二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 怪盗レッド*もう一つの怪盗*【新のほうへお引越しします】
- 日時: 2014/03/02 20:09
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: e2r21W3i)
ハローです!
児童図書が大好きなライです♪
今回は怪盗レッドでもう一つペアがあったらいいな!ってことで書くことにしましたぁぁぁあ!!
注意———
・文句を言わない!
・荒らしはさようならぁ!
・ケンカはしない!
・人のマネをしない!
・雑談はちょっとなぁ…
以上です!
更新は遅いです;;
第一話 >>2
第二話 >>3
第三話 >>4
第四話 >>5
第五話 >>7
第六話 >>12
第七話 >>17
第八話 >>18
第九話 >>19
第十話 >>20
第十一話 >>24
第十二話 >>25
第十三話 >>26
第十四話 >>33
……力尽きたので、ここには記録しません、すみません……。
それでも更新は続けていきますっ!!!
****来てくれた人******
愛河 姫奈様
モロっち様
aaaaa様
ヒャあル様
ゆめ様
舞子様
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- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.41 )
- 日時: 2012/08/22 18:58
- 名前: ゆめ (ID: 9/uwdCta)
はじめまして!ゆめデス。
私これ好きなので、ライさん更新がんばってください!!!
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.42 )
- 日時: 2012/08/22 20:24
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: PqmNCYUu)
ゆめさん>
初めまして!!
うわぁ、めっちゃ久しぶりのコメなので嬉しいです!!
はいっ、がんばります!!
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.43 )
- 日時: 2012/08/22 21:50
- 名前: 舞子 (ID: /wnJrr00)
ライさん、こちらでは初めまして!
舞子です。
相変わらずケイカッコいい!
ライさんはちょくちょく恋愛を入れるのがお上手ですね。
わたしなんてあまりやりすぎるとキャラ崩壊の危機があるし、分からない程度に入れるとホントに分からなくなって謎の会話状態になってしまうので、結果的に恋愛は入れない!という感じになってしまいます・・・。
ライさんの文才がうらやましいです・・・。
ライさん、これからも楽しみにしているので更新頑張ってください!
P.S
わたしの小説にコメントを描いてくださってありがとうございます!
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.44 )
- 日時: 2012/08/23 17:38
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: Sqek5WrB)
舞子さん>
来てくださったんですか?!
あ、はい。恋愛なんと自分自身達成感がなくて(ぇ
…。あ、でも私見てみたいでs((
そう言ってもらえるとがんばれます^^
ありがとうございました!!
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*【参照1000突破!】 ( No.45 )
- 日時: 2012/08/24 14:59
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: BwWmaw9W)
【もう時間飛ばして予告日の日でー(ちょ】
さぁ、今日は予告日!!
ついにファンタジスタを倒せるんだああーーーーー!!
ブルーもだけど、なんだか敵心はわかないんだよねー…
「………」
あ、ごめんごめん、気を緩めるな。でしょ?
「大丈夫。だいじょーぶっ」
「はあ………、それにしてもファンタジスタ。なんで飛行機なんか…」
ケイの顔色は歩くにつれ悪くなってきている。
「大丈夫?」
「あぁ……平気だ」
平気そうではないんですけど…。
そんな事を話していると、いつの間にか着いていた。
『月見ヶ丘』
とっても広くて芝生があって、あまりひとも居ない。
ぽっかりと空いた土地だから、いつの間にかそんな名前になっていた。
すると、少し離れたところから声がした。
「アリスー…、大丈夫? そうじゃねーな…。………レッドとファンタジスタが此処にくるんだよなぁー?」
ふいにおとぼけた声がして、そちらを見ると……お。
「……うん、来るから……。だから…揺らさないで」
蒼月従姉妹がいた。
ユウマがアリスちゃんを心配そうに揺らし、それをアリスちゃんが腕で制する。
うわー…ケイと同じだ。
機械系の人ってみんなこうなのかな。いや、違うよねっ
「ん?」
あっやばい。ユウマがきづいてこちらをみた。
私は慌てて視線をそらしたから、どうなったかは知らない。
「ケイ、もしかしてあれ……飛行機?」
私が空を指差すと、意外と豪華な飛行機が飛んできた。
少しウキウキしたけど、すぐにかきけす。
怪盗対決なんだからッ!!!
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