二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- キングダムハーツ 光の十三機関 オリキャラ大募集中！！！
- 日時： 2010/12/28 18:01
- 名前： ＯＯＯ／オーズ ◆M5vQG7kANk （ID: DvB6/ADf）
- 参照： http://megwin.com
どうもー
キングダムハーツの小説をやらせてもらいます。
キャラクター紹介
主人公
光の十三機関 ナンバー１
名前：リオン・ディズジャック
年齢：16
性別：男
特徴：両サイドが立っている、寝癖をしている。
性格：あきれるほどのめんどくさがり屋。だが優しい一面もある
武器：スターソード 全てが光で出来ている刀。いつもは、二刀流。
光の十三機関 ナンバー０（リーダー）
名前：ライト
年齢：？
性別：男
性格：とても自分に厳しいくて勇敢な男
特徴：少し髪が伸びたソラのような髪形。
秘密：実は言うと、ソラの子供
武器：約束のお守り。
補足：オリキャラ募集中ですので募集お願いします
- Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.8 )
- 日時： 2010/12/24 23:18
- 名前： ＯＯＯ／オーズ ◆M5vQG7kANk （ID: DvB6/ADf）
- 参照： thhp://megwin.com
誰か、
オリキャラを私に！！！
- Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.9 )
- 日時： 2010/12/26 16:24
- 名前： リラ （ID: 9nPJoUDa）
- 参照： http://syousetu.gaym.ｊp/
○○○/オーズさん、始めましてリラと言います！
リズ「そして、このバカのお守役リズです！！」
…一応、キミより私年上なんだけど…
ムーン「そんな事どうでもいいから、コメントせい」
はーい…
リオン君、結構解りやすいキャラで面白いです！！
サイクス何されたんですかぁぁぁ！！？
倒されたって一体（黙れ☆ ｂｙリズ）
すごい、続きが気になりますね！！
応援してるので、頑張ってください！！←（お前自分の小説はどうした）
リズ「作者、後でぶっ飛ばすから覚悟しとけ☆」
ムーン「それでは、失礼しまーす！」
- Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.10 )
- 日時： 2010/12/31 11:19
- 名前： GAZIRU ◆M5vQG7kANk （ID: DvB6/ADf）
- 参照： thhp://megwin.com
あれ？
そんなこと書いたような覚えがないんですが・・・
ま、メモ帳で確認してみます。あと三話から新キャラです。
光の十三機関 ナンバー７
名前：カザリ・シックザール
年齢：１５
性格：子供っぽい、少しチャラチャラした性格
特徴：少しぼさぼさした様な髪型？（そこら辺に居る男子の髪型？）
武器：ヨーヨー
本体が太陽の形をしている。
第三話 キーブレードに選ばれしもの
また、あの時と同じことが起きた・・・
リオンは心の砂漠に行き着いた。
リオンはライトに返すのを忘れたメモリを無意識のままに使ってしまった。
ギュイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン！！！
「ちょっと君大丈夫？」
「大丈夫か？」
「大丈夫？」
リオンは三人の人たちの顔をのぞかれていた
そこは、なくなったとされた、｛｛旅立ちの地｝｝だった
リオンは飛び上がった
「あんた達・・・だれ？」
「つーかここどこだ？」
「ヴェン、部屋に連れて行け」
「うん」
「ちょっと待った〜〜〜俺は病人じゃない！！！」
「すまんな」
「自己紹介が遅れたな。俺はテラだ」
「で、このチッコイのがヴェントゥスだ」
「ヴェンでいいよ！」
次にテラが顔をアクアのほうに向ける。それに応じて、アクアはうなずいた
「私はアクア、よろしく！」
「で、お前は？」
「リオン・ディズジャックだ。よろしく〜〜〜」
「よろしく」
・・・
場の空気がしらけた・・・
「おいおい何か話題はねぇのかよ！」
「さっき戦いの途中だったんだ」
「続きやろうよ！」
ぎこちない会話が続く
「よしやろうぜ！こうみえても腕は一流だからな！！！」
めんどくさがりやのリオンが珍しく燃えた
「ってリオン・・・お前武器は持ってるのか？」
「持ってるけど・・・見せてやろうか！」
「リオンのキーブレードはどんなのかな？」
「何だよそのキーブレー・・・」
「早く見せろよ！」
「わあったよ」
「スターソード！！！エムロード！！！」
胸の中心から光の剣が現れた
「お前、キーブレード使いじゃないかったのか！？・・・まそれはさておき、やろうぜ！」
「よし!行くぞ！」
「俺から行くぜ！」
メガフレア！！！
爆風とともにテラたちが吹っ飛んだ
「お前！少しは手加減しろ！」
「それなら私も！」
ストプガ！！！
「俺にそんな魔法は効かない！」
リオンは剣を一振りした
「行くぞ！！！」
リオンは剣を空にかざした
レイザガ！！！
テラたちの真上に虹が出来た。
「輝け！虹よ！放て！光を！」
だがテラたちはそれをキーブレードで弾いた。
「お前、つよいな・・・」
ジドウキカンシマス
「またかよ！」
「俺そろそろ帰るわ〜〜〜」
「じゃぁな！！！あとでこいよ！」
「さようなら！」
「バイバイ！」
ギュウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン
「さっきの子何だったの？」
「さぁな だが、強かったなあいつ。見かけによらず」
「一言多いんじゃない？」
テラ・アクア「ハハハハハハ！！！」
「お〜い早くしないとおいてくぞ〜〜〜」
「もう帰るのか！？」
「いいから行こうよ！！！」
すいません・・・自分の名前間違えました・・・
- Re: キングダムハーツ 光の十三機関 オリキャラ大募集中！！！ ( No.11 )
- 日時： 2010/12/31 17:36
- 名前： OOO/オーズ ◆M5vQG7kANk （ID: DvB6/ADf）
- 参照： thhp://megwin.com
・・・・
リオンは自分の部屋に居た。さっきの現象に驚いているようだった・・・
リオン「さっきのは？」
コンコン、ドアをノックする音だ
レン：「リオ〜〜〜〜〜ン！」
リオン：「何だ、レン・・・」
レン：「リーダーがお呼びだよ！」
レンはうれしそうにリオンに呼びかけた
リオン：「お前・・・何でそんなにテンション高いんだ？」
レン：「今日はナンバー８の奴が来るって言ってなかったか？」
リオン：「そうだっけ・・・」
リオン：「わかった・・・すぐ行く・・・」
リオンはゆっくりとベッドから起き上がり白い制服を着た
リオン：「めんど・・・」
--集会所--
リオン：「何すか？」
ライトの隣には年が近そうな青年がいた
ライト：「おぉ！来たか。」
リオン：「で？」
ライト：「今日からナンバー８のカザリだ」
カザリ：「お願いしやーす」
リオン・カザリ：「で？」
ライト：「初日早々悪いが、カザリ・・・」
ライト：「特務に入ってもらう！！！」
カザリは口をポカ〜ンと開けた
リオン：「俺意味ないし・・・」
ライト：「いや、あるんだな〜〜〜それが」
リオン：「？」
ライト：「その特務に同行してもらう！！！」
- Re: キングダムハーツ 光の十三機関 オリキャラ大募集中！！！ ( No.12 )
- 日時： 2010/12/31 17:37
- 名前： OOO/オーズ ◆M5vQG7kANk （ID: DvB6/ADf）
- 参照： thhp://megwin.com
あれ？
この掲示板は過去ログ化されています。