二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説
日時: 2012/04/24 19:26
名前: LEO×凛々蝶 (ID: L11BZFL.)

どうも、こんにちわ!
LEOです。
今回、凛々蝶様とコラボすることになりました!
交代で書くことにしています!
よろしくお願いしますね!

とりあえず、スレッド作成っと♪

今回は、オリキャラを交えラブを出そうということです。
ラブか・・・、初挑戦だ!頑張るぞお!
では、僕のオリキャラを書いておきます!

不死崎 呱々音<ふしさき ここね> 不死鳥
詳細は、僕のいぬぼく小説に書いてあります。

〜SS〜
志之神 善<しのかみ ぜん> 死神
詳細は(同じく)

では、凛々蝶と一緒に頑張ります!

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Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.22 )
日時: 2012/04/30 14:30
名前: 凛々蝶 (ID: 2DtFjIhe)

〜第六話「死神と鬼雪の気持ち」〜
善ではなく悪が憐の前に現れた。憐は悪のハーフと言う言葉に涙を見せた。悪は笑った
『何だ?今の言葉が正しすぎてついには泣いたか?』
「私だって・・・っ!!私だってハーフの先祖返りなんて嫌に決まってるでしょ!?陽と影?なら陽の”善”に会わせなさい!!
会わさないってゆうんなら、こっちにも考えがあるわ」
『死神に弱点はないことは知ってんだろ?どうすんの〜?楽しみだね』
憐は妖変化をした。すると憐は感情をもったらしく榛姫にかわった
『もう一人の方か』
「はあい♪憐に頼まれて出てきました!!榛姫で〜っす」
『さっきの女より強そうだな』
「そうね、本気になったら駄目なの、だ・か・ら〜、軽きで☆
 相手してあげるよ おいで何も憐のことを知らない死神君♪」
と榛姫は言った。そう憐のことは全然知らないのだ、悪と善は
榛姫はそう言うと無数のくない、刀を氷で造形した
『本気はだめだと?つまんないなあ、本気になれよ』
「でもね?本気のときは本当に駄目なの・・・
 だって・・・貴方を殺しちゃうかもしれないから、ま、目だけは本気になってあげる。」
と榛姫はいった。榛姫の目は漆黒の瞳のなかに赤色の雪の結晶の紋章が現れた。
『!!』
「私の目は”貴方”を見ているの、だから攻撃は当たる」
『やってみろ』
榛姫はにやりと笑った
「ありがとう・・・・ごめんね」
榛姫は”—花札一覧雪桜<はなふだいちらんゆきざくら>”と言った
すると悪のまわりに先ほど出した無数の武器を設置した
だが攻撃はできなかった。なぜなら攻撃をしようとした時悪は善になったからだ
「!!」
榛姫は武器を塵にして憐に体をかえし、人間時の状態にもどった
「志之神くん、大丈夫?」
「大丈夫だ、すまなかったな」
「そうか、なら・・・・」
(ドカアッ!!!)という音をだして憐は善の頬を殴った
すると憐は泣いていた
「・・・・・もう・・・心配させるな!!」
「いっててて・・・ごめんって」
と善は誤る。憐はまた長い髪をふわりと揺らして立ち上がった
「帰るわよ・・・?・・・・ぜ・・善・・・」
「え」
「うっさい!!あんただって私のこと呼び捨てにしてんだからいいでしょ!?」
と憐にいわれ善は笑って立ち上がった
「ま、これで平等だしな、帰るか 俺も憐に聞きたいことがあるしな」
と憐と善は掃除を簡単に終わらせて帰った

〜帰り道〜
「憐って何でハーフがいやなんだ?」
「・・・・・・・・教えない」
「あ、偶然だな俺はいまお金があるから猫のぬいぐるみを買えるんだが」
と善は棒読みでいう
「・・・・・・・これだけは言いたくない」
「そうか」
と妖館に到着。出迎えに皆が玄関にいた
「おかえりなさ〜い、憐ちゃん」
「おかえりー。遅かったなー何してたのー?」
と野ばらと連勝が言う。憐はいった
「反ノ塚くん?私達二人と同じクラスなのわすれてた?」
「あ、ごめんごめん、掃除だったな」
憐と善と連勝は同じ年の同じクラスなのだ
「はっ、掃除当番だと?また変なことをやらされたな、お帰り」
「おかえりなさいませ、壁無陰さん、志之神さん」
「おかえり・・・・憐ちゃん・・・志之神・・・」
「ふん!!不良は挨拶なんてしねえ!!」
「おっかえり〜☆れんたん、ぜんたん」
「ふははははは!!おかえりだな!!我肉便器よ!!」
「おかえりじゃのお、二人とも」
「「・・・・・ただいま」」
と善と憐と妖館の皆は中にはいった
憐は自分の料理を妖館の皆に作らないといけない
その理由は・・・蜻蛉だ
”我々に心配をさせたのだから、何かお詫びをしろ!!”
とのことだった
憐の部屋は大きい、無駄な家具がないからだ。日常的最小限必要なものだけを置いていてただ本があるだけだった
「憐ちゃんのエプロン姿・・・メニアック!!」
憐のエプロンは猫の刺繍の入った可愛らしいものだった
(トントントン・・・)という音の中に後から(ジュウッ)という音が聞こえた。
「痛っ!!」
と憐の声、皆が行こうとするが善が「俺が行く」といったので皆は行くのをやめた。憐は手を握ってしゃがんでいた
「どうした?」
「え!?あ・・・別に何も・・・」
憐はお汁を作っていた。沸騰していたらしく憐はいそいで火を消そうとしたが汁がはねて手に当たった。憐は雪女でもあるから
当然溶けてしまうのも無理はない
今の憐の手の状態は酷い火傷に少し肉が溶けている
それを憐は隠そうと袖を手元まであげた
が善はそれに気づいた


え〜と、書きすぎちゃってごめんなさい
次は憐の手の手当てを善がするところ、お願いします・・・;;
第六話でした!!

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.23 )
日時: 2012/04/30 16:23
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

憐ちゃんが善さんのコト呼び捨てで呼んでいる!
メニアック♪
僕は気づいてしまった!
善たんも悪たんもかっこいいと!
ハーフっていいなぁ♪
憐ちゃんが料理を作っているところ、想像するだけでめにあっくだなb
次は手当かぁ〜♪
楽しみだ♪

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.24 )
日時: 2012/04/30 17:52
名前: 凛々蝶 (ID: 2DtFjIhe)

六話を書かせていただきました
凛々蝶です。五話すごいですね
悪かあ、いいやつなんですよね?
これからの話をおもうと期待で胸がいっぱいです
これからもコラボよろしくです
告白シーンどっちが書くか楽しみです
だいたい構想はその前の話でつきますんで話はなんでもOKです
話はお願いしたらその話をお願いします
僕は基本的に告白シーンを担当していたので
告白シーンをかいてみたいです(前文であんなことを言っておきながらですが)

憐「今回はびっくりしたわよ、ったく・・・」
善「悪になるなんて思ってもいなかったんだ」
憐「でも心配させたのは事実よ」
作者「今回はもう殴ったんだからやめときなよ?」
憐「わかってるわよ、猫もいるし・・・」
猫「ニャー」
善「なんていう名前なんだ?」
憐「おもいあがらないでね?善っていう名前よ」
作者「またまた〜^^善って名前と何か関係があったようなっていてたのに〜・・・ツンデレだね〜」
憐「いやああ/////言わないでぇ/////」
善「俺のことが好きなのか?」
憐「んなわけないでしょ!!」(ドカアッ!!)
善「いってて・・・冗談だって・・・」
作者「ラブラブだねえ」
憐、善「んなわけあるか!!」

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.25 )
日時: 2012/04/30 21:14
名前: LEO (ID: L11BZFL.)

第七話 『手と手』

「おい。手。」
善は、ふと憐を見る。
「何?」
「手、火傷してんだろ。」
「し、してないわよっ!!!」
「いや、絶対してる。」
善は、パッと憐の手首を持ち上げた。
「あ・・・。」
「ほーらな。」
クスッと、善は笑う。
「鬼雪の娘よ。お前は、雪女じゃろう?熱さは大敵ではないじゃないか。」
不死崎は、ぴょこんと現れた。
「あ、アンタはどっからでてきたぁあああ!?」
「不死崎。救急箱何処にある?」
「部屋にある。」
不死崎は、手を振ってどこかに行ってしまった。
「おい、来い。」
「え?——」
善は、憐の火傷していない方の手を引いて部屋に向かって歩き出した。
その後、またぴょこんと現れた不死崎が、火を付け料理を存続した。
「♪〜」
ご機嫌のようだ。

「ちょ!離しなさいよ!」
「言われなくても、離すわッ!」
パッと、善は憐の手を離した。
「ふん。手当ぐらいなら自分でできるわ!」
憐は、顔を真っ赤にして別の方向を見る。
「いいから、手、出せ。」
「いいって!」
「いいから!」
善は、大声を出した。
憐はビクッとして、いやいやと手を差し出した。
「まあ、お前雪女だし、冷やされてはいるな。」
善は、憐の手を引きよせ自分の頬にピトっと付けた。
「な、ななな!何をする!」
「いや、冷えてるかなって。」
善は、手を自分の頬から離し包帯を巻き始めた。
「そんな、おおごとじゃないのに・・・。」
憐は、頬を赤らめながら善の顔を見つめていた・・・。

続く(短かった・・・。)

LEOさんのいぬぼく雑談☆
はい。今日は、呱々音ちゃんの初期設定を書きます。
最初の名前は、不死谷 炎(ふしやほのお)で、男の子でした(笑)
でも、不死鳥だったのは変わりません(笑)
最初は、鳳凰にしようかと思ったんですが、オフシャルガイドに
居たんですね(笑)なので不死鳥です。
そんな感じで、呱々音ちゃんです(笑)
では、また。

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.26 )
日時: 2012/05/01 08:09
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

LEO♪

怪我の手当てだぁ(ハァハァ///
善のSっぷりがたまらない///
善君と憐ちゃんラブラブだぁ〜♪
いやっはぁ///
たまんねぇなぁ…///


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