ジュースを買いに行けと伊吹さんに言われたから
買ってきた——
でも私はレイヤくんが苦しんでいることを知っている
でもレイヤくんは心配かけたくなかったから
私を不安にしたくなかったから…
それぐらいわかってる
でも——秘密にされるほうが辛いんだよ
私の笑顔が君にどんな影響を与えているんだろう
私はそれが知りたいよ——
答えを掴ませて… レイヤくんの光の力も…掴んでみたい…
ф魔天使マテリアル 筆藤咲あゆなの外伝です。
ⅩⅥ巻も 押さえていると ラクかも?
〜魔界伝説 レイヤ物語〜
登場人物は 全て通常と同じです。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
- Re: 魔天使マテリアル ф外伝ф 魔界伝説レイヤ物語 ( No.60 )
- 日時: 2012/12/05 15:18
- 名前: ルア (ID: x2W/Uq33)
うわぁー><ルル、勝手に書かないで(汗)
恥ずかしいからー><
・・・ごほん・・・・・
私も、黄葉のニュー小説みたい!
ルルなんか、魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ
に、魔天使マテリアル「俺らの・・・・・」
に、機械少女の三つかいてるから、絶対できる!・・・はず。((殴
ファイ!!
- Re: 魔天使マテリアル ф外伝ф 魔界伝説レイヤ物語 ( No.61 )
- 日時: 2012/12/06 15:33
- 名前: 黄葉 (ID: KsKZINaZ)
ルア
べつにいいじゃん 彼氏いるんだしさあ
できるといいんだけど まだ新規小説作れないんだよね
時間帯が悪かったかな じゃあまた
- Re: 魔天使マテリアル ф外伝ф 魔界伝説レイヤ物語 ( No.62 )
- 日時: 2012/12/07 16:09
- 名前: 黄葉 (ID: KsKZINaZ)
黄葉です
美紺 ごめんなさい 大事なコメント見落としてました!
二次元のニュー版があるのか 今すぐ探しまぁす
情報提供ありがと
- Re: 魔天使マテリアル ф外伝ф 魔界伝説レイヤ物語 ( No.63 )
- 日時: 2012/12/08 21:47
- 名前: 黄葉 (ID: KsKZINaZ)
よっしゃ 新小説作れた!!みんなありがとぉー
そろそろ更新したいけど 今度県の大テストがあって
大変なんだよね
しばらく更新遅れるかもしれません
- Re: 魔天使マテリアル ф外伝ф 魔界伝説レイヤ物語 ( No.64 )
- 日時: 2012/12/11 13:56
- 名前: 黄葉 (ID: KsKZINaZ)
windmillにつくと カウンター席に腰を下ろした綾香
彩香はそれをみて自分も座る
「マスター 空のマテリアルの空野 彩香ちゃん 六年生なんだって」
そして綾香と彩香でさっきおきた悪魔の話をした
「で そのモームって子は?」
マスター勝が聞いた
「あ 家に送りました」
「どうやって?」
「えっと救急車に乗せてもらってそれで モームの親がきたんで」
午後
いきさつを話し わけをわかってもらった
「君 空のマテリアルなんだ」
「マスターは空のマテリアル知ってますか?」
「え…うーん わからないが… たしか 空のマテリアルは綾香ちゃんのような破魔のマテリアルの人が一緒にいると 自分の身に隠れた アーティファクトが発生する 特別な力もそなわっているマテリアルだったはずだ 結構珍しいマテリアルだけど 神舞町には住んでいないはずだから しかも魔界に知られていないマテリアルの名前なんだ だから誰にも知られないままなんだ それにしても破魔のマテリアルのほうがレアなんだが」
マスター勝が長い話を終えると
「こんにちは」
圭吾がやってきた
「で 空のマテリアルって子は?」
「あ こんにちは 空野彩香です 小学六年生です」
「あ 彩香ちゃんですか 僕は 雫沢 圭吾です 水のマテリアルで小学六年生です」
「あの 綾香さん僕 空のマテリアルは知らないんですけど」
そういい 彩香の話をした
「そうなんですかあ でも彩香ちゃんは その戦った時のハーモニカのようなもの みたことありませんでしたか?」
圭吾が目を光らせて言う
「ん———わかりません でも少しだけ懐かしい感じがしました」
「でしょ でしょぉ」
圭吾が言う
「なによ 圭吾 自信があるみたいじゃない」
「それがですね ココに来る前に 図書館に行ってみたんですよ ちょっとだけ空のマテリアルについて調べました するとですね」
———————
圭吾が話し終える
「そ そうだったんですかあ」
「え・え・えぇ?」
彩香と綾香は驚きを隠せなかった
「圭吾くん ナイスだね」
ひとり…マスターだけは気楽に笑っていたのだった
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
この掲示板は過去ログ化されています。