二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キングダムハーツ 光の十三機関 オリキャラ大募集中!!!
日時: 2010/12/28 18:01
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: http://megwin.com

どうもー

キングダムハーツの小説をやらせてもらいます。

キャラクター紹介

主人公
光の十三機関 ナンバー1
名前:リオン・ディズジャック
年齢:16
性別:男
特徴:両サイドが立っている、寝癖をしている。
性格:あきれるほどのめんどくさがり屋。だが優しい一面もある
武器:スターソード 全てが光で出来ている刀。いつもは、二刀流。   

光の十三機関 ナンバー0(リーダー)
名前:ライト
年齢:?
性別:男
性格:とても自分に厳しいくて勇敢な男
特徴:少し髪が伸びたソラのような髪形。
秘密:実は言うと、ソラの子供
武器:約束のお守り。


補足:オリキャラ募集中ですので募集お願いします




Page:1 2 3 4



Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.1 )
日時: 2010/12/23 11:59
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: http://megwin.com

光の十三機関 ナンバー2

名前:エクス・バイン
年齢:14
性別:男
特徴:オールバックに体が大きい男。目つきが怖い。
武器:シャイニング・ハンマー
   これはエクスの心にしか扱えない大きなハンマ
ー 
   これを使うことでハートレスに大やけどを負わせることが出来る。
 
光の十三機関 ナンバー3(隠密機動隊 隊長)

名前:ナオ・レンリー
年齢:14
性別:女
特徴:髪型はボブの金髪。かわいらしい瞳をしている。いつもは静かだが、自分の好きなことの話になると熱中してしまう天然。
武器:エンジェル・ナイフ
   天使の羽で出来た小型のナイフ。

光の十三機関 ナンバー4(隠密機動隊)
名前:レン・マックス・ロイド
年齢:14
性別:男
特徴:サムライのような、後ろ縛りをしている。ナオとアロマとは親友。
性格:いつも明るい美少年。世界を守るために光の十三機関に入った。
武器:ジュエルソード
   敵を切るところが、すべて宝石になっている。
   宝石の部分は、圧縮可能なので、長さを変えることが出来る。
  
光の十三機関 ナンバー5(隠密機動隊)
名前:アロマ・キャンズス
年齢:14
性別:女
性格:ちょっと、おてんばな女の子。関西弁を使う
   ナオが天然ボケをした時に必ずつっこむ。ナオとレンとは親友。
特徴:サイドで縛っている髪型をしていて(金髪)、目の色が緑色。
武器:ミラークナイ
   周りの景色と一体化して気づかれずに敵にあたる。特殊なクナイ。  

では、物語を始めます

どんどん新キャラも出てくるので、お楽しみに!!!

Re: キングダムハーツ 光の十三機関 ( No.2 )
日時: 2010/12/26 09:00
名前: OOO/オーズ  ◆M5vQG7kANk (ID: DvB6/ADf)
参照: http://megwin.com

はぁ・・・

今日もリーダー、世界のためにもハートレスを倒さなければいけない・・・

一話 光の十三機関

「今日でリーダーの父ちゃんが世界を救ってから五十年だな・・・」
リオンは何気なく、つぶやいた。

リオンは今日もライトに呼び出された。

「今日はまた任務に行ってもらう!!!」

「またっすか!?」

「今日は、オリンポスにあのハートレスの討伐依頼が来ているんだ。それに行ってこい!」
「ほ〜い」

リオンはめんどくさそうに依頼を受けた。

‐‐オリンポス‐‐

「やっぱでかいな・・・」

そこには、新種のハートレス、「ブリザック」がいた。
「ま、余裕だがな・・・」

「スターソード・・・」

リオンは、胸の中心から光の刃を出す。

シャキーーーーーン!!!

ブルザックは、半分になったが、分裂して二体になった
「あー!めんどくせー」

あきれるように、リオンは言った。

「魔法の方が有効かな・・・」

シャイニング・ホーリー!!!!!!

灼熱の光が、ブルザックを焼き尽くした・・・

「めんどかった・・・」


‐‐光の十三機関 基地‐‐

「ただいま〜〜〜」

「リオンさん!お帰りなさい」

ナオが出迎えてくれた。

「どうだった」

ついでにエクスも。

「回答はめんどいから流すわ〜〜〜」

「あの性格で、何であんなに強いのかしらね?フフッ・・・」

「しらん」

これが光の十三機関の日常だ めんどくさいが・・・

リオンは、自分の部屋に戻った・・・

リオンは思った。

「これだけで、本当に世界を救ってるのか?」

リオンは部屋を出ようとしたとき!

「助けて・・・」

その言葉が脳裏に過ぎった・・・

「・・・?」

リオンはその場に立ち竦めてしまった・・・


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。