二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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らくだい魔女ととある最強の魔法学校
日時: 2012/08/18 15:26
名前: ミク (ID: BeoFjUrF)
参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=mazyo&mode=view&no=2843

クリックありがとうございます。

どうも!ミクです!

この小説はあたしがとあるサイト(参照)で描いている小説を
ここでも書いてみたいと思います。

題名通りらく魔女です。

・pinku入れないです。作者が苦手なのでb
・真面目じゃないです。
・参照の小説とはちょっと内容違います。

これでいいのなら見てください。

コメントいただけると作者は嬉死します。
自分の涙で溺死します。

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Re: らくだい魔女ととある最強の魔法学校 ( No.3 )
日時: 2012/09/05 20:26
名前: ミク (ID: V6BqtuDz)
参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room

・設定・

・みさき
とある魔法学校の魔女
ポジティブ&天然
茶髪に水色の目、ツインデール、かわいいよ!かわいくないというなら眼科へGО!←
運動神経と潜在能力が半端ない
宇宙の魔法使い

・ルイ
みさきの同級生
ネガティブ&紙メンタル
青い髪に赤い目かっこいい顔立ち
時の魔法使い

・リン
みさきの同級生
薬の調合が得意で時々怪しい薬を作っている←
乙女趣味&気が強い
水色の髪で肩に着くかつかないくらい緑の目かわいい顔立ち
みさきの髪質が好きでよくいじっている 
植物&水の魔法使い

・レン
みさきの同級生
冷静&無口慣れた人にはふつう
リンと全く一緒で鏡音レンみたいな髪型男の娘
リンの双子の弟
植物&水の魔法使い

(この小説ではこの四人が主人公です。
らく魔女キャラそんな出てこないです(殴)

・リシャイン
みさきたちの先輩、理事長の娘
超∞強い
優しい&ちょっと腹黒
銀髪に藍色の目すっげー美女
風&妖精の魔法使い

・まり子
みさきたちの先輩リシャインの同級生
魔法の古い呪文をぴっちり覚えている←すげえwww
真面目&毒舌
キャラがかぶっているみりと仲が悪い、のに息ぴったり
茶髪に赤い目赤淵メガネ、外すとお決まりの美人
獣の魔法使い

・ヒナタ
リシャインの同級生
マイペース&バカ←
黄色い髪に、オレンジの目
光の魔法使い

・みり
みさきたちの後輩
毒舌&冷たい&ツンデレ
キャラがかぶっているまり子と仲が悪い、のに息p(ry
黒髪に黄色い目かわいい
みさきlОVEでみさきにべったり
雷の魔法使い

・あきら
みりの同級生
無駄に明るい&ポジティブ
金髪に緑の目、童顔
みり唯一の友←
炎の魔法使い

・レイ
生徒会長
冷たい&バッサリ
無類の本好き
青い髪に赤い目肩くらいの長さでBI・ZI・N☆←
ルイのいとこ
氷の魔法使い

・ハク
生徒会副会長
優しい&マイペース
無類の紅茶好き
白髪に青い目綺麗な美人
エンカの全くといっていいほど似ていない姉妹
水の魔法使い

・エンカ
生徒会副会長
kY&バカ
辛いもの好き
赤のかかった黒髪に赤い目かっこいい
笑ったらたいていの女子は落ちる←
ハクと全くといっていいほど似ていない姉妹
炎の魔法使い

・ルオ
生徒会会計
へたれ&パシリ←
kAITОがおさなくなった感じ
やるときはやる男
裏の人格がある。
影の魔法使い

・ネオン
生徒会書記
めんどくさがり屋
暇さえあれば寝ている。神出鬼没
紫の髪に黄色い目男の娘
音の魔法使い

・ゆい
生徒会特別委員
冷たくなりやすくて暑くなりやすい子←
ヤンキーだから喧嘩最強
ピンクの髪にオレンジの目かわいい
エンカのファンというか…なんというか…(ry
怪力の魔法使い

これで全部…最初のオリキャラです
え?多い?

大丈夫!最初の四人だけ覚えてあとの人は必要な時だけ見ればi(殴蹴黙

らく魔女のキャラ設定とかですが
キャラ崩壊以外小説と同じです←

フウカとかチー君とかキースとかのなやみの
王族はほとんど関係ありません←

魔法界と魔界は仲良しこよしです。←
フウカのおとん生きて(?)ます。

つまりみんなまっさらな少年少女です←

平和すぎるのはらく魔女じゃない!という方すいません<m(__)m>

Re: らくだい魔女ととある最強の魔法学校 ( No.4 )
日時: 2012/08/18 16:19
名前: ミク (ID: BeoFjUrF)
参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room

みさき視線

みさき「いってきまーす!」
母父「行ってらっしゃい。ノシ」

あたしは大荷物を持ち、ホウキにまたがる。
すると周りにかすかな風が吹き、ホウキが浮き上がる

あたしは、みさき!詳しくは設定を見てね☆
今日、とある魔法学校に入学するんだ!

しばらく空中を(遊びながら)飛んでいると
ピンクのトンネルっぽいものが見えた。
そこから飛んでくる花弁を横目で見て確信した。

みさき「とある魔法学校名物、桜並木だぁ!」

英語で言うとblossomload!(キリ
荷物を空高く投げ、あたしは、地上百メートルを飛んでいるホウキから飛び降りた。

クルン、ドスン  ?「!?ぅ…」

無事、宙返りをして桜並木前に着地、したものの、

みさき「あ、すいませ〜ん(テヘペロ」

青い髪の少年を下敷きにしていることに気づき、どける。
するとひゅるる〜と音がして青い髪の少年の背中ドサッと効果音をつけ
あたしの荷物が遠慮なしに落ちた。

みさき「…大丈夫?」

そういうと少年はうつぶせのまま

?「……う、うぅ…(;ω;`)」

……え、何この少年、急に泣きだした…

?「うぅ…痛いぃー…゜(。´Д`。)゜」

おきあがった(でも座ったまま)少年はそういいながらも泣き続けている。
ハッと我に返り、周りを見ると

「女子があの男子いじめてるぞ」
「違うよ、あの子があの男子の背中に落ちてきたんだよ」

え?何?あたしが泣かしたみたいじゃん!←実際そうじゃん

あたしは少年を無理やり立たせると、ハンカチを出した。
きょとんと見た少年は反射的にハンカチを受け取った。

あたしは荷物を持ち、走る体制になると

みさき「泣くなよ少年b」

と言って桜並木を全・速・力で、走った。

?「……俺…泣いてた…?」

少年は頬がぬれていることに気づき、初めて泣いていることに気が付いた。
そしてもらったハンカチをポケットにしまうと
少女と同じく全・速・力で桜並木を抜けたのだった。

Re: らくだい魔女ととある最強の魔法学校 ( No.5 )
日時: 2012/08/18 17:19
名前: ミク (ID: BeoFjUrF)
参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room

みさき「ぜぇ…ぜぇ…」

重たい荷物を抱えながらクラス割をみようとする。
だけど大人数いて、あたしはおしくらまんじゅう状態だった。

おしくらまんじゅうおされてなくな〜♪

みさき「じゃなくて!」

あたしはクラス割が貼ってある看板へと突進していった。
ようやくたどり着き、押されながらも上を必死に見る。

A組
—————————
・ミラ ・ウィリアム
・リン ・レン
・みさき・ルイ
   ・
   ・
   ・
————————

みさき「あったあぁぁぁぁぁ!」

これを見たらあたしは自由だ!←
後ろに戻ろうとすると波が押し寄せてくるように人だかりが押してくる。

みさき「あ、あたしは無実だぁぁぁ!(泣」←

なぜこのセリフが出てきたのは、不明←
朝食べてきたものが吐きそうになるほど押されていたその時

ピタッ

何故かあたし以外、みんな止まった。
それだけじゃなく、昔の写真で撮ったみたいにモノクロ
まるで時が動いていないみたいに。

でもあたしは疑問に思わず、すっすっと人だかりから抜ける。
きっと、時の魔法使いが時を止めたんだ。
何故かあたしは止まらなかったけどね。

ラッキぃー♪
そう思いながら、あたしは教室まで向かった。

ザワザワ…

後ろから、音が聞こえ始め、モノクロだった、景色は、色を取り戻していた。

☆☆☆

あたしは荷物を横に置き、席に腰掛ける。
あたしの席は窓側で、一番後ろだった。

あたしの頭の中ではこういう公式がそろっていた。
窓側→あったかい
後ろ→目立ちにくい
あったかい+目立ちにくい=寝れる!

あたしはうつぶせになり、スリープモードに入ろうとした途端

ガタン

隣で席に座る音がした。
顔を上げてたしは

みさき「もうちょっとでスリープモード入ろうとしてたのに!」

と言おうとしたが、隣に座った少年の顔を見て思いとどまった。

みさき「(あんときの泣き虫少年!)」

隣には桜並木で泣いた(泣かせた)少年がいた。
目には泣いた跡がすこーし残っている。

気まずくてもう一回うつぶせになって寝ようと思った瞬間

?「なぁ、」

…バイバイ…スリープタイム…

みさき「な、なぁに?」

…うん、今の笑顔はキモかったに違いないきっとそうだ…
自分でわかるもん、絶対ひきつってるし。

?「これ、あんがと」

差し出してきたのは水色のハンカチ。
あ…、あたしのだ

みさき「どうも」

と言ってハンカチを受け取る。

?「言っとくけど…泣きたくて泣いたんじゃねーからなっ!」

知ってるよ!知ってますよ!
泣きたくて泣くのはぶりっ子くらいだよ!

ガララ

先生「席つけー。」

先生らしき人物が入るとみんなもそもそと席についていく。

先生「先生は名前は言わないなぜかというと作者が考えていないからだb
金●先生にあこがれている。よろしくな。」

全「へーい」

だらしなさそうな声が響く、

先生「じゃ、体育館に行くぞ」

先生の声でみんなが廊下に並びだした。

Re: らくだい魔女ととある最強の魔法学校 ( No.6 )
日時: 2012/09/05 20:51
名前: ミク (ID: V6BqtuDz)
参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room

校長「で〜あるかして…」

みさき「イラ)ながっ」

こう思っているのはあたしだけじゃない、
きっとみんなも思っているよ!
だって校長が話し出したの三十分前だもん!←

周りからほら!いいいい加減話ヤメロのオーラがにじみ出てるもん!

校長「ゾク)こ、これで校長の話を終わる!」
教頭「え?あ、礼!
次は生徒会の紹介!」

え〜まだ、あんの…
あたしは下を向いた。

何でって?寝るめだよ!
HA・HA・HA☆あたしは立ったまま寝ることができるのだぁ!←

レイ〈生徒会、会長。レイです。
よろしくお願いします。〉

レイさんか〜、誰だろ?

好奇心で寝るのをやめ、顔を上げると
美人な人が舞台に上がっていた。
青い方までくらいの髪に、ちょっとつり目な赤い目

あれ…どっかで見たことが…

思い出せず、あきらめて他のメンバーを見ることにした。

マイクのまえに出て来たのは二人の人。

一人は黒髪の長髪で、それをポニーテールにしている。
何より特徴的なのが超絶なイケメン顏とだらしない制服。

二人めは、白髪の髪をうなじら編で結んでいるとっても綺麗な人。清楚な空気をまとっていた。

気のせいかな〜
周りで女子が「キャ〜!&#9825;」と黄色い声をあげて
男子は「うぉぉぉぉ!」といった声をあげているような…

これがカオスな状況…
この学校で身をもって学ぶ事ができたよ。

その二人が挨拶して(その間叫びはピークに達した)後ろに下がると「ああ〜…↓」と残念そうな声が聞こえた。

入れ替わりに前に出たのは紫の髪の男の娘と
kAITОをちょっと幼くしたような少年が出てきた。

ネオン〈会計の…ネ…オn…zZZ〉
ルオ〈寝ちゃだめですよぉ!ぼ、ぼぼ僕は書記のルオですぅぅ!!〉

途中で寝たネオ?さんをルオが←なぜに呼び捨てだし
…ルオさんが引っ張って逃げるように後ろに退場

最後に出てきたのがあたしと同じ茶髪の子

ユイ〈生徒会、特別委員のユイでs———…
エンカさぁぁぁん(はあと〉

教頭「こ、これでに入学式を終わりにする!
生徒は教室に帰れ!」

そういって先生方は生徒会(レイさん以外)を叱り始めた。
…でも、生徒会の人たち(ルオさん以外)が黒い笑みを先生に向けたので
先生方は黙った。

みさき「…大丈夫なの?この学校…」

これはあたしが抱いた疑問。

Re: らくだい魔女ととある最強の魔法学校 ( No.7 )
日時: 2012/08/19 11:41
名前: ミク (ID: BeoFjUrF)
参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room

先生「あとは昼まで自習だ、
…騒ぐなよ^言^」

先生はビミョーにこわくない黒い笑みを向けピシャッとドアを閉め教室を出て行った。(俺は昼まで自由だー!!とか言ってたのは気のせいだと信じたい。)

?「フワッフーウ!よし!
先生脅して貸してもらった実験室で実験を…」

?「…ヤメロ」

あれは双子かなぁ…
鏡音リンレンに髪の色とか抜いたらそっくりだ…

?「何でy…」

姉?のほうがこっちを見た。
そしてなぜかずかずかとこっちに来た。

何故かあたしの髪を触ると

?「キャッふぅぅぅぅ!」

と奇声を上げ、ポケットから櫛っぽいものを取り出した。
そしてあたしの髪を解きだした。

そのこととっても慣れた手つきで、溶かしている。
この子…将来は美容師かな?

みさき「始めまして。あたしみさきっていうんだ!(ニパ」

リン「キュゥゥゥン)あ、あたしリン。で、こっちは下僕n「誰が下僕だ」あんたがよ」

リンちゃんの言葉をさらりとスルーして、下僕呼ばわりされた子は「レンだ」と言って、黙った。

リン「レンは無口だから、気にしなくていいわよ」

イヤ…気にしてないでっせ←

リン「ボソ)意外とシャイなんだかr…(殴」

レン「うるっせーよ。」

「乙女を殴る何でサイテーよっ!」とか言いながら仲良く(?)喧嘩する二人。でもはっきり言うよ。

…うるさい

?「うっ(;ω;`)」

隣の泣き虫少年が泣き出そうとしている。
tkこの子居たんだ…。

?「いたわっ!(ブワァ」

みさき「えっ!?何!?読心術!?
あたしにも教えて!」←

えっと…この少年名前なんて言うんだっけ…
そうだっ!紙●行機と囚人のメ●カさんをパクって、この子をしばらく名無し君に…

?「いやだ!(ブワァ」

みさき「心読まないでよっ!」

?「俺の名前はルイだぁ゜。(゜´Д`゜)。゜」

あ、この子本格的に泣き出しちゃった…

みさき「はいはい、ルイ君泣かないで」

?「うん(;ω;`)」

素直だなっ←

リン「……うわーうわー泣き虫少年初めて見たわー(棒」

レン「ほんとだな(棒」

みさき「あ、ちょっと!」

ルイ「うわぁぁぁん゜。(゜´Д`゜)。゜」

………

泣いちまったよ…すぐ泣くな…オイ
ガラスのハートなのっ!?
いやガラスはもっと固い

紙だ!こいつメンタルが紙並みだ!

みさき「りーんちゃーん、れーんくーん(ニッコォォォ」

リレ「…(ゾク」

あたしの笑顔は黒かったとさっ←

先生「先生の自由時間を邪魔する、奴は誰だっ!(゜Д゜)ゴルァ」

全—みリレル「(サッ」

先生の言葉が終わらないうちにあたしたちの目の前に道ができた。
つまり、みんなが先生の間の前をはけて整列。

先生「^言^」

みリレル「(汗」

先生「反省文十枚書いてね☆」←

全—先「キモっ!」

先生「…反省文百枚★」

全—先「すいませんでしたぁぁぁ!!(スライディング土下座」

はたから見れは、きっと奇妙な光景に違いない。うん…


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