二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました)
- 日時: 2010/06/07 16:59
- 名前: やや (ID: uzSa1/Mq)
コンニチハ。
らくだい魔女シリーズを二次小説で書いて行きたいと思います!
ストーリーは……
フウカがカリンとチトセを巻き込んだ冒険で死んでしまった!!
天国で出会ったのは、死神のミンク。
生き返るには、魔法の国に落ちた天使の涙を見つけなければいけない!?
フウカは、魔法学校に別人として転入して涙を探すが、チトセやカリンにばれそうになって…!?
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.24 )
- 日時: 2011/01/01 18:30
- 名前: るりぃ ◆bS8BNvtO8A (ID: fBrjyb6/)
凄いですっ☆
わたしも「らく魔女」大好きです^^
一応小説書いているので、よかったら遊びに来てください。
(と言っても、まだ一回しか書いてないんですが・・・((汗;)
しかも、るりぃ ではなく、りりぃです。
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.25 )
- 日時: 2011/04/26 14:55
- 名前: 優衣 (ID: vGARS6XC)
続きが、きになります!
私も小説をかいてるので、さんこうになりました!
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.26 )
- 日時: 2011/05/01 19:26
- 名前: 亜夢 (ID: c6qcjh7E)
私も書いていいですか?
ミニ小説書いてみます。
らくだい魔女とワクワクピクニック(変な題名・・・)
かってにかいたのできにしないでください
~フウカ目線~
「姫様起きてください・・・姫様・・・」
「もう8時ですよぉ」
と・・・セシルの声がする
「・・・エェェェェ8じぃぃぃ」
「セシル・・・何で起こしてくれなかったのよぉ」
「もう6時50分からおこしてましたよ」
「う・・・」
「早く着替えてくださいまし〜」
「靴下どこぉ」
「右の棚の左の上から25番目から左へ20ばんめです〜」
「えーないよぉ」
ドタバタドタバタ。
あたしフウカ!銀の国のプリンセスよ!
でも・・・今そんなこと説明してる場合じゃないの!!!
遅刻しそ・・・してるのー!
いつもこんな感じ・・・・なんだけどな?
「姫様朝ごはんどーするんですかぁ!?」
「そんなひまないよぉ」
「行ってきます!!!!!!!!!」
とあわてて城を出た。
「もう姫様ったら・・・」
ドタドタドタドタ・・・ガラッ
「はぁ・・・はぁま・・・間に合った・・?」
「あ・・・フウカちゃんおはよおぉ今日は早いね~」
と私に挨拶したのは私の大親友でもあり緑の国のプリンセスでもある
カリン。 カリンはあたしと違ってあたまがいいし遅刻しないの。
「カリン・・・早いって?」
「今7:20分よぉ?フウカちゃんもやればできるのね!」
「セ・・・セシルだましたわねー」
とそんな話をしていると・・・ガラッと教室のドアが開いた
「・・・お前やけに早いな・・・カリンおはよう」
とカリンににっこり笑ってあいさつしたのは
「チトセ・・・すっごい差別ね!あー本当にいやみなやつ」
「なんだと」
チトセはもう1つの国、青の国の王子といっても13番目の王子様で
「学校の給食が一番うまい」とかいってる哀れな奴よ。
「チ・・・チトセ君・・・お・・おはよぉぉ」
とほっぺを赤くしてカリンはうつむいてしまった。
「どーでもいいけど、なんでお前こんなに早いんだ?」
「チトセには関係ないじゃん・・・」
「なんだと」
とあたしとチトセの間に気まずい空気がながれる。
「ワワワ・・・ふたりともぉ」
とカリンがあわて始めた。
そこにまたガラッと教室のドアが開いた。
「朝からにぎやかだなーおはよっチーくん・カリン・フウカ」
そこにあらわれたのは・・・
「カイ」
カイは1ヶ月に一回来るか来ないかのというぐらいめったに顔を見せないひとだ。
「なーなー知ってるかこれ」
と、カイが急に話し始めた。
あたしたちは「なに」と言い返した。
「今週の土・日にピクニックするんだ」
「ぴ・・・ピクニック?」
「そう! 2人1ペアで森でピクニックするんだ、どうだおもしろそうだろ?」
とカイが言った。
「面白そう!4にんでいかない?」
「はぁ・・・なんでだよっ」
とチトセが即答した。
「わ・・・私はいってもいいけど・・・」
とカリンがほっぺをあからめながら言う
「ほーら カリンもいくってよ」
「はい決定! 4人でいこう!」
「ワーイカリンが来てくれてオイラ嬉しいぞ」
とかりんわ満足そうに笑ってみせた。
「そうと決まれば土曜日にてっぺん山で9時集合ね!」
(あーたのしみだなー!)
とあたしは今からウキウキし始めた。
「なぁペアどーするんだぁ?」
とカイが訪ねてきた。
「うーん。カリンはチトセとがいいでしょう?」
「わ・・・わたしはどっちでもいいわよぉぉ」
といってまっかになってしまった。
「オイラはカリンとがいいなぁ」
とカイが言う。
「わ・・・わたしは・・・」
とチラッとチトセを見る。
するとカイが
「はい決定!チトセとフウカがペアでオイラとカリンがペアね」
「え・・・おいちょっと」
とチトセがあわてて言う。
「なんだぁチーくん・・・愛しのフウカと同じペアがいやなのか」
その言葉にあたしは真っ赤になる。
チトセも真っ赤になっている。
「か・・・カイ君よろしくね」
とカリンがカイに笑っていった。
「こちらこそ」
とカイもわらって言う。
(っちょ・・・勝手に決めないでぇ・・・)
と思って3日過ぎ当日の土曜日になった。
「チトセがペアか・・・緊張しちゃう」
とつぶやくと
「おいフウカ」
ビクッッ
「ち・・・チトセ」
チトセを見えたら顔がおあかくなっていった。
続くよ。 みないほうがいいよ。
- Re:はじめまして ( No.27 )
- 日時: 2011/07/08 19:51
- 名前: 愛華 (ID: jCGY4HFl)
こんばんわ。おれ、愛華って言います。(勿論女。)
おれ、小5からこれにはまって今や、高1なのにまだ書き続けているファンです。(よろしく)
さて、おれもここで書いてみたいんですけど・・・いいでしょうか?
少々恥ずかしくって・・・///そんなキャラかって感じですけど。
これからよろしくお願いします。
- Re: らくだい魔女と天使の宝石 (久しぶりに続きを書きました) ( No.28 )
- 日時: 2011/07/30 21:07
- 名前: ルナ♪ (ID: 3NNM32wR)
愛華さん5年生ではまったんですかっ?
私も同じですよ!仲間ですねっ!