二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ 光の十三機関 オリキャラ大募集中!!!
日時: 2010/12/28 18:01
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: http://megwin.com

どうもー

キングダムハーツの小説をやらせてもらいます。

キャラクター紹介

主人公
光の十三機関 ナンバー1
名前:リオン・ディズジャック
年齢:16
性別:男
特徴:両サイドが立っている、寝癖をしている。
性格:あきれるほどのめんどくさがり屋。だが優しい一面もある
武器:スターソード 全てが光で出来ている刀。いつもは、二刀流。   

光の十三機関 ナンバー0(リーダー)
名前:ライト
年齢:?
性別:男
性格:とても自分に厳しいくて勇敢な男
特徴:少し髪が伸びたソラのような髪形。
秘密:実は言うと、ソラの子供
武器:約束のお守り。


補足:オリキャラ募集中ですので募集お願いします




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Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.3 )
日時: 2010/12/22 16:45
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: http://megwin.com

と次の瞬間、

ギュウィーーーーーーーン!!!

リオンの後ろに何かに通じている穴ができた

「何だ!?」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」





リオンが目を開けると、そこには見たことのないさばくが広がったいたっていた。
それよりもほかのことを気にかけていた。

「こっちに近づいてくる足音は何だ?」

なんと、そこには武装をした大きなライオンのハートレスが居た
「・・・やべぇ・・・」

「確実に・・・やられる!」

「だが、倒したほうがめんどうがなくていい!!!」

「スターソード・・・いや、あれを使うか・・・」

「シャイニング・ストリーム・ソード・・・」

リオンの胸のそこから、光が満ちてくる・・・そこから六本の剣を出した
「この感覚、久しぶりだな・・・」

六本の剣を左右の指の間に挟み、つめのように構えたリオンは、目を閉じている・・・
「行くぞ・・・」

ヴァアアアアオ!!!

ハートレスは剣を取り出し、背中に羽を生やした。

キーン!キーン!

この広い大地に、剣のぶつかり合う音がこだます・・・
「レイザガ!!!」

グルルルルルルルル・・・

「さっきのが効いたか」

「これで、終わりだ・・・」

シャイニング・ホーリー!!!

「何とか、倒したみたいだな・・・余裕だったな」

その後、リオンの後ろにまた、穴が開いた・・・

「これで戻れるか?」








ギュウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!
「俺の部屋だ・・・」

リオンは不思議そうな顔をした。

「さっきのは、なんだったんだ・・・」

Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.4 )
日時: 2010/12/26 16:04
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: http://megwin.com

‐‐光の十三機関 基地‐‐

リオンはライトに呼び出された

「リオン・・・」

「何すかリーダー・・・」

「さっき・・・どこに行った・・・」

「!・・・」

「しかもその傷、部屋で何が起きた。」

リオンはわけを話した。

「そうか、そこはな・・・心の砂漠だ・・・」

「私が作った世界だ、すまんそのライオンは俺が作ったんだ。
「ま、ばれたからにはしょうがない、お前は特務に入って・・・
「無理っす」

「リ、リオン・・・いつも言っているのだがな・・・」
「はい?」

「即答はやめんかーい!!!」

「すいません。じゃあやりますよ・・・はぁ」

あきれた顔で言われたライトは、眉間にさらにしわが寄る。
「ググググググググ・・・まぁその特務と言うのだがな」

「あの空間でこれを使うとどこの時間へにも行ける。」

ライトはメモリのようなものをポケットから取り出した
「何すか?これ・・・」

「時を超えるメモリだ」

「で?何すんですか?」

「これでいろいろな時間を変えてもらう。早速だが、
過去に、ある戦いがあったから、それに乱入してこい」

「わかりました。じゃあ早速行ってきます」

「って心の砂漠にはどうやって行けばいいんですか!」
「ああ俺が開く」

ライトは約束のお守りを手に持つ。

「開けぇぇぇぇぇ!!!心の砂漠!!!」

ライトは扉のようなものを開く

「よしこれで行けるぞ」

「じゃあ行ってきます。使い方はどうすれば」

「そこに54って数字を押せ!」

「わっかりました!」

リオンは風とともに扉に吸い込まれていった・・・

「あの時間だけは変えて来いよ・・・リオン・・・」

果たしてあの時間とは!?

                   二話に続く・・・

Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.5 )
日時: 2010/12/22 18:46
名前: シェイル ◆bElsJ.0dL2 (ID: 5irShdaB)
参照: http://ameblo.jp/mikakonoburogu/

きましたよ。シェイルですよ。
最近更新率急激に低下中のシェイルですよ。
よまさせてまらいました。
おもしろいし、読みやすいとおもいます。
では、その文才をぜひ私に・・・ティカル「これ、うらやましいから作者がいっている独り言ですのできにしないでくださいね(黒笑)」
・・・。すいません

Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.6 )
日時: 2010/12/22 21:57
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: thhp://megwin.com

ありがとうございます!!!

リオンはこういう性格なんですよ・・・ってワカリマセンよね。ははははは・・・

でも読んでもらってありがとうありがとうございました。

Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.7 )
日時: 2010/12/23 12:41
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: thhp://megwin.com

二話 キーブレード戦争 

「えーと、54と・・・」

リオンの部屋と同じ穴がリオンの後ろに現れた。

「これか、さてとさっさと行ってやってきますか・・・」

ギュウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!







「さてとどんなとこかな?・・・」

「なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜!!!」

そこにはキーブレードをもった人たちが戦ってるところだった・・・

「これってキーブレード戦争!?」

「おい!お前もボケっとしてないで行くぞ!!!」

リオンは、ちょうど同じ年ぐらいの人に怒られた

「お、おう・・・」

「スターソード・・・エムロード!!!」

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

リオンは軍隊に正面突破で向かっていった

ギィィィィィィン!!!

「レイザガ!!!」

敵軍隊の真上に虹が出来た。

「これで・・・」

「やらせるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ギャイン!!!

「チッ!!!」

「俺たちが、勝つんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「苦手な熱血系きちゃったよ・・・」

リオンは少年のキーブレードを華麗によける。

「フッ・・・」

リオンはスターソードでキーブレードの動きを止め胸からもう一本スターソドを取り出した。

「これで・・・終わりだ」

ホーリー!!!

少年は倒れた・・・しかし・・・

「お、お前は・・・伝説の・・・」

「・・・?」

「あいつだ!!!あいつを倒せ!!!」

「どいつもこいつも・・・」

カキーン!カキーン!

「もうめんどくせぇ!!!さすが特務ってとこだな!」

「スターソード!!!ウィングブレイド!!!」

「もう六爪流しかねぇ!!!」

最後の一人だな・・・

「!!!」

「やっと会えたぞ・・・リオン」

「お前誰だ・・・」

その男はにやっと笑った・・・と同時にかぶっているフードをとった・・・

「お前は・・・闇の十三機関!!!」

「確かサイクスか」

「リオン・・・」

「確か俺が倒したはず・・・」

「こんな時間か・・・」

「また会おう・・・」

何しに来たんだ?

「それより・・・熱血が言ってた伝説のっていったい何だったんだ?」

ニンム、セイコウカクニン、キカンシマス

「へ?」

ギュウィィィィィィィィィィィィン!!!

「任務終わりか?」
















「おう、戻ってきたか!」

「疲れました・・・」

「大丈夫か?リオン!」

任務を終えたレンとアロマがいた

「リオンお前は部屋に戻って休んでろ」

「はい・・・」

















「はぁ・・・」

リオン・・・

「何だ!?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「何か最近おかしいな・・・・」


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