二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.197 )
- 日時: 2011/04/30 21:51
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
満月の瞳s
うん。ハーフなの。
取りつかれた方のフェザーはねww
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照500突破!!? ( No.198 )
- 日時: 2011/05/01 16:58
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
第10章〜ネオと戦い〜
「・・・ここは?」
カービィの目が覚めた。
「あ!カービィ。目が覚めた?黒い羽根あるんだったらさっさとだしてくれればよかったのに。」
「どうゆうこと?」
「カービィが寝た後に、ベットに連れてったら、いつのまにか羽根をにぎってたんだよ。」
—いつ。僕は、手に握っていたんだろう
「まぁいいわ。あのね。クスリがもうすぐ出来あがるのよ。」
カービィがその1言をきいて、クスリが入っている入れ物をのぞいてみた。
「うっわ!くっさ!何これ?本当に治せるの?」
カービィが疑問に思った。
そのクスリは、色はなんか気持ち悪い色をしているし、においも強烈。
とにかくすごかった。
「え。えぇ。まぁ。治せるんじゃないかしら?」
フームが曖昧に答えた。
カービィが少し不安になったが、わざと気にしないようにした。
そしてクスリができあがり、それを日があたる所へおいた。
粉を作りだすために乾燥させるのだ。
『カービィ!危ない!』
「え?」
どこからかフェザーの声がしたと思ったら後ろから剣が飛んできた。
「これは!」
「星の戦士。お前に勝負を申し込む」
ネオがいう。
「ちょっとまってよ!カービィはまだケガが治ったばかりなのよ!?」
ネオはフームの言う事なんておかまいなしにカービィの返事を聞かず攻撃してきた。
そのたびに部屋は、壊れていく。
カービィは、その足で外へ走って行った。
「ネオの狙いは僕だから!僕がひろい所へ引きつけて戦う!ブン達はワープスターをよろしくね!!!」
「カービィ!待ちなさい!!!」
「わしもいくぞい!」
デデデも参戦しにカービィが走った方向へ行った。
フーム達は、ただ祈って待つしかなかった。
「・・・狭い所を裂けた?まぁいいや。星の戦士を倒すっていうのは変わらないから。」
ネオがカービィに休まず攻撃する。カービィは、その足で必死によける。
—くそっ!これじゃあモナカと同じじゃないか!!!何かコピー出来るものは?
そう考えていた。そうしたら、カービィがデデデが持っている物に気付いた。
ハンマーだ。
「どうしてデデデ大王ついてきちゃたの?まぁいいや!そのハンマー貸して!!!」
「わかったぞぉぉい!」
デデデが素直になげた。
カービィは、デデデのハンマーを吸い込みハンマーカービィとなった。
そしてデデデがやけに素直に渡したなと思ってデデデの方を見てみると、もう1本ハンマーが出てきた。
—どこにハンマーしまってんの?
「他の人見てる余裕があるならこっちに集中しなよ。」
ネオが隙を見計らって攻撃した。
カービィが危ないと思ってハンマーを思わず盾にしてしまった。
—やばい!ハンマーが壊れる!!!
その瞬間だった。
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照600突破!!? ( No.199 )
- 日時: 2011/05/01 20:26
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
2
—この光景は・・・?あ!後ろ!
『カービィ!危ない!』
カービィ?カービィ?僕はなんで?その前にこの鏡は?
現実世界に繋がっているのか?
カービィって誰だ!これが最初に思った大事なこと?
「フェザー。まだ全部そろってないのね。」
「・・・君は・・・どこかで聞いたことがある声だ。」
「だって前にあったことあるもの。やっと姿まであらわせるようになったわ。ありがとう。黒鳥魔。助かったわ」
「誰だかよくわからないけど、後一体何個集めれば・・・。」
「フェザーの今までの記憶分。今どこまで思い出したの?」
「兄妹の吸血鬼と、ナイトの存在、羽根の鍵ということ。3つの鍵。」
「後もうちょっとじゃない。思い出す順番はバラバラみたいだけど。」
「でも・・・もう扉がないんだ。」
「扉・・・ねぇ。せっかくだし自分でも思い出そうとしてみればいいじゃない。」
「自分で?無理だよ!そんなこと!」
「鏡の向こうに仲間が、友達が、記憶が待っているのに?フェザーのことをずっと待っている人がいるのに?」
「僕を待っている人が・・・・。」
ネオがだした攻撃をハンマーは、跳ね返したのだ。
予想外なことに、ネオは自分でだした攻撃をくらってしまった。
「何これ・・・?」
「わっはっはっは。ただのハンマーだと思ったら大間違いだぞィ!」
カービィが、このハンマーならいける!と思った。
足がつかえないなら手をつかえばいい。カービィはデデデの性格をよく知っている。
ハンマーの仕掛けも理解した。
「ネオ!今度は、僕の番だよ!!!」
カービィがハンマーをネオに向かって振りまわした。
でもこの距離は届かないと思ったネオは失敗した。
そのハンマーの中からまた小さいハンマーが出てきたのだ。
それにネオは攻撃をくらった。
「・・・・」
次は、ネオが攻撃を繰り出した。
遠距離ができないなら、至近距離。
カービィが持っているハンマーを切ろうとした。
ハンマーは、攻撃を跳ね返す所は、決まっている。だから真っ二つに切れてしまった。
でもそこで油断した。
もう1人、いるのを忘れていた。
「甘いぞィ!!!」
デデデが最後のとどめをさした。ネオは、それに見事に当たった。
そしてネオは、どこかへ去って行ってしまった。
『あ〜あ。ネオやられちゃった。まぁいいか。まだこっちには、2つ駒があるんだ。まっててね。カービィ。』
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照600突破!!? ( No.200 )
- 日時: 2011/05/03 16:53
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
第11章〜鍵がそろう時〜
「できたわっ!!!」
ついに薬は完成した。フームはその乾燥して粉の状態になった薬を
ワープスターにつけようとしたが、パズルみたくなっていて、
星の形になっていない。
フームはブン達と一緒にその欠片をつなぎあわせることにした。
数分後・・・。
まだ出来ていない。
数時間後・・・。
やっと形が完成した。
ワープスターなどは、形が複雑なのでよくわからんのだ。
ちょうどカービィ達も帰ってきた。
怪我1つなく。
かすり傷などは、あったがたいした怪我はなかった。という意味である。
そしてフームは、完成した粉をかけることにした。
しかし、何も変化はなかった。
仕方がないのでカービィ達は、夜ご飯を食べ、眠ることにした。
「最近浅い眠りしかしないな。毎日夢をみてる気がする・・・。」
すみません。カービィ。私のせいです。
「前の人?」
ハイ。どうやらワープスターは、じょじょになおってきてるみたいですね。
「うん。そうなんだけど、粉をかけてもなおらないんだよ」
かけてすぐになおるというわけでは、ありませんよ。
そうですね・・・今日、粉をかけたのですか?
「うん。」
でしたら今日から3日後には、なおると思います。
「うん。わかった。」
でも、気を付けて下さいよ。鍵は、なおったらすぐに影響をだしますから。
「うん・・・。」
どうしました?なんか不満そうな顔をしてらっしゃいますね?
「君は、どうして僕達の情報をいつも知っているんだろう?って思って。」
ふぅー。そうですね。いつかわいわなくてはいけない。
それに敵だと思われてもしかたないですしね。本当は、姿までお見せできればいいんですけど・・・
鍵が邪魔してて無理なんです。
まぁ私の名前は、黒鳥魔です。なぜ貴方達の情報を知ってるのかは、メタナイトと通信をしてるからなんですよ。
「メタナイトと?」
えぇ。
「だから迷いの森にいるってことがわかったのか。」
それは、教えてくれないと思いますよ?あの顔では皆様の前にでることに勇気がいるでしょうし。
「え?じゃあなんで?」
それは、秘密です。
「いえないならいいけど・・・。」
さて、そろそろこの夢を終わりにしましょう。
後最後に1つ。鍵の影響は、自然にかかわることが主です。
木、海、大空、風、天気。この5つが深くかかわります。気を付けて。
- Re: 鍵のありか(星のカービィ)参照600突破!!? ( No.201 )
- 日時: 2011/05/03 17:26
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://ugomemo.hatena.ne.jp/
ここは?僕の夢の中?あそこにいるのは・・・・ルキフェル?
だけど、ルキは、後ろを振り向かずにどんどん前へ走っていく
まって!ルキフェル!待って!
どんどん。どんどん離れていく。
そのうちルキの姿が確認できなくなった。
「おっと。すみません。お忙しい所。しかしこの世界に入って来るとは・・・。」
・・・誰だろう?どこかで見たことある。聞いたことあるんだけど・・・。
「無理もないですよ。私が貴方がたの中の私の記憶をけしているんですから。それより、今誰かを追いかけていませんでしたか?」
僕の考えていることが読めるの?
「そんなことありませんよ。この世界では、考えていることは全てお見通しですから。嘘はつけません。
まぁわざと考えないようにできる人もいますが・・・。
話戻りますけど、さっき誰かおいかけてませんでした?」
あ。そうだ!追いかけてたの!ねぇ!どこにいったか教えて?
黒鳥魔は少し困った顔をした。
「それは教えられません。ところでそろそろ起きた方がいいですよ?きっと貴方は光属性でしょう?ここは闇属性の世界ですから、
あんまり長居してると気持ち悪くなります。」
わかった。
ルシは、目を閉じた。
そして数秒後黒鳥魔の前から消えて行ってしまった。
「さすが光ですね。夢の覚め方を知っている。」
「お〜い。ルシフェル?起きろーい。もう朝じゃなかった。昼だぞー。」
ルキがルシを起こそうとしている。
「おーい。ルシ「ルキフェル!!!」ぬおっ!びっくりしたな。急に起きるなよ?」
どうやらルシが起きたようだ。
「あ。ごめんって、今お昼!!!?」
ルキがうなずいた。ルシはしまったッという顔で硬直した。
こんな時間まで寝てたなんて・・・という顔で。
ルシにとってお昼に起きることは、初めてのことだった。
「カービィ達は、もう外にいってあそんでるよ?速くいこーぜー!鍵が完全に治るまで暇なんだよぉーはやく!」
ルキは、はやくいきたくってしかたがないらしい。
「あ!うん!今いくよ!ごめん!待って!後5秒でいく!」
ルシはさっさと支度をすませルキの後をついていった。
ワープスターがなおるまで、残り2日
「きゅー!!!」
ダイナのヒナは、ダイナの元へよりそった。
ダイナはひどく疲れている様子だった。
そしてヒナは、もうダイナくらいの大きさまで成長していた。
もうヒナと呼んでいいのかわからないくらいに成長していた。
話は戻るが、ダイナの翼はひどく汚れ切っていた。
あの虹色の美しかった翼が、漆黒の黒にそまっている。
ヒナ?の方は、大丈夫なのだが・・・。
そしてダイナのしたであったまっているたまごが少しゆれた。もう少しでうまれるようだ。
卵からかえるまで、残り3日
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