二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜
- 日時: 2011/12/22 19:31
- 名前: 僕 (ID: 5dLFZzqu)
2004年7月26日、僕らはドラえもんに無人島へ連れて行ってもらった。
誰にも邪魔されず好きなことを楽しんだ。
そして帰宅の日・・・
3日も見ていない家族の顔が見れるとなると何だか嬉しい気分になる。
・・・だけど・・・待っていたのは悪夢だった・・・
- Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.27 )
- 日時: 2013/08/08 16:22
- 名前: ヴァルちゃん (ID: zLrRR1P.)
投稿させていただきます
名前 斉藤 和男
(さいとうかずお)
特技 剣技 商売w
職業 コンビニ店員
ごく普通の社会人ではあるが、学生時代剣道部に所属していた。
祖父は大日本帝国陸軍の歩兵隊長だったため、武士道を重んじている
倉庫にはなぜか刀と軍用小銃がある。恐らく隠してあったのだろう
バイオハザード起きた時、武器を手に逃げるが、ゾンビに追われている
時にみんなに出会う
武器 三八式歩兵銃(銃剣付き) 刀
多少現実とかけはなれていますが、そこらへんは大目にみてくださいw
- Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.28 )
- 日時: 2013/08/08 11:45
- 名前: コッコ (ID: ixDFu4/i)
名前:黒宮竜
特技:狙い撃ち 格闘
職業:元自衛隊(つまり無職)
自衛隊をやめて転職しようとした青年。結局無職のままゾンビに襲撃されもっと早く転職すればよかったと思っている。遠距離射撃や格闘戦が得意でさすが元自衛隊と言うぐらい強い。万が一味方が危ない時は体をはって守ろうとする。
武器:M4・ナイフ
- Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.29 )
- 日時: 2013/08/18 17:09
- 名前: ユーグ・クーロ大尉 (ID: BKGAQbzV)
episode3 〜戦闘〜
ービル屋内ー
訓練でよく使っていたライフルに、手馴れた動作でエネルギーパック
を装填する。
B.O.Wは70m程先で俺達を探しているのが窓越しで見られる。
相手の装備はrpgー7にAK-47。それに対してこちらはナイフ数本にトカ
レフ4丁、そしてこの対Tー用特殊粒子砲ー通称リトゥーム、残弾3。トカレフの弾はそれぞれ装填数のみ。
もちろんあんな化物にちっぽけな7.62mm弾やナイフが効くはずもない。
ライフルのスコープで照準を合わせるが、遠すぎる。Lv-1だったらこの
距離からでも仕留められるが、いま相手にしている奴には致命傷は与えられない。
ブラット「うまくやれよ。」
そう呟いて再び窓から外を見た。
ー近くの民家ー
ラット「どうだ、エンジンかかったか?」
礼「少し待ってください・・・かかりました。」
ブルルルル・・・と軽トラックからエンジン音がなる。
このトラックは礼の祖父のものだ。たまたまビルの裏側が礼の家だったため、借りることにしたのだ。ちなみにこれから運転するのは礼だ。
父親が車好きのため、運転方法などは知っているし、運転したことも何回もある。ラットは荷台から拳銃を撃って化物の気を引き、リトゥームの射程内へと誘導し、仕留める作戦である。
ラット「さて、そろそろ時間だ。トラックを出してくれ」
礼「了解」
化物のところまでは1分もかからずに着いた。途中ゾンビを何体か轢いてしまったが、気にしている時間はない。
化物の顔に向けて拳銃の引き金を引く
ラット「こっちだぜ、化物。」
パン、パン
乾いた音が2回響く。撃ったのは2発、残弾6。
「「ギャオオオオオオオオオ!!!」」
化物はアサルトライフルの銃口を向けてきた。銃弾の雨まで残り3秒。
ラット「礼!最大速度で走れ!早く!」
2秒
礼「了解!」
1秒
ババババババ・/////
銃声が連続してなる。近くの家の窓ガラスが相次いで割る。
音でゾンビが数十体程よってくる。
ラット「邪魔だ!」
ほとんどは化物の銃弾に倒れるが、残ったやつはこちらを狙って進んでくる。
パンパンパン
銃声が響く。残弾3。
目的地へ到着。グッドタイミング!
事前に仕掛けておいたc4の信管を起動する。
ラット「くらいやがれー!」
sideブラット
エネルギー装填率65%
スコープ内で点灯する文字。あと約1分でチャージ完了
予定時刻まであと1分17秒。
再度スコープ越しに標的をみる。既に射程範囲内、奴に合わせて緑色のターゲットカーソルが出現する。
予定時刻まであと34秒。
エネルギー装填率87%
ターゲットカーソルが赤に変わる。
残り3秒
2秒
1秒
爆発。この爆発が合図。同時にトリガーを引く。
バシュ
直径約50cmの光の束が走る。
照射時間約3秒
着弾地点付近にいたゾンビは一瞬で消える。
化物は,元から存在していなかったかのように消え失せる。
無線がなる。
ブラット「ターゲットは撃破した。そちらは無事か?」
ラット「ああ、なんとかな。数体ほどゾンビがいるがまあ問題は無「ラットさん!建物からゾンビが大量に出てきています。数100体以上!」・・・さそうでもないな。合流場所を変更する。市役所への道の突破は無理だ。少し遠くなるが第2避難場所指定のススキが原小学校が合流場所でいいな?」
ブラット「異論はない。」
ラット「では3時間後におちあおう」
こうして学校へ向かうことになった。
- Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.30 )
- 日時: 2013/08/24 22:00
- 名前: 道化師 (ID: 3EnE6O2j)
ザシュッ、ザシュッ、ズコォ、ズコォ、
目の前で木戸とゼネラルがゾンビ達を倒していた。
木戸は持っていた日本刀で、ゼネラルはそのこぶしで・・・
俺は何をしていたかとゆうと、何にもしていない。
何故かと言うと、木戸が「弾が勿体ない」と言って参加させてくれないのだ。
まぁ、実際俺が居なくても全然大丈夫っぽいし、いや、大丈夫だな。
フラみん「俺、必要なくね?」
俺はため息をつきながらそう呟いた
- Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.31 )
- 日時: 2013/09/30 00:19
- 名前: 野比のび太 (ID: 57S6xAsa)
僕はのび太です。
バイオハザード書いて行きます!
プロローグ〜のび太のバイオハザード〜
危機は目の前に迫っていた。そう、僕達の喜びは空前の涼しさであったのだ。
1999年12月24日、クリスマス.イブのラクーンシティー、
「ううううううううう!!」
住民はまるで狂ったかのように町をさまよっていた。
「おい、弾がないんだー…あ、ああっ…く、来るなぁ!! わぎゃーー!!」
そう、バイオハザードだ。
これをうけ、急遽コロラド州政府は民間軍事部隊を指揮し、ラクーンシティーの事件を軍隊でおさめ、隠蔽しようとしたが、余りにもゾンビがふえ、ゾンビを殲滅する事も難しい状況になった。コロラド州政府は、軍自身の危険性を考え、ラクーンシティーを破棄する事でなんとか終結させた。
そうしてラクーンシティーの事件は幕をおろした。
しかし、本当の悪はこの後始まった。これは、ある会社のウィルスの作用でおこった事件の体験談である。
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