二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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色鮮やかな世界
日時: 2011/03/19 12:01
名前: 龍夜 (ID: RjGXEztJ)

はいは〜い

龍夜です

タイトルに深い意味はないけど一応テニプリの夢小説ですよ〜

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Re: 色鮮やかな世界 ( No.1 )
日時: 2011/03/19 12:38
名前: 龍夜 (ID: RjGXEztJ)

  主人公

・仁王飛鳥

四天宝寺中3年

容姿→銀髪のウルフカットのロングヘアーに金色の瞳
   絶世の美少女

性格→ツンデレ・クール

異名→女神〈アルテミス〉

仁王の双子の姉で女子テニス部部長・生徒会長

・白石由架梨

四天宝寺中3年

容姿→クリーム色のセミロングに優しそうなオーラを醸し出す美女

性格→ボケ・天然

異名→聖女

白石の双子の姉で女子テニス部副部長


・忍足侑季

四天宝寺中3年

容姿→ダークブルーのウルフカットのショートで非常に侑士に似ている
   眼鏡はマジで視力が悪い為伊達ではない

性格→ツッコミ

異名→氷狼〈ヒョウロウ〉

忍足の双子の姉で謙也のイトコで女子テニス部

・手塚美千代

四天宝寺中3年

容姿→ハニーブラウンのショートカットで目つきが悪いでも綺麗系美女

性格→人見知り・オカン(!?)

異名→女帝

手塚の双子の姉で女子テニス部・副会長

・佐伯白狐

四天宝寺中3年

容姿→銀髪に黒のメッシュが入っているセミロングを1つに縛っている

性格→黒属・優しい

異名→堕天使

佐伯の双子の姉で女子テニス部

・神尾アンリ

四天宝寺中2年

容姿→明るめの黒髪のショートカットで右目が髪の毛で隠れてる可愛い   系

異名→スピード姫

神尾の双子の姉で女子テニス部

・千石清美

四天宝寺中3年

容姿→オレンジのセミロングを2つに縛っている可愛い系

性格→ちゃらい・ムードメーカー

異名→黒狼

千石の双子の姉で女子テニス部

木更津凛

四天宝寺中3年

容姿→茶髪のストレートのセミロングでヘアバンドを常に装着している
   綺麗4・可愛い6

性格→元気・負けず嫌い

異名→死神

木更津の三つ子の姉で女子テニス部

※木更津双子は三つ子設定です

Re: 色鮮やかな世界 ( No.2 )
日時: 2011/09/04 10:46
名前: 龍夜 (ID: RjGXEztJ)

第1話 少女達現る

こんにちわ〜

えっ?うちが誰かって?

そんなの決まってるじゃん!

うちは千石清美だよ!!

んで、今うちは人を待ってる訳ですよ

何処でって?

そりゃあ屋上だよ☆

白狐「清美・・だ・ま・れ★」
清美「ひぎゃー!?」
アンリ「相変わらず学習能力がないですね清美さん」

紹介しましょう

うちを弄ってるのが佐伯白狐

この子の腹の中は真っ黒だよ!

白狐「えっ?(黒笑」
清美「すみません!!」
アンリ「ハァ・・・」

んで、盛大にため息を付いてるのは可愛い可愛い後輩の神尾アンリ

結構、足が速いんだよね(笑)

侑季「なんや騒がしいなぁ」
由架梨「どうせ清美のせいやろ」
清美「えぇ!?」

この関西弁の2人は上が忍足侑季

そんで次に白石由架梨

この2人は関西出身

美千代「飛鳥・・・そろそろ昼飯を食べないか?」「そうね・・・」
凛「クスクス・・・」
清美「凛・・怪しいよ(汗」

上から手塚美千代・仁王飛鳥・木更津凛

うちら9人はとっても仲良しなんだよ!!

白狐「誰と話してるの?」

そりゃ〜この小説を読んでる人だよ

白狐「へぇ〜」

って!またうちの心を読んだな!!

白狐「読まれるアンタが悪い」
清美「白狐の意地悪!!」
白狐「何とでも言いなさい」
清美「うわ〜ん白狐が苛めるよー(泣」

由架梨に泣きつく

由架梨「よしよし」

頭を撫でてやる由架李

「それじゃ、いただきます」
全「「いただきま〜す」」

やっと昼飯を食べ始める

Re: 色鮮やかな世界 ( No.3 )
日時: 2011/03/19 13:09
名前: 龍夜 (ID: RjGXEztJ)

アンリ「そう言えば飛鳥さん」
飛鳥「何だ?」
アンリ「今日ってコート整備の日ですよね?」

アンリの一言で場の空気が一瞬で固まる

アンリ「えっ?」
飛鳥「忘れてた・・・」
清美「って事は今日の部活は休み?」
飛鳥「そうだな・・・休みにするか?」
美千代「それも良いかもしれないな」
凛「美千代の意見に賛成するよ」
飛鳥「それじゃあ今日の部活は休み」
全「「はい!!」」
飛鳥「言い忘れてたけど明後日に試合があるから」
全「「試合!?」」

またもや場の空気が固まる

飛鳥「東京で大会があるんだ」
清美「まさか出るの?」
飛鳥「招待されてしまっては断れないからなぁ・・・」
凛「んで、試合って事?」
飛鳥「そう言う事かな」
アンリ「明後日、東京で試合って事は明日には東京行った方が良いんじゃないんですか?」
飛鳥「そうだな・・・今日は明日の準備をして置いてね?」
全「「はい!!」」

キーンコーンカーンコーン

侑季「チャイムなってもうたから教室に戻らんか?」
飛鳥「じゃあ、明日は7時に校門に集合だから」
全「「はい!!」」

こうして皆は教室に戻って行った


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