二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜
- 日時： 2011/01/08 20:23
- 名前： 死神 （ID: VBgkspJi）
初めまして死神でございます。
しゅごキャラの台本小説のような小説をかきたいと思っています。
男でしゅごキャラとか引く人もいますが頑張っていきたいと思います。
まずは、自作キャラ紹介を。
主人公
名前：天沢 鬼柳
読み：あまさわ きりゅう
性別：男
性格：温厚
年齢：１５
容姿：黒髪の天然パーマ。眼の色は、黒。顔や服装は、ホント地味。
学年：中等部
なりたい自分：たとえ悪になろうと正義を貫く者。
しゅごキャラの名前：キラ
しゅごキャラの性格：冷静 暗い性格
キャラなり：デスサイズ 【黒いコート。黒い服。黒いズボン。黒い手袋。仮面といった怪しさを出すため黒をメインとした服装。それと『心壊しの鍵（ハートブレイカー）』と言う名の鍵のような剣を持つ。剣の能力は、に×たまを破壊し悩みを使用者に代わりに抱えさせ卵を浄化させる。】
注意
・原作キャラは、あまり出ません。
・自作キャラメインで話を進めていきます。
・素人なので小説がうまくありません。
以上です。
よろしくお願いします。
≪コメを下さった方々≫
・あやのん さん
・零兎 さん
・ルカ さん
- Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.26 )
- 日時： 2011/01/08 14:35
- 名前： 死神 （ID: VBgkspJi）
第十一話 敗北
鬼「おいおい。オレは、ラ—スなんて名前じゃねぇぞ」
？「そんなもの関係ない。キミは、選ばれたのだよ。運命に」
鬼「何が罪だよ。しゅごキャラしゅごキャラ。めんどくせぇんだよオレは。」
？「我々のキャラは、しゅごキャラじゃない。×キャラだ」
鬼「ざけんじゃねぇぞ。×キャラならてめぇの心が抜けてんだろ。」
？「いいや。これは、『人間』の×キャラじゃない」
鬼「はぁ？」
？「おっとここまでは、教えられないな。」
？「ねぇ！！プライド。もう話進めちゃいなよ！！」
プ「ぎゃぎゃ騒ぐな。エンビー」
エ「私は！騒いでなんかないわよ！！」
鬼「おい。ふざけてんじゃねぇゾ。テメェら」
チッなんだこいつらは・・・・・
鬼「おい！キラ！！キャラなりだ！！」
キ「あぁ」
鬼「オレのココロ アンロック！！」
プ「我々になにをするのかな？」
鬼「その傲慢から救ってやるよ！！」
プ「お前たちは、手を出すなよ。」
鬼「余裕だな！！ 壊せ！！『悩み殺しの心（ブレイクハート）』！！！」
バキィン！！！
鬼「なツ！？」
プ「まだまだ弱いな」
鬼「クソがァ！！」
ガシっ！！
プ「剣で効かなかったのに蹴りで何とかなると思ったかい？先手を上げた。次は、僕の番だ。」
鬼「くっ！！」
プ「キミは、まだまだ強くなるよ」
鬼「ガはっ！！」
こんなバカなことがあるかキャラなりしているのに拳でここまでダメージが来るのか。
プ「また会おう。鬼柳くん」
鬼「まてよ！！勝ち逃げなんてふざけんな！！」
プ「次会うまでに強くなっておくんだよ。」
鬼「待てよォぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！」
なんだ
何なんだ。
これは何なんだよ！！
- Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.27 )
- 日時： 2011/01/08 18:22
- 名前： 死神 （ID: VBgkspJi）
第一二話 転校生
鬼「クソがァ・・・・・」
きのう夜。×たまと一緒にいた男と出会った。
あいつは、オレを迎えに来たと言った。
何だ・・・・・わけがァわからねェ。
姫「ねぇ？あんた大丈夫？」
鬼「大丈夫に見えるかァ？」
姫「昨日何かあったの？」
鬼「いいや何でもねぇよ。」
裕「やめとけ姫ッチ。朝からこいつ機嫌が悪いんだよ。」
姫「・・・・・・・」
先生「おーい席に着け—まず、ホームルームを始める前に２人の転校生を紹介する。」
生徒A「マジ！！？」
生徒B「イケメンだったらいいなぁ〜」
転校生？
先生「よし。入ってくれ」
？『「はい。」』
先生「えーとまず。自己紹介を。」
？「はい。転校生の白鳥美蘭です。よろしくお願いします！」
？「真田辰也。よろしく・・・・・・」
イケメン＆美女すげぇの来たな。
白鳥っていうやつは、綺麗な黒髪のロン毛で顔も整っていて正直かわいい。
真田は、身長が低くまぁイケメンの類に張りるぐらいスタイル抜群でかっこいいか。
生徒「おォ————来た———！！！！」
先生「えーと。白鳥は、天沢のとなり。真田は、神崎の隣だ。」
『「はい」』
美「よろしくね。天沢君」
鬼「よろしく・・・・・」
おい・・・・・・なんかオレのフラグが上がったぞ。
真「・・・・・・」
姫「（感じ悪・・・・）」
先生「よしホームルーム始めるぞ。」
〜休み時間〜
昨日の奴らまた、出てくるのか。
だが、今日も現れるとは限らないし・・・・・
はぁ・・・・・どうすればいいんだ。またあいつらが来たら、ハートブレイカ—が効かないキャラチェンジでキャラなりのオレを拳一つで倒した。あんなのにオレは勝てるのか？
美「あの〜天沢君」
鬼「はい？」
美「まだ聖夜学園の中とかまだわからないから案内してほしんだけど・・・・・いい？」
鬼「あぁ・・・べ 裕「ちょっと待ったァ！！」
鬼「・・・・・・・・どうした裕基？」
裕「どうしたもくそもねェ！！お前だけいい思いさせてたまるかァ！！」
鬼「そんなことで何怒ってんだよ。はァ・・・・・ンじゃァ、お前案内してやれよ。」
裕「えッ？」
鬼「何、びっくりしてんだよ。さっさと案内してやれよ。」
裕「お前こういうシチュエーション望んでないわけ？」
鬼「オレ、二次元専門だから三次元シチュエーション望んでいないから」
裕「お前悲しいな。」
鬼「さらっと、ヒデェこと言うなお前。」
裕「まぁ・・・それじゃァ行こうか美蘭ちゃん〜〜☆」
美「はっはい・・・・」
鬼「はぁ・・・疲れた・・・授業サボっても大丈夫だよな。」
〜屋上〜
鬼「なぁ・・・キラ。」
キ「なに？キリュ—」
鬼「昨日のあれは何だったんだ。」
キ「わからない。空間移動 飛行能力 どれも見たことない能力だよ。」
鬼「謎だらけか。」
・・・・なぜオレを迎えに来た？
なぜオレをラ—スと呼んだ？
あーわけがわからねェ！！！
？「うるさいよ。」
鬼「ンァ！？」
起き上がって目の前にいたのは、転校生 えっと・・・・真田辰也だっけ？
鬼「わりィな少し考え事しててって！！お前転校初日に授業サボっていいのかよ！！？」
真「授業をさぼっているお前に言われたくない。」
鬼「そうかい。やっぱ、イケメンだから女子にもてるだろ？」
真「・・・・・・」
無視かよ。
鬼「まっ言いたくねェンだらいいよ。お前は一人の方が好きってタイプか？」
やっぱ無視か
はぁ・・・・少し寝るか。
いろいろあって寝てなかったからなァ・・・・・
真「ねぇ・・・」
鬼「アァ？」
真「お前の名前は？」
鬼「どうしたいきなり。まぁまず自分から名前を名乗るもんだろ？」
真「さっき、教師に聞かなかった？」
鬼「礼儀だ礼儀。」
真「はぁ・・・・真田辰也。」
鬼「天沢鬼柳だよろしく。」
真「よっ・・・・よろしく。」
こいつ、人とかかわるの苦手だなたぶん・・・・・
この握手がオレに不幸を招きいつもの最悪なパターンにまねくのであった。
（死神）相変わらず下手くそですがどうか読んでください。
- Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.28 )
- 日時： 2011/01/08 19:22
- 名前： ルカ （ID: ix4.VKBw）
初めまして☆
ルカです！！
おぉ！しゅごキャラ！！！
大好きです！！！
キラ・・・カッコいい名前ですね！！！
頑張ってください！！
- Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.29 )
- 日時： 2011/01/08 19:42
- 名前： 零兎 ◆3HYJsIYo1Q （ID: fIG41VUw）
- 参照： http://ameblo.jp/lin-diary0120/
おーいｗｗ
零っちって呼ぶならちゃんと敬語抜きなさーいww
ラースってなんぞｗｗｗ
鬼柳しっかりしてるねぇｗｗ
礼儀とは＾＾
- Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.30 )
- 日時： 2011/01/08 20:09
- 名前： 死神 （ID: VBgkspJi）
ルカさん≪コメありがとうございます。ルカさんの小説も読んでいるので楽しみにしています。
零っち≪毎回毎回コメ＆読んでいただきアリガトございやす。
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