二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマジャパンついに宇宙一!?
- 日時: 2010/09/06 18:42
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: ngUoqCQZ)
はいはいまたやってまいりましたソードです!
この小説は裏ジャパン襲来!?という小説の
続編であったりするのでちゃんと前のも読んどけよ
って円堂がいってたので読んどいてくださいな♪
ではでは…
デスゾーン開始ッ!by鬼道
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- Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.122 )
- 日時: 2010/11/24 18:41
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
何話だwwww
「過去」
————————————————————————
豪「だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
エイリア「ぐあぁぁっ!!」
豪「ハァッ…ハァッ…レイィィィィッ!!」
夢「・・・キッ…ド…?」
豪「大丈夫か?助けに来たぞ!」
夢「どう…やっ…て?」
豪「…戦うしかない。さ、逃げよう。」
夢「う、ん…。」
豪「行こう…ぐあっ!」
エイリア「こいつだ!こいつが3人もやりやがった!」
豪「う…。」
夢「キッド!!」
エイリア「こいつが代わりの生贄だっ!!」
豪「レイ…。」
夢「キッド…!!」
がしゃんっ…がしゃんっ…ぎいぃぃぃ…
がしゃんっ!!
修「夢宇魔!!」
バ「無事だったか!」
ガ「無事な訳あるか!夢宇魔…!!」
グ「…修也は…?」
夢「私の代わりに捕まった…。」
バ「あいつ…。」
夢「・・・!!」
「「戦うしかない!!」」
夢「…!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
エイリア「なんだなんだ!?」
夢「皆!武器を持て!!」
バ「おいおい…お前何言って…!」
夢「逃げても従っても自由は手に入らない!!
戦うしかない!自由が欲しければ、戦え!!
自由の為に立ち上がれぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
全「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
続く
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.123 )
- 日時: 2010/11/24 18:48
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
あげーwwww
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.124 )
- 日時: 2010/11/24 21:56
- 名前: 薔薇結晶 (ID: sEySjxoq)
- 参照: テスト残り3教科!!
なんかやたら『フェアリーテイル』と被ってない?
「逃げても従っても自由は手に入らない!!
戦うしかない!自由が欲しければ、戦え!!
自由の為に立ち上がれぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
とか。
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.125 )
- 日時: 2010/11/29 17:58
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
薔薇結晶☆
う、うん…。ダメだったかな??
- Re: イナズマジャパンついに宇宙一!? ( No.126 )
- 日時: 2010/12/01 18:23
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
何話だw
「過去・戒め」
夢「はぁぁぁぁっ!!」
エイリア「ぐあぁっ!!」
夢「キッドを助けなきゃ…!」
晴「お前、キッドのこと好きなのかよ!?」
夢「…は!?今はそんな話してる場合じゃ…!!」
晴「俺は…お前のことどんだけ想っても・・・
キッドのこと超えられねぇのかよ。」
夢「は!?///」
風「レイ!来たぞ!ジェネシス兵だ!」
夢「なっ!!」
ヒ「ジェネシス兵なんかに勝てないよ…!
必殺技無しで勝てないよ!!」
夢「…諦めるな。いつもキッドが言っていただろう?
信じることを躊躇うな、仲間の為に戦えば、
いつか必殺技を使うことが出来るって…!」
未「レイーー!!」
夢「み、ミライ!?どうしてここに…!?」
未「キッドが捕まったって聞いてね!
力になるよ!!」
夢「心強いな…。ありがとう…」
未「でも、キッドは渡さないよ?」
夢「なっ!?///」
未「嘘だよ、頑張ろ!」
夢「あ、あぁ…。」
————————————————————————
ビシッバシィッバシッ
豪「・・・。」
エイリア「こいつなんにもいわねぇよ?」
エイリア「つまんねぇな。こないだの女はギャーギャー言ってなのにな。」
豪「はぁ…はぁ…黙れ…貴様等…。」
エイリア「あぁっ!?今なんつった貴様ァッ!!」
豪「ぐっ…あっ…」
?「哀れな子。」
豪「だ、誰だ…?」
?「私は夢…。君は?」
豪「…キッド・ムーンライト。」
?「キッドか、言い名だ。
私に力を貸せ。」
豪「なんだと…!?」
?「我が名は夢!さぁキッド!貴様もサッカーに
埋もれるがいいっ!!」
豪「うわぁぁぁぁぁぁ!?」
————————————————————————
夢「キッドーーーッ!!」
豪「夢宇魔…?」
夢「私達、キッドの言うとおり戦った!!
逃げれるよ!晴矢達が道を開いてくれたの!
…キッド?」
豪「・・・。」
夢「キッド!!」
豪「夢宇魔…」
ギュウッ…
夢「んっ…。キッド…?」
豪「本当の自由はここにある…んじゃないか…?」
夢「え…?」
豪「…なんでもない、行こうか。」
夢「うん…。」
修「修也…。」
夢「くそっ…何故気付けなかったんだ…」
豪「修斗、夢宇魔、お前達のせいじゃない。」
夢「でも…!!」
豪「夢宇魔、お前に、フレイムアースのキャプテンを頼む。」
夢「え?修也は!?」
豪「俺は元々ソードスターのストライカー。
戻るのさ。」
夢「嘘だろう…!?私は修也無しでは…!!」
豪「甘ったれたことを言うな!!」
夢「修也…。」
修「夢宇魔が可哀そうじゃないか!!修也!」
豪「修斗、お前が夢宇魔を守ってくれよ…?」
修「なに言って…!!」
豪「それじゃあな…。」
夢「修也ぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
続く^^;
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