二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜世界 イナイレ、マテマテ、ナビルナなど
- 日時: 2011/03/23 21:55
- 名前: 雪音 (ID: YFfwNhg/)
初めまして!綾音(あやね)と申します。
小説を書くのは初めてですが、頑張ります!
<注意!>
1.悪口や荒し、パクリは、やめてください。
2.アドバイス・感想などは、とっても嬉しいです!
3.これは、私が考えた「オリジナル小説」です。けっしてパクリではないので「パクリ」と言うのは、やめてください。
4.様々な アニメ・小説が混ざっていて、読みづらいと、思いますが途中で説明、整理をさせていきます。
こんな感じで進めていきますが、よろしくおねがいします!
お客様
・さくら様
・カエル様
・桜花火様
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- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.4 )
- 日時: 2011/01/29 19:42
- 名前: さくら (ID: 32zLlHLc)
来ました!!雪音さん。
桜って、一緒ですね!!!サクラとw
楽しみです。
更新ファイトですw
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.5 )
- 日時: 2011/01/29 19:59
- 名前: 雪音 (ID: YFfwNhg/)
「プロローグ」
「おかあさん……?」
「桜… あなたは、今日からはここで
この人達と暮らすのよ……。」
「……なんで?」
「桜が、大きな力に潰さないようによ。
大丈夫、いつか、絶対に迎えにくるから…… ねっ?」
「…わかった」
「ゆるせる心とまわりの人を好きで
いること、おぼえていてね……。
これは、とても難しいことよ… でも
あなたなら、できる。
そして、私は………
あなたのおかあさんじゃ無いの…」
おかあさんーいや叔母さんは
私にペンダントとリボンを渡し、
夜行を去っていった……
これが、全ての始まりだったのかも
しれない……
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.6 )
- 日時: 2011/01/29 20:07
- 名前: 雪音 (ID: YFfwNhg/)
ありがとうございます、さくらさん!!
初コメント、めちゃくちゃ嬉しくて
泣きそうです…
これから、イナズマイレブンのキャラも
でてきます!
これからも みていただけると
嬉しいです!
さくらさんも、更新頑張ってください!
また感想 頂けたら嬉しいです♪
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.7 )
- 日時: 2011/01/29 23:03
- 名前: 雪音 (ID: YFfwNhg/)
<エピソード1> 「新たなストーリー」
そして、十年という月日が流れ……
音姫桜は、十四歳になった
叔母とも、連絡はとっている。
というか四年前、約束通り迎えにきた。
夜行には所属しているけど……
(というか、副長だし)
その少女、音姫桜は 今ー 雷門中の前にいた。
「ここが、雷門中…か」
桜のその呟きは小さな声だが、凛とした、とても心地よい、美しい声だった。
ここで、ある人と待ち合わせをしている。
その人物を待っていると、
「なあ、あの娘、むっちゃくちゃきれー!!」
「言葉で表せないほど、綺麗……」
「音姫桜じゃない!?<中学生探偵>、<歌姫>って言われている!」
「絶世の美少女以上とかいわれてるぐらいだから……そうかも!!」
「可愛い!!!」
一方本人は……
(また…始まった……
その表現はなんなの……??
中学生探偵は、当たっているけど…
美少女?)
と、顔には出さないが、思っていた。
(!!まさか……
あの馬鹿刑事、色々テレビや雑誌で……)
あとで、問い詰めよう、と思った時、
「音姫桜さんですか?」
と、声がした。
振り向くと茶色の髪の可愛い少女がいた。
「はい、そうです。あなたが、
雷門夏美さん?」
「ええ」
「今日は、よろしくお願いします。
では………
早速ですが、調査させていただきます。」
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.8 )
- 日時: 2011/01/29 22:35
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
名前かえました!
綾音です。もと雪音です。
名前が変わっただけですが、よろしくお願いします!
それでは、更新します!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<エピソード2> 「調査」
「調査とは……?」
夏美が尋ねる。それはそうだろう。突然「調査します」なんて言われたら、誰だって、驚く。
「……まさか、なにもいわれていなかったんですか?」
ピクッとほんの少しだけ桜が動き、そう言った。
「え、ええ…」
と、夏美が答えると、
「すみません。頭領の説明不足で……
でも」
桜は一旦ここで、言葉を切った。
「私が何者かは……
お分かりですよね?」
「ええ。夜行の副長でいらっしゃるのでしょう?」
「ええ。調査は、この土地のことです。
この土地は、不思議な感じがするんです…
調査といっても、特になにもしません。
観察と言った方が正しいかもしれないですね。」
「…なるほど、分かりました。 どうぞこちらへ。」
夏美に案内され、桜は雷門中へ入った。
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