二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔王と宇宙人と人間〜イナズマイレブン〜
日時: 2010/07/14 14:58
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: rplIjWJE)

こんにちは!
瑠璃香&梨花です!
小説書くのは二回目でぇ〜す(^_-)-☆
頑張るのでよろしくお願いしまぁ〜すm(__)m

今回の話は瞳子監督の弟さん、つまりヒロトくん(本当の)が男の子じゃなくて女の子だったらっていう話です。
もちろん、名前はヒロトちゃんじゃないですよ!!!
女の子の名前ですよ。

という感じです。
オリキャラ紹介はまたあとでしますね(*^^)v
応援よろしくお願いします。

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Re: 魔王と宇宙人と人間〜イナズマイレブン〜 ( No.40 )
日時: 2010/07/07 18:40
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: asn158NG)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mikamikaruka/

上のやつ・・・
新しく書いてる小説のやつです・・・
良かったら見に来てね☆

Re: 魔王と宇宙人と人間〜イナズマイレブン〜 ( No.41 )
日時: 2010/07/08 16:12
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: yA6Y/.Us)

こんにちはぁ〜
今日は読んでくださっているかたに
お詫びです・・・。
なんかやけに読む気のうせる文章になってて
ごめんなさいm(__)m
そんなんでも読んでくださると嬉しいです!
よろしくお願いしますm(__)m

  第11章 太陽はまた笑う
雷門一行は、富士のエイリア学園本拠地へとやってきた。
奏「いよいよですね・・・。姉さん。」
瞳「ええ・・・。」
円「でも、どうするんだ?」
奏「円堂先輩達は姉さんと一緒にエイリア石の
  ところへ・・・。私は父さんの説得に行きます。」
瞳「大丈夫なの?」
奏「大丈夫です。すぐ終わります。」

そして、それぞれはそれぞれの場所へと向かって行った。

私は・・・あの時素直に助けを求めるべきだったかもしれない・・・。

助けてっていえば良かったかもしれない・・・。

でも、それをしなかったのはみんなを

守りたかったから・・・。

後悔はない・・・。

今は痛みもない・・・。

悲しくない・・・。

早く助けよう・・・父さん達を・・・。

ー円堂達の方ー
瞳「こっちよ・・・。」
エイリア石の前にたどりついた。
円「どうやって壊すんですか?」
瞳「私が機械をとめて、ヒロト達へのエネルギー
  供給をとめる。」
円「・・・・・。」
瞳「そしたら、貴方達はサッカーボールで技を
  うちこみなさい!」
全「はいっ!」

ー奏の方ー
グ「父さん、やっぱりあなたのしていることは
  間違ってる!」
星「お前は私の言うとおりにすればいいのです。」
グ「でも・・・」
星「だったら、お前は奏を殺した世界に復讐でき
  なくてもいいのですか・・・?」
グ「奏ちゃんはそんなこと望んでない!」
星「では、何を望んでいるのですか?」
グ「そっそれは・・・」

人間生きてるんだからいつかいなくなっちゃう

でも、そのときは笑顔でその人を見送って

そうすれば、きっとまた会えるから

どうか笑って・・・。

グ「笑顔で見送ってくれと・・・笑ってって・・・」
星「まぁ、いい。お前でなくてもバーンとガゼルが
  いますから・・・。お前達用意しなさい。」
バ・ガ「はい!」
星「雷門をたたきつぶしにいくのです・・・。」

奏(ヒロちゃん、覚えててくれたんだ・・・。)

星「雷門め・・・イプシロンまで倒すとは・・・
  どこまでも私の復讐を邪魔するというのですね」

奏「父さん・・・復讐はしなくてもいいんですよ?」

星「!!!!まさか・・・・」

奏「ただいま!」

星「奏なのか・・・?本当に奏なのか?」

奏「そうですよ。帰ってきたんです。」

グ「奏ちゃん!」

奏「ヒロちゃん、この前はごめんね・・・。」

グ「いいんだ。生きて帰ってきてくれてありがとう。」

奏「父さん・・・もちろんもうやめてくれますよね?」

星「ああ・・・。やめるよ・・・。」

奏「よかった!」

全「やったぁ〜!!!!!」

奏「?」

こっからキャラ崩れ半端ないです・・・汗
ウ「姫ぇ〜♡元気でしたかぁ〜♡」
ウルビダが奏を抱き上げてくるくる回っている。
奏「元気、元気(汗)」
バ「ほんとに帰ってきたんだな!」
奏「元気だった?」
バ「ああ。」
ヒート「久しぶり・・・。」
奏「うん!」
レ「ウルビダ!姫を離せ!」
ウ「あ゛あ゛っ?」
奏(恐っΣ)
とか言ってる間に奏を話していた。
ク「いろんな意味で無事でなによりです。」
奏「ありがと、クララ!」
ピロロロロ・・・ピロロロロ・・・
奏の携帯電話が鳴った。
奏「もしもし、姉さんどうしたの?」
瞳「研崎という男がきたわ。渾身のジ・アースでも
  エイリア石が壊せないのよ・・・。」
奏「今行きますから・・・その男を逃がさないで!」
瞳「わかったわ。」
そして、奏達も向かった。

てか、いつのまに奏携帯ゲットしてんだよ・・・
しかも、いつのまに瞳子奏のアドゲットしてんだよ・・・
謎がいっぱいなのだぁ〜♪

Re: 魔王と宇宙人と人間〜イナズマイレブン〜 ( No.42 )
日時: 2010/07/09 20:15
名前: クリスティ (ID: fhGKSFmU)

そんなことないのですよ〜

奏、よかったのですね☆
ウルビダも、すごくうれしそう・・・(本当に)

あぅぅッ!
やっぱり研崎くるのですね・・・・
奏! 皆! ふぁいとなのです〜!

Re: 魔王と宇宙人と人間〜イナズマイレブン〜 ( No.43 )
日時: 2010/07/10 14:00
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: Z5bWY0rP)

クリスティさん>
はたまたありがとうございますm(__)m

奏「いつも、ありがとうです・・・。」
 (馬鹿作者が世話になって・・・)
瑠「なんかいったかな・・・?」
奏「いえ・・・。何も・・・。クリスティさんも
  頑張ってください!」

Re: 魔王と宇宙人と人間〜イナズマイレブン〜 ( No.44 )
日時: 2010/07/10 14:26
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: Z5bWY0rP)

そして、更新!
頑張るぞぉ〜!!!

  第12章 最終決戦
星「研崎・・・もう、いいのです。」
研「そんなことだから、あなたは甘いのです。」
星「どういう意味だ?」
研「この力があれば、私たちは世界を支配
  することができる・・・。」
奏(馬鹿なことを・・・)
星「世界を支配・・・?」
研「そうです。これほど素晴らしいことがありますか?」
星「素晴らしいこと・・・。」
奏「ただのたわごとですね・・・。」
研「何を・・・?」
奏「素晴らしいこと・・・馬鹿らしい。貴方は悲しい人間だ。」
研「何が言いたい?」
奏「父さんに、甘いって言ったでしょ?
  甘いのは貴方の方じゃない?」
研「だから何が言いたい?」
奏「力だけじゃどうにもならないことがあるって
  ことですよ・・・クスッ。」
研「力こそすべてだ・・・。」
奏「その思いもろとも消し崩してあげますよ。」
星「奏・・・?」
奏「父さんもだまされちゃだめです。この男は
  父さんの協力を得て、実験が成功したら、
  父さんを警察に突きつけて、自分だけ逃げる
  つもりなんですよ。」
星「そ・・・うなのか?」
研「洞察力の鋭いお嬢さんだ・・・。」
奏「そりゃ、どうも。」
研「だったら、どうする・・・?」
奏「言ったでしょ?思いもろとも、消し崩すって。」
研「!」
奏のまわりが光だした。
奏「エイリア石の力なしでも、強くなれるってこと
  見せてあげる。」
全「!!!!!」
奏「サターン・クラッシュ!」
バラバラバラ・・・
気がつくとエイリア石が粉々になって燃えていた。
研「なんということだ・・・。」
奏「その鞄離したほうがいいですよ?」
研「なぜだ?」
奏「この技、対エイリア石用のなんですよねぇ〜。
  だから、エイリア石の成分に反応して燃えちゃ
  うんですよぉ〜。早く離さないと、貴方も黒
  焦げになっちゃいますよ(笑)」
全(恐っΣ魔王恐っΣ)
研「くそっ。でも、どうするつもりだ?」
奏「何がですか?」
研「このままなら、私もろともお前らも燃え尽きるぞ?」
奏「いやぁ〜それの対策は万全なんで・・お気にめさずぅ〜」
研「?」
奏「クックック・・・」
どしゃー
水が、土砂崩れのように研崎に流れてきた。
研「うわぁ〜」
奏「これで、火も消せるし一石二鳥ですね♪」
梨「すごいなぁ〜奏!」
奏「うん。決まった!」
梨「やな!」
瞳「奏、無事で良かったわ。」
奏「姉さんこそ・・・?」
星「すまなかったな・・・瞳子、奏・・・。」
瞳「いいのよ・・父さん。」
奏「そうですねぇ・・・しいていうならば
  まず名前から考えた方が良かったですかねぇ」
星「どういう意味だ・・・?」
奏「いやぁ〜瞳子と奏って名前にてないなぁと
  思って・・・」
バチンッ!
はりせんの音が鳴り響いた。
梨「作者に言え!」
奏「ナイス突っ込み(笑)」
こうして戦いは終わった。

まだ続きますよぉ〜


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