二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 闇と光（元 鍵のありか）
- 日時： 2011/07/26 21:51
- 名前： リラックマ （ID: LsYW7S6m）
見てくださってありがとう！
前回？ってゆうのかな？まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます！
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ！
皆さんのおかげで４月７日に参照が５００突破しました！
ありがとうございます！
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.187 )
- 日時： 2011/04/28 15:31
- 名前： 彌浪 ◆BWqKsmtrLo （ID: u6knrXHP）
りらくまごめ〜！私も男だと思ってた☆ｗ
私は教えないぞｗｗ住んでるとこ。
ガンバレ！
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.188 )
- 日時： 2011/04/28 19:29
- 名前： 猫科の犬 （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://ugomemo.hatena.ne.jp/
>>186
満月の瞳ｓ
あぁ〜
うん。気にしないで☆
僕っていっちゃうのって癖だからｗ
それに大体みんな男かとおもってんのかなぁ〜って予想付いてたから☆
ほぉ〜神奈川県かぁ〜ｗ
>>187
彌浪
勘違いするのも無理ないぜよ☆
リアでも僕っていってるからねｗｗ
彌浪って四国とかそこらへんに住んでそうｗｗ
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.189 )
- 日時： 2011/04/28 19:35
- 名前： 彌浪 ◆BWqKsmtrLo （ID: u6knrXHP）
え？マジで？リア僕っ娘！？
ちゃうちゃうｗｗｗｗてか当てるなよ？ｗ
四国ちほーはえーっと
香川 徳島 高知 愛媛…だっけ？
あってると思うｗ
頑張れなのサ〜っ！
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.190 )
- 日時： 2011/04/28 19:39
- 名前： 猫科の犬 （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://ugomemo.hatena.ne.jp/
>>189
彌浪
うんｗそうそうｗ
感がはずれたかｗｗ
うん。四国ってそれだと思うよ。
頑張るぜィ☆
- Re: 鍵のありか（星のカービィ）参照５００突破！！？ ( No.191 )
- 日時： 2011/04/28 20:04
- 名前： 猫科の犬 （ID: KrNEmkft）
- 参照： http://ugomemo.hatena.ne.jp/
２
とりあえず、とれる物はすべてとることにした。
伝説の鳥の羽根は、カービィ＆フーム
喋る魚＝カインのいる海の水は、リック＆クー
その他は、取れないものについてもっとよく調べることになった。
カービィ達の行動
「伝説の鳥っていうのは、ダイナのことよね？ポップスターで伝説といったらダイナしかいないもの。」
「うん。」
ダイナがいる巣まであるっていっていた。
カービィが完全に治っていないからだ。
そしてついに頂上についた。
「ここね・・。」
そこには、綺麗な翼をはやしたダイナが横たわっていた。
「・・・ダイナブレイド！」
もうそろそろ死期がくるのだろうか？フームはそう思った。
「羽根をもらってもいいかしら・・・？」
急な問いだった。
ダイナは、うなずき自分の羽根を一枚ぬいた。
そしてその羽根をフームとカービィに渡した。
まず１個目はゲットだ。
リック達の行動
「カインに久しぶりにあうなぁ〜クー」
「あぁ」
リック達が海にちょうどついた所だった。
そして海面からカインが姿をだした。
「リックとクーじゃないですか。久しぶりです。」
「おぅ。」
「あぁ」
「今日は、何の用ですか？」
「実は海の水が欲しいんだ。くれないか？」
「・・・いいですよ。どんくらい欲しいんですか？」
「この水槽にいっぱい」
リックはどっからか水槽を引っ張りだしてきた。
「わかりました」
そういって海の水を水槽にいれる作業に取り掛かった。
海の水もひとまずはそろった。
そして部屋へ戻る帰りのこと。
「なぁクー。ウッズのリンゴってカービィに渡してなかったか？１個。」
「・・・それもそうだな。カービィに帰ったら聞いてみるか。」
「そうだなぁ〜」
その他の行動
ルキフェル、ルシフェルは、聞きこみ調査をしていた。
デデデはとブンはデデデ城があった所へいったらしい。
どうやらデデデが急にそういえばデデデ城の近に花みたいなものが咲いてたぞィ
と言いだし、もしかしたらと思い２人でいったのだ。
メタナイトは、部屋で何かをしていた。
誰かと通信しているようだ。
「さて。私も、そろそろ準備しなくては・・。そうでしょう？きっと も動いている。闇の中で。」
青年は、誰かの方をむいていった。
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