二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜
日時: 2011/01/08 20:23
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

初めまして死神でございます。

しゅごキャラの台本小説のような小説をかきたいと思っています。

男でしゅごキャラとか引く人もいますが頑張っていきたいと思います。

まずは、自作キャラ紹介を。

主人公

名前:天沢 鬼柳

読み:あまさわ きりゅう

性別:男

性格:温厚

年齢:15

容姿:黒髪の天然パーマ。眼の色は、黒。顔や服装は、ホント地味。

学年:中等部

なりたい自分:たとえ悪になろうと正義を貫く者。

しゅごキャラの名前:キラ

しゅごキャラの性格:冷静 暗い性格

キャラなり:デスサイズ 【黒いコート。黒い服。黒いズボン。黒い手袋。仮面といった怪しさを出すため黒をメインとした服装。それと『心壊しの鍵(ハートブレイカー)』と言う名の鍵のような剣を持つ。剣の能力は、に×たまを破壊し悩みを使用者に代わりに抱えさせ卵を浄化させる。】



注意
・原作キャラは、あまり出ません。
・自作キャラメインで話を進めていきます。
・素人なので小説がうまくありません。

以上です。


よろしくお願いします。


≪コメを下さった方々≫  
・あやのん さん      
・零兎 さん
・ルカ さん

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Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.6 )
日時: 2011/01/02 01:24
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

あやのんさん。

二回もコメありがとうございます。

Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.7 )
日時: 2011/01/02 04:00
名前: 零兎 ◆3HYJsIYo1Q (ID: fIG41VUw)

………何この小説w
面白すぎやしませんかww
主人公の勢いとしゅごキャラのスルーの加減に吹きましたww

更新待ってます^^

Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.8 )
日時: 2011/01/02 12:21
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

第四話  不幸ってめんどくさけねェ?


鬼「あー寝み・・・・・・」

あくびをしながら窓越しで空を見るオレ。ここ三日ほど睡眠時間が削られあくびが止まらん。

?「どうした?キリューそんなしけた顔して」

鬼「見りゃァわかるだろ祐基」

こいつ、折原裕基。オレの親友でまぁ・・・別に説明するとこもない。

裕「まァまァ。そんな怒るなって、なぁキリューお前さァ宿題やってきたか?」

鬼「宿題?」

そんなもんあったけ?・・・・・・あ

裕「その顔やっぱ忘れたよな!!よっしゃ!!みんな聞けェ—!!キリュー宿題忘れたってよ!!」

生徒A「マジか!?」

生徒B「ホント!天沢くん!?」


やったァ————!!と教室の中で歓声が響き渡った。
そう、オレは、不幸体質。いつも先生の怒りの矛先は、オレに向けられみんなは助かりオレは、犠牲になる。それがオレの不幸体質の法則。


鬼「あー最悪だァ・・・・・」

寝不足&先生に怒られる。
なんだホント不幸ってこんなにも残酷なのですか?

鬼「・・・やばい、オレの不幸センサーがどこか反応している!!」

?「なんだ。そのふざけたネーミングは!!」

ドスッ!!と分厚い本で頭をたたかれ床に倒れこむオレ。

鬼「やばい軽い脳震盪起きたぞ!おいおい聞いたか!?女がペンッ!!じゃなくてドスッ!!だぞ!?ガハァッ!」

本日二回目の本のギロチンチョップ。
あーひよ子が見えるよ〜☆あっ星さんも見える〜☆

裕「おい・・・今、ギロチンチョップ鬼柳殺人事件が起きたぞ・・・」

青ざめる教室の目撃者。
だ・・・誰かこれを警察に・・・・

?「いい加減起きないか!!」

鬼「うるせえ!誰のせいだ!!毎回毎回オレの脳天にチョップを出しやがって!!なんだ?オレは、何かしたか!?てか!!まだあのこと気にしてんのかァ!?お前!?」

腹に貫通型パンチきた————————!!
アブシッ!!

鬼「す・・・・すいません。姫人さん・・・」

キング・オブ・委員長。

鬼神

狂乱の姫

数々の脅威の異名を出し続けた学園最強の委員長。
神崎姫人(かんざき ひめと)。
オレの不幸によって“初”犠牲になった方です。

姫「お前は、いつも不幸不幸言って教室の空気を悪くする!少しは、幸せになるために努力した方がいいんじゃないか!!」

鬼「心配して言ってんのか、嫌みで言っているのかわからいのですが」

姫「心配して言っていると思うか!?」

顔を赤くしながら超強力拡散型パンチ!?ちょっと待て!!それやると俺死ぬ!!

その魂の叫びは、無論届くはずもなく腹にパンチのもろ受けた。

姫「地獄に落ちろ!!イィ————ダ!!」

あ・・・あの・・・姫人さん?キャラめちゃくちゃ壊れてますよ?

えっと・・・・・解説しよう!!神崎姫人は、緊張や動揺するとキャラが壊れるのだ!!

〜三十秒ほど死んだふり・・・〜

裕「なぁ・・・キリュ—。もしかすると姫ッち。ツンデレかもよ?」

鬼「ざけんな。あんなのがツンデレで収まったならオレは、喜んで暴力委員長のもとへ殴られに行くぞ。あの野郎、いつも俺ばっかり殴りやがって」

裕「気にしてんだろ?お前の不幸に巻き込まれたこと。」

鬼「テメェがあんなことやらなければオレは、あんな核兵器パンチを喰らわずに生活できたのによ。」


キ—ンコーンカーンコーン

鬼「座んぞ。裕基」

裕「そうだな。」

この後オレが、先生に怒られるのは、言うまでもないだろう。


(死神)どうも。死神です。二方にコメをもらい誠にうれしく思います。
零兎さんコメありがとうございます。相変わらず下手ですが頑張っていきます。

Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.9 )
日時: 2011/01/02 13:12
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

第五話  夜の出来事。



鬼「はァ・・・・めんどくせェな×たまの浄化作業」

キ「そんなこと言うんじゃない・・・・・じゃないと死ぬよ?」

鬼「わかったよ。」

オレの夜は、大抵×たまの浄化。
はぁ・・・・ぐっすり寝たい・・・。

鬼「はァ・・・この決め台、正直恥ずいんだよな。」


「オレのココロ アンロック」


恥・・・・・

鬼「デスサイズ」

華麗に?変身しそれを飛ぶオレ。
なにがアンロックだコンチキショウ。

×たま「ムーリ!ムーリ!!」

鬼「いた。いた」

さっさと終わらして寝よ。

×たま「ムー—————リ!」

うるせぇから蹴るか。

鬼「ムリムリうるせぇゾ。テメェの存在を今、消してやろうか?」

×たま「ムリ・・・・ムーリ」

鬼「はぁ・・・・・言ってもしゃぁねぇか。———————闇の剣。エンブリオの対となる存在。出て来い『心壊しの剣(ハートブレイカー)』」

・・・・・悩みって哀れだな。

鬼「心の闇を解放しろ!『悩み殺しの心(ブレイクハート)』!!!」

黒い瘴気。はぁ・・・くるぞ。



鬼「ガァあああああああああああああ!!!!!!!」





キ「大丈夫?・・・・・・・」

鬼「大丈夫に見えるか?」

キ「そうだね・・・・・ごめん」

鬼「いいさ。俺が好きでやってんだから。」

好きでとは、チゲぇか?

鬼「てかよォ。このごろ×たま多くねェか?」

そう。前までは、夜で終わっていたが昼とかも現れるようになって浄化すんのがめんどくさいだよな・・・・・


キ「そうだね・・・・誰かが意図的に×たまを引き出しているのかもしれないね・・・・・・」


なんかめんどくさいことになりそうだな・・・・・・





(死神)うまくないですけど、よんでください。

Re: しゅごキャラ 〜闇を喰らう者〜 ( No.10 )
日時: 2011/01/02 17:11
名前: 死神 (ID: VBgkspJi)

第六話   休みってどう過ごす?


  
鬼「・・・・・・・」

キ「どうしたの?鬼柳?座禅なんかして」

今日は、日曜日・・・・・学校も部活も休み・・・・・さァ!!どうする!?ここのところ×たま浄化作業で何もできてない。
ゲームか溜まっているマンガ&ライトノベルをすべて読み終わすか。
・・・・・・・正直


何もする気ねェ!!



浄化作業で寝不足で寝たいのだが、安らかな休みがいつ訪れるかわからない。
だから寝るべきか遊ぶべきか・・・・・・どうする?そろそろ読者飽きてんじゃねェ?ネタがワンパターン過ぎて飽きてんじゃねェ?だから日常メインにした方がよくねェ?正直オレ、疲れてんだよ。×たまとか意味不明な物体を浄化とかめんどくせぇんだよ。なんで相手の悩み抱えなくちゃいけねェンだよ?いてェんだよ。なにがアンロックだ。恥ずいんだよ・・・・・・

?「あの〜愚痴それ以上言われるときついんだけど・・・・」

鬼「誰?まさか!?妖精さん?・・・・・・」

作「作者です。」

鬼「・・・・・バカたれが。」

作「ひでェナ!!生みの親に向かってバカたれとは酷くねェ!?」

鬼「だからってよ!来ちゃダメだろ!!何!?おまえは、何がやり手ェンだ!!」

作「ネタがねんだよ!!」

鬼「えェ————————!!!」

作「仕方ねェだろ!この小説を続けるためだ!!オレは、なぁもうちょいたってから出ようとおもったけど六話で出て正直びっくりしてんだよ!!」

鬼「・・・・・・・神崎姫人作超強力拡散型パンチ。」

作「ガはァ!!」



鬼「・・・・・とにかく帰るゼよ!!」


作「あのよォ・・・・坂本龍馬風に言ってんじゃねェよ。テメェ一回姫人に永遠に殴られるやつ書いてやろうか!?クソがァ!!」


鬼「クッ・・・・・その手があったか・・・・・」

作「・・・・・・あのさァ何やってんの俺ら?」

鬼「・・・・・・・・お前さァそれ言っちゃおしまいだろ。」

作「いやまァそうだけどよ。恥ずかしいだろ。何?魔王(作者)対勇者(鬼柳)の対決ですか?」


・・・・・・・・・・・・めんどくせぇから終わらせます。


鬼「はァ!!?」



作「バイビ〜☆」


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