二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】 未来の道標 【ポケスペ】
- 日時: 2009/12/28 11:56
- 名前: 灼雅 ◆GmgU93SCyE (ID: OeKIzsMq)
はい。
ボカロ好きの灼雅ですw
今回は今猛烈にはまっているポケモンのオリジナルの小説を書きたいと思いますw
ゲームの内容を少しカバーして、それでのオリですw
えっ?なんでボカロじゃないかって?
それは・・・・・気が向いたからですw
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバーの内容で、おもにレッドの過去が主体ですw
それではいきましょうwww
#注意!
・荒らしは『戻る』をおしてねw
・荒らしはスルーで。
・呼びタメおk!
・ポケモンわかんなくても是非見てください!
#登場人物
キャラクター①>>1
キャラクター②>>
#ストーリー
・プロローグ>>4 ・一話>>5・2話>>12・3話>>15・4話>>16・5話>>18・6話>>19
#番外編
1話>>25
- Re: 未来の道標【ポケモン】 ( No.3 )
- 日時: 2009/11/07 21:19
- 名前: 灼雅 ◆GmgU93SCyE (ID: 6Ex1ut5r)
美弥さん始めましてーwww
ポケスペ仲間うれしいですw
ありがたいですw
- Re: 未来の道標【ポケモン】 ( No.4 )
- 日時: 2009/11/07 21:23
- 名前: 灼雅 ◆GmgU93SCyE (ID: 6Ex1ut5r)
。・【ぷろろーぐ】・。
「リザードン、かえんほうしゃ!」
リザードンの口からおもいっきり大きな炎が飛び出した!
少年のてもちのメガニウムが炎をおもいっきりくらった。
雪山なのでそこまでやけどは負わないはず。
「メガニウム!」
少年は即座にメガニウムのところに走っていった。
そしてオレのほうを向いてニコッと笑った。
「やっぱりレッドさん・・・強いですね」
なんでこの少年は負けたのにも関わらず、笑っていられるのだろうか。
「また今度きます!今度は負けませんよ!」
「・・・ ・・・」
オレはコクッと頷いた。
「それじゃあ」
そのとき少年の下山していく姿を見て思い出した。
「オレも・・・あんなころが・・・」
リザードンがオレの身体にこすり合わせてきた。
「温かいよ・・・リザードン・・・・・・温かい」
そしてオレはまだ初心者トレーナーだった頃のオレを思い出した。
オレの・・・あのときの・・・。
- Re: 未来の道標【ポケモン】 ( No.5 )
- 日時: 2009/11/07 21:30
- 名前: 灼雅 ◆GmgU93SCyE (ID: 6Ex1ut5r)
。・【えぴそーど1】・。
この星の不思議な生き物
【ポケットモンスター】・・・・・・
ちぢめてポケモン!
今ここに最強のポケモントレーナーを目指す少年がいた!
———————3年前———————
「おなかすいた・・・」
そのいつもおなかが減っている少年・・・じゃなかった、赤い帽子をかぶって、黒い髪、あまりにも初心者トレーナーのような身柄。
しかも今研究所の机にうつぶせているその少年の名前は、
「レッド」
「ぬ?なにオーキド博士」
「わしのポケモンはどうじゃ?」
「う〜ん・・・リザードンがこの間僕のピザ食ったー・・・」
「うむ・・・リザードンはくいしんぼうのようじゃな・・・」
「う〜ん」
「うむ」
「う〜ん」
「うむ」
「う〜ん・・・」
「ってじらしいって〜の!バカレッド!」
パンッとハリセンで誰かが叩いてきた!
「いった!なにすんのさ・・・グリーン!」
こいつは僕の友達でありながらライバルのグリーン。僕よりポケモンの面倒見がいい。
そしてオーキド博士のお孫さん。
「お前さー今バッジいくつよ?」
「えー・・・8個ぐらい?そんで今フロンティア」
「全部!?ジムリーダー全員に!?しかもフロンティア!・・・・・・オレといっしょか」
「一応ねー・・・はらがへった・・・」
「ふーん」
そしてグリーンは僕の隣にきて座った。
「そういえばタマムのエリカさんが今バトルしたい人募集中なんだってよー・・・あの人草タイプ使いだからお前のリザードン有利なんじゃね?」
「だね、グリーンはガーディーがいるじゃん・・・ウインディには進化させないの?」
するとグリーンは下を向いた。
「んー・・・まあな。もうすこしガーディーとの時間をすごしたいし・・・」
「う〜〜〜〜ん!ポケモンの育成ってムズイよなー!!!!」
するとグリーンは椅子から立ち上がり研究所のドアを開いた。
「いまからポケモンバトルしよーぜ!負けたほうはご飯おごりな!」
僕は目を輝かせた。
「受けてたつ!」
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
「ピカチュウ!じゅうまんボルト!」
「サイドン、よけろ!」
しかしサイドンはもろに攻撃をくらった。
ピカチュウのじゅうまんボルトで煙がたった。
「けっこうやるじゃんレッド」
「まあね、だてにフロンティアにきてないからね。だってサイドン、ひらいしんじゃん」
「へー・・・よく覚えていたもんだ・・・だが!」
グリーンはレッドを指差して叫んだ。
「サイドン、じしんだああ!!」
おもいっきりサイドンは地面を揺らした!
「ピカッ!?」
「ピカチュウ!ボルテッカだ!」
「ピカアアーーー!!!」
ピカチュウは無理やり身体を回転させサイドンのほうを向いた。
「なにっ!」
グリーンはあまりにも唐突すぎる攻撃にビックリするしかなかった。
「サイドンよけろお!」
ピカチュウはおもいっきりサイドンにぶつかった。
「ドン〜・・・」
サイドンは戦闘不能になった。
「っちぇ、おごり決定かよ〜・・・やっぱレッド強いよなー・・・」
「ううん。グリーンも強いよ」
「なんだ同情かレッド?だったらおごりやがれッ!」
グリーンはレッドに飛びかかった。
「それはやだな〜!」
すると研究所からオーキド博士があわてて出てきた。
「大変じゃ!ロケット団が!」
その後僕は研究所のテレビをみて、衝動に駆られた。
- Re: 未来の道標【ポケモン】 ( No.6 )
- 日時: 2009/11/07 21:31
- 名前: 灼雅 ◆GmgU93SCyE (ID: 6Ex1ut5r)
おちますw
- Re: 未来の道標【ポケモン】 ( No.7 )
- 日時: 2009/11/12 22:54
- 名前: 灼雅 ◆GmgU93SCyE (ID: 6Ex1ut5r)
学校でテストがあるので更新遅れるかもしれません!
すみません。。。
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