PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- らくだい魔女ととある最強の魔法学校
- 日時: 2012/08/18 15:26
- 名前: ミク (ID: BeoFjUrF)
- 参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=mazyo&mode=view&no=2843
クリックありがとうございます。
どうも!ミクです!
この小説はあたしがとあるサイト(参照)で描いている小説を
ここでも書いてみたいと思います。
題名通りらく魔女です。
・pinku入れないです。作者が苦手なのでb
・真面目じゃないです。
・参照の小説とはちょっと内容違います。
これでいいのなら見てください。
コメントいただけると作者は嬉死します。
自分の涙で溺死します。
- Re: らくだい魔女ととある最強の魔法学校 ( No.2 )
- 日時: 2012/08/18 16:43
- 名前: ミク (ID: BeoFjUrF)
- 参照: http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room
プロローグ
昔々あるところにぃ〜♪
魔法学校がありました〜♪
この学校の生徒は三つに分かれていました。
一つ目は普通の生徒、(世にいう凡人魔法使い)
二つ目は生徒会(先生も頭上がんないほど強い)
そして三つ目はチームを組んだ魔法使いたちです。
魔法学校の生徒たちが作ったチームの数は軽く百を超えていました。
月一回、強さを計るため、バトルフェスティバルが行われ、
上位三チームには特別なメダルが渡されます。
その上位三チームを蹴落し、メダルゲットだぜ♪をするために、魔法使いたちは日々、努力を重ねています。
それを聞き、上位三チームは
「できるかしら?(クスクス」
「面白そー(ニヤ」
「やれるもんならやってみなさい!」
と、余裕ブッこいています。
普通の生徒は期待を膨らませ、
生徒会は問題を起こさないように祈っています。
この物語はとある魔法学校に入った四人をはじめとするの魔法使いの物語———…
この掲示板は過去ログ化されています。
PR