二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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怪盗レッド*もう一つの怪盗*【新のほうへお引越しします】
日時: 2014/03/02 20:09
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: e2r21W3i)

ハローです!

児童図書が大好きなライです♪

今回は怪盗レッドでもう一つペアがあったらいいな!ってことで書くことにしましたぁぁぁあ!!

注意———
・文句を言わない!

・荒らしはさようならぁ!

・ケンカはしない!

・人のマネをしない!

・雑談はちょっとなぁ…


以上です!



更新は遅いです;;

第一話 >>2
第二話 >>3
第三話 >>4
第四話 >>5
第五話 >>7
第六話 >>12
第七話 >>17
第八話 >>18
第九話 >>19
第十話 >>20
第十一話 >>24
第十二話 >>25
第十三話 >>26
第十四話 >>33

……力尽きたので、ここには記録しません、すみません……。
それでも更新は続けていきますっ!!!



****来てくれた人******

愛河 姫奈様

モロっち様

aaaaa様

ヒャあル様

ゆめ様

舞子様

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Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.21 )
日時: 2011/10/28 21:14
名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

おもしろいよ!!
見ててドキドキするww

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.22 )
日時: 2011/10/28 21:16
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: i0ebQTFn)

ありがとう!

嬉しくてオーバーヒートしそうww

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.23 )
日時: 2011/10/28 21:19
名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

ちょww
オーバーヒートはあかんwww
更新が早くて嬉しい(*´∀`*)
頑張ってね><

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.24 )
日時: 2011/10/28 21:44
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: i0ebQTFn)

第十一話

『予告時間まで…3…2…1…』

シュン!…

「え!?」

ケイがカウントダウンを終えてすぐ辺りの証明が落ちた。

『暗闇の中の戦いってことか…面白い!』

「面白くない!」

私が言って間もなくアスカの目の前を誰かが通った。

「!?」

『アスカ!そいつが怪盗ブルーだ!』

「うそ!?おいかけなきゃ!」

私はダッシュで追いかけた。…なにこいつ?速い!

『アスカ慎重にやれ!俺はこっちで調べ物がある!』

「え!うそ!?」

途中で話は途切れた。

「もう!ケイってば!」

そういいながら走り私は思った。ケイは「俺」って言ったことはマジになったという事だ。調べ物ってなんだろう…?。

「もう少し!」

もう少しで怪盗ブルーに手が届きそうだ。


***********ケイ視点*****************

「アスカ!慎重にやれ!俺は調べ物がある!』

と言って無線を切った。

調べ物と言うのは嘘だ。そうかもしれないが。


『聞こえるか?

    
       怪盗ブルー  』


Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.25 )
日時: 2011/10/28 22:05
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: i0ebQTFn)

第十二話

『予告時間まで…1…2…3…』

シュン…

「よし!いまだ!」

俺は走り怪盗レッドの前をわざと通った。

照明が暗くなったのはアリスのおかげだ、機会をちょっと触ればできる!とか言いながら…。

『さぁ!怪盗レッドが追いかけて来た…』

「分かってる!」

俺は全力疾走した。怪盗レッド…暗くて顔は見えないけど…足速ぇな!

「アリス、何処いったらイイ?」

俺は小さな声で聞いた。アリスは、

『宝の部屋でいいんじゃない?私はちょっと用事があるからあとは頑張ってね』

 ブチっ……

「…はぁ!!??しょうがないな!」

ダッシュしている時に俺は手を掴まれかけた。


*************アリス視点**************

「宝の部屋でいいんじゃない?私はちょっと用事があるからあとは頑張ってね」

そういい私は無線を切った。用事かぁ

我ながらカンタンな嘘をついたわ…。 実は昨日レッドから手紙が来た。

 内容は『予告時間になったら〇×に無線をつなげろ…怪盗レッド』

という。私はレッドが二人というくらい分かっている。きっとレッドも知っている。

『えぇ聞こえるよ……


           怪盗レッド   』


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