二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼×リボーン Ⅱ
- 日時: 2010/09/07 16:14
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
前回の引き続きです
設定などは前作をご覧ください
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- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.18 )
- 日時: 2010/09/19 08:29
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
ぎゃあああ!?
すみません!!
書きかけおくっちゃいました!
続きかきますごめんなさいぃ
ぞくぞくとみんなが集まってきてますね〜
これからどうなるのやら、たのしみです♪
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.19 )
- 日時: 2010/10/01 12:36
- 名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)
ディーのさん登場ですか!!
雲雀さんに絡んでくれるのを求m(逝ってこい←
雲雀さん好きなもので・・・・・。
千鶴ちゃんとの絡みも期待してますww
でわ、失礼いたしますー´ω`ゝ゛
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.20 )
- 日時: 2010/09/25 23:49
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
ディーノに口づけされたことを何とかばれずに過ごした千鶴と平助・・・・・←かなり危ない綱渡りでした
綱 「ベルと由美に仕事だよ。Sランクだけど二人で平気?」
べ・由 「当たり前/もちろんです」
綱 「気をつけてね。」
由美たちが出かけた後、アジトにディーノが来た。
デ 「よー弟分、元気してたか?」
綱 「ディーノさん、はい、相変わらずです」
デ 「由美いるか?」
綱 「?仕事に行きましたよ?なんか用があったんですか?」
デ 「あーなんて言うかな・・・・日本に来たついでにお前らの顔見ようと思ってここに来たんだが・・・・・来る途中であった子どもが由美の子と話していてな・・・・・・たしか千鶴って呼ばれてたな・・・・・」
綱 「なっ!・・・・・」
デ 「知り合いか?」
綱 「話せば長くなるんですけど・・・・」
ディーノに彼らのことをはなした・・・・・・
デ 「・・・・・・・それは・・・・本当に由美は不器用な奴だな・・・・・」
綱 「ええ、でも・・・・このことは由美の問題だから・・・・おれはただ、見守るだけです。」
デ 「そうだな・・・・・・」
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.21 )
- 日時: 2010/09/26 00:42
- 名前: 淡幸 (ID: 3sIbxPMr)
バレたらディーノの命は無いに等しいですもんね…(沖田さんとかが…)
由美ちゃんすごいですね! Sランク!
今後も更新待ってますー
- Re: 薄桜鬼×リボーン Ⅱ ( No.22 )
- 日時: 2010/09/26 20:49
- 名前: 赤 (ID: RvrChBm6)
デ 「アジトに寄った本当の理由は由美の体の具合のことが聞きたくてな・・・・・・」
綱 「今は大丈夫ですよ。俺のほうからも炎の組み合わせは使わないように言っておいてありますから、最近は使っていませんよ。」
デ 「そうか・・・・・・・」
死ぬ気の炎は生命力を源として発動する。普通はそれ以上出せなくなったら、必然的に出なくなる。けれど由美は・・・・・・
由美は炎を戦闘においてきらしたことが無い・・・・・みんなそれの理由を深く考えていなかった・・・・・・けれど由美は、普通なら限界で出せなくなったのちも炎を出していたのだ・・・・・命を削って・・・・・・もちろん由美のもともと持つ覚悟の力は大きいから、めったに命をけずることはなかった。組み合わせの炎を除いては・・・・・・・これは発動するだけで命を削っていた
そのことに気が付いたツナはそれ以来由美にその炎を出すことを禁じた。そして、由美の持っていたリングとは別にそれぞれ個々の属性を持つリングを渡したのだった。
ベ 「ねー姫、今日は何の属性持ってきてる?」
由 「姫はやめてください。今日は霧と雨です。」
ベ 「だって俺、王子だもん。だから由美が姫・・・・・氷は使うなよ。」
由 「大丈夫ですよ。私も今は綱吉様や皆さんと長く一緒にいたいから無理はしません。」
ベ 「そうだな・・・・・お前変わったな・・・・・ちゃっちゃと終らして帰ろーな。」
由 「はい」
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