二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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大神 小さき村から始まる大きな物語
日時: 2010/01/30 09:19
名前: 夢幻双 ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: イエアと呼ぶのはやめてw

   —挨拶—
はじめまして。
夢幻想と申します。
これからよろしくおねがいします。
まぁ、とりあえずは『大神』というゲームをもとにした小説です。
知らない人はぜひ買ってください。
ちなみに2010年にDS版が発売されます。(価格未定)
ぜひ買ってください。感動しますよw
では、なるべく知らない方(多いと思う)にも分かるようにしますので
どうぞ生暖かい目で見守ってください^^;
      —〜—

    注意
・のんびり更新です。
・カオスです。
・荒しは原則無視方向で
・ネタバレします。
・この時点で危険を感じたらプラウザの戻るを押してくださいw

ではどうぞ。
あ、そうそう多分分からない用語があると思います。
そのときは何なりとお申し付けください。
一応用語解説を設けておきますのでそちらを見てからで。

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Re: 大神 小さき村から始まる大きな物語 ( No.17 )
日時: 2010/02/08 23:04
名前: キョウ ◆K17zrcUAbw (ID: JFNl/3aH)
参照: http://noberu.dee.cc/index.html

夢幻 様
お久しぶりでございます。すみません、ちょくちょく見学はさせていただいてるのですが、なかなかコメは残せず…。深くお詫びを申し上げます;
もうすぐで画龍登場ですね♪最初何事かと画面前に身構えていたのは秘密で……w
アマ公を書くのはさぞ難しい事でしょう。なにしろ何考えてるか詳しく分かりませんし、まずセリフがありませんから(ワンは別でwww)
そんな難しい課題を書いてらっしゃる夢幻様を応援しておりますよ^^ 
こんな「無能無知&駄文駄作」代表の私でよければ、いつでも見学させていただいてますよ♪

Re: 大神 小さき村から始まる大きな物語 ( No.18 )
日時: 2010/02/09 06:16
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: 夢幻双っての俺だからwつか女だから。

キョウ様

お久しぶりです^^;いえ、謝られることはされていませんよ、見に来てくれているってだけで感謝です^^
はい、画龍登場です!僕もコタツに入って眠ったら画龍に「はやくかけ!」って起こられたのはひみt←
アマ公は可愛いからゆる(^p^
まぁ、大体のことはワンですましますしwワン。
ありがとうございますw
いえ、僕の小説の方が駄作ですだぁ〜←
では、コメントありがとうございましたw

Re: 大神 小さき村から始まる大きな物語 ( No.19 )
日時: 2010/02/09 18:51
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: 夢幻双っての俺だからwつか女だから。

参照がクソ伸びているのにたいし、おれのテンションは下がるままw

Re: 大神 小さき村から始まる大きな物語 ( No.20 )
日時: 2010/02/12 20:42
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: あらぶる鷹のポーズしたら肩車されて天上に頭ぶつけた今日このごろ。

始まる前のプチ劇場
オレ「やぁやぁ、ダウンロードの間、ここで会話とかピーとか(放送禁止用語)とかバンバンやっちゃうよぉ〜!」
イッスン「おい、作者ァ。大体なんでこの「大神」を小説にしようとおもったんだィ?」
オレ「好きだから。アマテラスオレの初恋の人(?)だから」
イッスン「ああ、そうかァ。


ってオイ!

初恋って、人にしろよ、人にィ!
ベレンタインだってチョコなんてもんはあげられねぇよ!?」
オレ「ま、ダウンロードおわったし、はじめよう。
大神wiiは今3000いくらで売っています。ぜひ買ってください。
あ、大神伝 小さき太陽(DS)は2010年発売よていで〜す!」
イッスン「きけよォ!お前はそんな大雑把だから誤字脱字が多いんだぜェ?」
オレ「ほっとけ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜

しばらく歩くと、大きな石碑があった。
石碑には、『神流 天の川』と書いてあった。
すかさずイッスンが疑問をふっかける。

「天の川って、神話に出てくる星屑の川のことかァ?
そんなもんがどこにあるんだよォ。
まさかあの水溜りがそうだって言うんじゃないだろうなァ?」

石碑の後ろをみてみたが、もわっとした雲におおわれ、星ひとつみえやしない。
そのまえのちかくに、キラキラひかる小さな水溜りがあった。
たしかにきれいだが……。川にしてはちいさすぎる。
おそらくイッスンはそれに反発したんだろう。
アマテラスは水溜りにハイっても仕方がないとおもったのか、他の道を探す。
すると、サカを見つけたので、駆け上がっていく。

「おおぃ、オイラをおいていくなよォ!」

石碑をじっとみていたイッスンは、アマテラスが坂にいったことに気づき、慌ててついていった。
坂が平面になったところにつくと、なんと見晴らしがいいことだろう。
そらにちりばめられた星が降ってきそうだ。

「ひゃぁ〜!星が見事に輝いてらぁ!
こんなに綺麗な星空は久しぶりにみたぜェ」

するとイッスンは周りをキョロキョロしているうちに、何かを見つけたようだ。

「みろよォ、あそこに並んだ星なんか、なんかのかたちにみえてこねぇかァ?」

イッスン指定でいくと、なんと竜の形だった。
しかし、イッスンはちょっと待てよとカオを曇らせる。

「う〜ん、なんだか星が足りねぇなァ。
よォし、いっしょオイラが星をかきたしてやるか!」

イッスンはまたも筆を取り出す。
そして、正座の抜けているところに点を一つ打った。
しかし、葉っぱがひらりと舞い落ちただけだった。

「……。なァんてよォ。さすがに星を書き足すなんて、オイラにゃまだむりかぁ……。
力を込めて筆を持ち、魂をこめてかく……。
地獄のような特訓の日々を送ったんだけどなァ……。ブツブツ」

アマテラスは星をじじっとみると、頭の中で星の場所などを絵巻に書き写した。
そして、自分の尻尾から滴り落ちる墨で頭の中で星を足す。
すると、現実にも同じことが起こる。
なんと、星は書き足され、見事な星座となった!

なんと驚くことに、その星座からはがれるかのように、龍が空を舞って、アマテラスの所に降り立つ。
白い体に赤い化粧のような模様。アマテラスと同じだ。
龍のてには、紫、緑、黄、橙の玉がにぎられており、下半身(尻尾の辺り)は同じ龍が書かれた絵巻にダイブしている感じだった。

龍は、アマテラスと目を合わせていった。

「おお、我等が字母、アマテラス大神。
御許がこの世を去られて幾星霜(いくせいそう)
時世経て久しくなりにけるも__
この『蘇神』ひと時も欠くことなく今日の日を待ち申しけり。
御許の御隠れの際に転びいでし十三の筆神は_
この広い人界に惑い散り散りになりにけり。
我は天の星座となりて生きながらえるも_
今一度御許に使わせうせもノの蘇る見継がせ給え!
この力があらばかれた天の川などたちまち星くずで溢れさせ給いぬ!」

すると、蘇神は『蘇』とかかれた珠となり、アマテラスの周りをグルリと回ると、アマテラスの体にぶち当たり、主人の体に戻り、力を貸してくれることに。

Re: 大神 小さき村から始まる大きな物語 ( No.21 )
日時: 2010/02/15 18:13
名前: 夢幻想*妄想イェア!! ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: 大根丸かじり。

あげw


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