二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇と光(元 鍵のありか)
- 日時: 2011/07/26 21:51
- 名前: リラックマ (ID: LsYW7S6m)
見てくださってありがとう!
前回?ってゆうのかな?まぁ前回は、ボカロの小説かいてましたが
今回は、星のカービィの夢小説書いてみます!
駄目ダメかもしれないけど・・・キャラ崩壊してるかもだけど
こんな自分をよろしくねっ!
皆さんのおかげで4月7日に参照が500突破しました!
ありがとうございます!
更新など学校始まったので遅くなるかもしれませんが、
応援よろしくお願いしまーす☆したくない人はしなくていいです☆
闇と光
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- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.257 )
- 日時: 2011/06/05 19:31
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
彌浪
応募さんきゅうゥ♪
フェザーと悪夢か。
よし。出してみよう。今度。
休憩時間で。
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.258 )
- 日時: 2011/06/05 19:55
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
第15章〜仲間との特訓〜
その後、カービィ達は、いろんなことをはなしあった。
光、闇の鍵が復活したこと。
フェザーが2体にわかれたこと。
吸血鬼のこと。
そう。いろんなことを話し合った。
「私が思うには、フェザーがいう緑のぷよぷよしたものの正体。それは悪魔だと思います。」
「悪魔?」
「はい。悪魔。悪魔にもいろいろな形がありますからね。」
「悪魔・・・。そういえば黒鳥魔からも悪って感じの魔力が感じるんだけど・・・気のせいかな?」
黒鳥魔は、にこっとわらってフェザーにいう。
「気のせいですよ。」
「・・・そうか。ならいいけど。」
「本当は気のせいでもなんでもないんじゃないかしら?黒鳥魔。」
「気のせいですよ。姫」
「・・・本当かしら?まさか私に嘘なんてつかないわよね?」
「まさか。つけるはずがありませんよ。なにせ私は、正直者ですから。」
「そう。そうね。貴方は昔からそうだったわね。」
「そうですよ。」
フェザーはその会話を放っておいて、今度はハク達にはなしかけた。
「そういえば君達は、どうやってここに来たの?」
「ん?俺達か?俺達はな!ポップスターの外側にある鏡からきたんだ。」
「鏡・・・?」
「うん。鏡。なんかね。ポップスターに入ろうとしたら、変な壁が出来ていて通れなかったんだよ。
でも、鏡があったからこっちまで来れたんだ。」
「ふ〜ん。鏡ねぇ。」
その中にカービィが入り込む。
「ねぇ!フェザーが持ってる鏡って、どこにあったの?僕それどこかでみたことあるんだ。」
「・・・巣だよ。そこでみつけた」
「ふ〜ん。・・・まぁいっか♪ねぇ!久しぶりにみんなで遊ぼうよ!」
「それは出来ない。カービィ」
急にメタが出てきていった。
「あ。ナイト・・・。」
フェザーはわりと普通の反応をしたんだが、コクとハクが黙っていなかった。
「「ちょッちょっおまっ!素顔それ???」」
いつもと同じ反応。
「「元、星の戦士だとは思えない顔だね」」
「・・・。」
まぁその話はめんどいのでおいといて、カービィがそのあとに続ける
「なんで?メタナイト!」
「もうずっと眠っていたんだ。きっと戦闘力もにぶってるだろう?だからまた特訓しなおすんだ。」
「・・・うん。わかった・・・。」
「ナイト・・・。あ。カービィ!こっちおいで!」
フェザーがカービィを呼ぶ。
「何?フェザー?」
「いいから!」
「うん。」
「ちょっと待て!カービィ!フェザー!!」
「はは!ナイト!ほら?待って欲しけりゃ追いかけてきなよ!!」
「待て!!」
カービィ、フェザーの後にメタナイトが追いかける。
そのあとからコク、ハクがおもしろそうといって追いかけて行った。
そしてフェザーなりの特訓が始まる。
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.259 )
- 日時: 2011/06/05 20:18
- 名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)
- 参照: http://http://www.youtube.com/watch?v
メタ様…ついにやりましたかwww
なんかホノボノですねwww(*^。^*)
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.260 )
- 日時: 2011/06/05 20:21
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
2 前編
フェザーとカービィはメタナイトから目が離れたところにいた。
「いいか。カービィ。よく聞け。今から、強制的に鬼になったナイトと一緒におにごっこを行う。
ルールはなんでもありだ。メタナイトの目の前をボムで煙をたたせて、目くらまししてもいい。
攻撃してもいいんだぞ。しかし!ナイトは厳しいからな。充分気を付けろよ。」
「わぁ!楽しそう!」
「見つけたぞ!」
ちょうどメタナイトが2人を見つけた。
「さぁ!スタートだカービィ!!」
2人は2つにわかれた。ナイトはまず、フェザーにカービィになんていったのかきくため、先にフェザーを追いかけた。
「作戦通り♪ さぁ!ナイト!これでもくらいな!!」
フェザーお得意の火の球をメタナイトにむかって放つ。
「メテオッ!!」←攻撃名。
「こんなもの!」
ナイトがフェザーが出したメテオを剣で切り裂く。
そのうちに目の前からフェザーは消えていて、完全に見失ってしまった。
ナイトは、今度はカービィを追いかけることにした。
その頃カービィは・・・・
「コピー技っていっても吸い込める者がないなぁ〜・・・。」
そういいながらも海の方を歩いていた。
「あ。焼き肉のにおい!!」
食べ物のにおいに敏感なカービィは、すぐに焼き肉のにおいがする方へ飛んで行った。
でも、焼き肉を焼いていたのは、鬼のナイトだった。
「ゲッ!!!メタナイト!!」
「ふっやっぱりな。くると思ったぞ。」
「うっ・・・あ!ファイヤー!!」
カービィは、炎を吸い込んでファイヤーカービィになった。
「むっ。」
またもやナイトは、カービィに炎を吐かれ視界が狭まった。
「くっ。なるほどフェザー。そういうことか。なら、とことんつきあってやろう!!」
ナイトは、この状態からして自分が強制的に鬼のおにごっこということを理解し本気モードに入った。
「許さんぞ!フェザー!!」
フェザーの作戦にまんまとはまってしまったナイトは、とりあえずまだ近くにいるだろうと予想し、カービィを追った。
その頃、フェザーは・・・
「う〜ん。そろそろ、ナイト気づいたかなぁ〜?
昔から鬼になるのが嫌いな、ナイトだったからなぁ〜こんなこと気づいたら絶対怒るだろうな(笑)」
のんきに散歩していた。
「鬼」に気を付けながら。
「こっちにこなければいいなぁ〜。ナイトって鬼になると怖いからなぁ〜(笑)
あ。そうしたらカービィ大丈夫かな?ナイトトドSだし・・・。なんか嫌な予感が・・・」
しばらくの沈黙をおいて、フェザーがあわてた。
「忘れてた!!!ドSだってこと!!!カーーーーーービィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
そう叫んで、半分心配して半分楽しみながらカービィの行方を追った。
- Re: 鍵のありか(星のカービィ) ( No.261 )
- 日時: 2011/06/05 20:23
- 名前: 猫科の犬 (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
満月の瞳s
あぁーうん。ww
ほのぼのww
後、この先ナイトのキャラ崩壊がでるかも知れない・・・
もし仮にも好きなキャラだったらごめんねw
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