二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- レイトン教授と黒影の亡霊
- 日時: 2009/12/02 20:48
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
こんばんは、レッドです。このたび、2度目のレイトン小説を書くことになりました。
今回はホラー×ミステリーの他、ファンタジーを交えた謎解きアドベンチャー!レイトンの他、ルークやケイティも登場するぞ!
【レイトン教授と永遠の歌姫】の映画が近づいていることもあってか、久しぶりにレイトン小説を書こうと思っていました。こんな私ですが、これからも応援よろしくお願いします。
コメント大歓迎!気合を入れて頑張るぞ!!♪
- Re: レイトン教授と黒影の亡霊 ( No.7 )
- 日時: 2009/12/03 20:02
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14073
第1章の続き
でも、ケイティが言う黒い影のようなもの・・・それはいったい何なのか分からない。だが、この言動から見て考えると・・・とてつもなく違和感を感じる。
その時、その背後から何かが迫っていることに気づいた。なんだ?
「どうしたの、ルーク?」
「・・・後ろから何かが迫ってきている・・・」
その言葉を聞いた僕はケイティを見て答えた。それに対し、彼女はまさか・・・というような顔をして言った。
「もしかして、アレじゃ・・・」
「なんだよ、アレって?」
その言葉を聞いた僕はそう言いつつも首を傾げた。
- Re: レイトン教授と黒影の亡霊 ( No.8 )
- 日時: 2009/12/03 20:04
- 名前: ピクミン ◆t6lsQSjsF6 (ID: R3DK0PgD)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13562
やー♪来たお〜(・ω・)亡霊かw
レッド、「!」が続くときは一つ空けるらしい。
それで「」が終わるときは空けなくて良いけど。
例「ケイティ! そこに行ってはダメだ!」など。
- Re: レイトン教授と黒影の亡霊 ( No.9 )
- 日時: 2009/12/03 20:07
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14073
その時、僕らの周りに何かが纏わりついていることに気づいた。これは黒い影・・・まさか、彼女が言っていたアレか?
そう思った矢先、僕の周りを囲むかのように何か吸い込まれそうになってしまうのだった。
「なんだよ、これ・・・!?」
「ルーク、逃げよう!!」
その言葉を聞いたケイティは僕の手を引っ張り、自宅までの帰り道を走っていったのだった。
ー15分後ー
ルーク宅前・・・
「ハァハァ・・・」
やっとの思いで何とか逃げ切った僕とケイティの2人は目の前に突然現れた黒い影から逃れたのだった。それにしてもアレはいったい、何だったのか?
- Re: レイトン教授と黒影の亡霊 ( No.10 )
- 日時: 2009/12/03 20:07
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14073
あ、そうか・・・ありがとう、ピクミン!それも参考にして書いてみる♪
- Re: レイトン教授と黒影の亡霊 ( No.11 )
- 日時: 2009/12/03 20:11
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14073
第1章の続き
でも、あの黒い影・・・あれはいったい、何なんだ?亡霊に見えるといったイメージが強いのは確かだ。だが、しかし・・・何かが纏わりついているに違いないのは間違いない。
「ルーク、大丈夫?」
「あぁ、何とかな・・・」
その言葉を聞いた僕はケイティを見て答えた。それに対し、ケイティは家に帰ると言って、慌てて自宅に戻ったのだった。
そんな彼女を見送った僕も自宅に入ることにした。
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