二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀魂 覚めぬ夢
- 日時： 2010/07/16 17:52
- 名前： MIMU （ID: RGtt012g）
はじめまして〜
MIMUと申します。 小説は初めてなのできんちょーしまくりです
幼少時代、攘夷時代中心。
オリキャラいます。
ヘンな文章になると思うので、先に謝っときます
申し訳ありませんでした。
- Re: 銀魂 覚めぬ夢 ( No.22 )
- 日時： 2010/08/19 13:43
- 名前： 李央 ◆TpifAK1n8E （ID: /..WfHud）
こんにちわ、李央と言います。
すごい、めっさ神文だ!!尊敬します。
あ〜ヅラの口調って「〜であろう。」とかって言ったのしか覚えてませんね。
- Re: 銀魂 覚めぬ夢 ( No.23 )
- 日時： 2010/08/19 21:25
- 名前： ○○ちゃんドス （ID: 4Mwjpboz）
私はズラじゃないかつらだ。(だっけ)
しか覚えてないですｗ
- Re: 銀魂 覚めぬ夢 ( No.24 )
- 日時： 2010/08/20 17:54
- 名前： MIMU ◆8xHX/esB26 （ID: RGtt012g）
- 参照： http
よく出てくるよそれ！
あと、細かくて申し訳ないけど、
「ヅラ」ね。
銀魂名物ｗｗ
- Re: 銀魂 覚めぬ夢 ( No.25 )
- 日時： 2010/09/15 16:26
- 名前： 美月 ◆8xHX/esB26 （ID: RGtt012g）
第六幕 名前変えました！
「あ、」
「紅亜、か？」
声の主は銀時だった。
「そうだけど」
あの試合から２週間。ずいぶん紅亜は皆と口を利くようになった。が、仲良くなったとは言いがたい。
「一本、手合わせしてくれないか？」
「いいよ」
二人が構える。
「何でいきなり？」
「なんとなく。」
銀時が先手を打つ。
がっ！
木刀がぶつかる鈍い音がする。
「くうっ！」
「っち、」
「何でそこまでお前は強くなったのか、教えちゃくれねえか！」
「……！」
「ただ、幕府の役人が、憎かっただけ。」
「憎しみが自分を強くしたと思ってんのか。」
「そうだよ」
そのとき、紅亜の木刀は空高く舞い上がった。
「や……！」
ぴたっと紅亜に銀時の木刀が突きつけられた。
「ちげえ！お前は自分を護ろうとしてただけだろ！」
「！」
「自分かわいさに、剣を振るってただけだろ！」
「言うなあっ！」
「そんな剣！捨てちまえ！」
はっ……
おんなじだ。松陽先生と、おんなじ。
「敵を斬るんじゃねえ、弱ぇてめーを斬るために、剣を振るんだ！ 自分の魂を護るため、剣を振るいやがれ！」
「……うん、うん！」
松陽先生もだけど、銀時の言葉も、ストンと自分の中に、入ってくる。
「ついでに言えば、おめー負けな。」
「は？」
「剣、おとしただろ」
「じゃー今度リベンジするから。」
「そりゃ楽しみだ。」
紅亜の、硬く閉ざされたココロの扉を、全開にしたのは、もしかしたら、銀時なのかもしれない。
- Re: 銀魂 覚めぬ夢 ( No.26 )
- 日時： 2010/09/15 16:29
- 名前： 美月 ◆8xHX/esB26 （ID: RGtt012g）
あとがき
下書きよりかなり省いて話とんだｗｗ
まだ、あの二人出せない。誰か助けて。
あと更新こんなに遅れてスイマセンした。
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