二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ〜炎天パラメータ〜 ※更新停止
- 日時: 2015/01/11 18:32
- 名前: 周波数3.3 (ID: zfcOpvSu)
どうも、周波数3.3と申します。
小説を続けられるかかなり心配ですが、頑張ります、多分。
ポケスペの二次小説、この炎天パラメータはオリキャラが主人公で、捏造や適当な部分も多々あります。
なので、そういったことが苦手、嫌いという方はブラウザバーック!!
恋愛要素はあったりなかったり。
しいていうならレッド、ゴールド寄りです。本キャラのCPはルサ以外はあんまりない感じです。薄っすらとありますが。
…でもホウエン組でないかも。
私は原作を8巻までしかもっていないので、変になることがありますが、そこは広い心で受け止めてあげてくださいm(_ _)m
では、次はキャラ設定と短めの第一話です。プロローグはないです。
目次
キャラ紹介&第一話 >>1
第二話 >>2
第三話 >>3
第四話 >>4
第五話 >>9
第六話前半 >>12
第六話後半 >>13
第七話 >>14
第八話 >>18
第九話 >>23 >>24
第十話 >>36
番外編
キャラを知る30の質問 >>27
オリキャラにしつこく迫る30の質問 >>28
神様のようなお客様
・愛川 姫奈様
・minitenten様
・月牙様
・ガリュ様
・咲耶様
・緋賀アリス様
・ARISA様
お知らせ
- Re: ポケスペ〜炎天パラメータ〜 ( No.23 )
- 日時: 2012/04/18 21:58
- 名前: 周波数3.3 (ID: cA.2PgLu)
第九話
「……よく眠ってるね、この子」
無事、荷物を小屋まで運び、今は穏やかな寝息をたてて寝ている少女を見守るアケビ。その表情は子を見守る母のようだった。
暫くすると、見ているこっちも眠たくなったのか、うつらうつら、とし始める。それを見て、隣にいたクオンは尻尾をぱたぱたとさせて、「寝てもいいよ」と合図(が、これがアケビに伝わったかは定かではない)。まあ、大体伝わったらしく、「ありがと……」と言ってすぐにこてん、と寝てしまった。
(……そんなに眠かったなら寝ればよかったのに)
少し呆れながらも、睡魔がクオンにも移ったのかうとうととしてくる。
数分たった小屋の中では、2人と1匹の静かな寝息だけがあった。
そして、アケビはとある夢の中__
周りを見渡せば大きな"紅"。
視点は高くて、なんだかとても不安な気持ちでいっぱい。そこから、沢山の映像が流れてくる。
"おかあさん……、おとう、さん……? "
"まっかっか……、あつい……"
"おじさん、だあれ……? "
"まっくろくろすけの、おじさん"
一気に沢山映像が流れこんできて、混乱せずにはいられない。小さい彼女、それを私は見ていることしかできなかった。
映像の、シーンが飛んだ。
"きらい、きらいっ……。おじさんきらい!! これ、わたしのだいじなもの。おじさんなんかにやらないっ "
"煩いガキ……、___、こいつを黙らせろ"
"まっくろなおじさん"の後ろに隠れていた黒い影。
なん、だろう。とても怖い。顔から血の気が引いていくのが、手に取るようにわかる。震える、体全体が。
じりじりと小さい彼女ににじり寄る。
"や、こっちこないで……、こないで……! "
"やれ、__"
い、やぁ……。こわい、こわいこわいこわい!
もう、みたくないっ…………!
そこで、意識は途切れた。
がばっ、
息切れをしながら、冷や汗をかきながら飛び起きる。とても怖い、昔の夢を見た。窓を見ると明るい、もう朝日が上っているようだ。
「ゆめ……、だよね」
「きゅうん? 」
「きゅるる? 」
「ぐるる……」
ん?ふと耳元から聞こえた鳴き声。うん、めっちゃ近く。
少しだけ横を向いてみると、私を心配そうな目でじーっと見つめているクオン、ノイズ、デインがいて。もしかして……、と反対も見るとそこにはツバキ、シラナミ、サトリ、……少し離れたところにアゲハ。
驚いて声もでなかった。ていうか皆勝手にでてくるね、自由だねえ!……その自由なポケモン達の主人がここにorz
「あー、ごめんね、なんか。嫌な夢見てて……、魘されでもしてたかな? 大丈夫だからねー。……アゲハも、出てきてくれたんだぁ? 」
にやり、と意地悪い笑みを浮かべてやると、アゲハことリザードににどげりを繰り出される、顔に(正確にはほっぺに)。むぎゅう、いてーよ。なんで顔にするんだよ馬鹿ぁ!…………あれ、リザードってにどげり覚えた?覚えられた??!
「んん……、ここ、は……? 」
リザードと取っ組みあっていると(理由はいわずもがな、こいつが私ににどげりをしたからである)、その音で目が覚めたのだろう。少女が目を開け、起き上がる。今はアゲハと喧嘩している場合じゃない。……って、あれ。皆いないんだけど。クオン以外ボールに戻っちゃった??……、お前ら全員人見知りかよっ。
「起きた? 君ね、昨日の猛吹雪の中、倒れてたんだよ? あ、熱とかないかな? 体、暑くない? 」
「助けてくださったの? 有難う! ええ、熱は、ないわ」
「いえいえ、どういたしまして。熱はないんだね、よかった……」
女の子は満面の笑みでお礼を言ってくれる。え、なにこの子。女神じゃないか!! でも、なんか違和感ある気がするのだけど。
ま、どうでもいいけどさ。
「お腹空いてるでしょ?ちょっと待ってね……、っと、はい! サンドイッチなんだけど、食べれる? 」
買い置きのサンドイッチを袋から取り出して、差し出す。……?なんでだろ、女の子、きょとんってしてる。いや、可愛いけどね。
戸惑っていたようで、少し控えめな様子でサンドイッチを受け取る。なだか心底不思議、みたいな表情している。一瞬、彼女の口元は優しげな形に緩んだ。
「いだだき、ます」
「はい、どうぞ」
自分も笑顔で、サンドイッチを頬張る。……ああ、あとで皆にもご飯あげないとな。今は……、無理そうだ。まったく、私のポケモン達の中で社交性があるのはクオンだk…………、違うや。クオンもそっぽ向いてるや。かろうじて外に出てるだけだこいつ!
「……あ、そういえば自己紹介がまだだったよね。私はアケビ。お嬢さんは? 」
「アタシはブルー、宜しくね」
お互いは握手をして、ちょっとした雑談を始める。それは女の子特有の、「好きな人いるの?」とか「お気に入りのファッションは?」とか。まあ、どちらにせよあまり私には関係ないことなんだけど。
話してみてわかることっていっぱいあると思う。例えば、ブルーちゃん……もといブルーは結構人懐っこい。いや、違うな。なんというか、初対面でもすぐに馴染む才能みたいなのをもってる。段々と、前から知っていた友達みたいな感覚になっていく。
こんな子はきっと皆から好かれるんだろな、なんて。ほんのちょっと話しただけで一丁前に嫉妬だなんて、我ながら呆れる。
「……アケビねぇ、さっきからその話し方はなに!? 」
「え!? 私なにか変だったかな? 」
「ええ、変よ。特にその女の子を神格化しているみたいな話し方! アタシ達はもう他人同士じゃないのよ、ちゃんと普通に話して頂戴」
ずいっと顔を近づけて、ちょっとむくれた表情でブルーは私にそう言い放った。まあ、確かに私は女の子と話すとき、意識して話すけれど。そんなに変な話し方だったのかな。
……でも、嬉しいな。こんなにちょっと話しただけなのに、ブルーは私をもう友達と思ってくれている。自意識過剰とかかもしれないけど、さ。
実をいうとさ、私から女の子にブルーみたなことを言ったことはあるけど、女の子から私に言ってもらったことなんて、一度もないんだ。……悲しいことにね。
だから、本当に嬉しいんだよ。——ありきたりなんて言葉、もうとっく聞き飽きてるんだぜ。
「……ああ、そうだね。私は少し女の子を意識しすぎていたみたいだ。じゃあ、私も素で話すよ」
「うん、よろしい! 」
ぽふ、と私の頭に手をのせて、眩しいほどの笑顔を見せてくれる。
まるで月のよう。太陽は眩しすぎて、月ぐらいがちょうどいいい。手の届かない高嶺の花なんて、私は嫌だ。
「ブルーはさ、これから何処にいくつもりなの?」
「タマムシシティよ。あそこで一儲け……、いいえ、なんでもないわ」
んん?ちょっと待ってよブルーさん、貴女今一儲けとか言いませんでした?
ぶ、ブルー、今とってもいい笑顔してるんだけど!「今の、聞いてないわよね? 」みたいになんかの圧力をかけられてる気がするなあ!
今、初めてブルーのこと怖いって思ったよ。本当に……!
「あ、あのう……。ブルー? 今一儲k……、ああ! なんでもないヨ! えへへ、私の聞き違いだったみたーい! 」
「……もう、いいわ。目で釘さしておいたのに、そんなに気になるならおしえてあげる。
驚かないでね? 私はね、」
- Re: ポケスペ〜炎天パラメータ〜 ( No.24 )
- 日時: 2012/04/18 21:58
- 名前: 周波数3.3 (ID: cA.2PgLu)
驚かないでね。そう言われた時は、驚くようなことじゃないでしょ(笑)とかね、思ってた。
でも、でもね。まさかさ、ブルーがさ、詐欺もどきとか、せ、窃盗とかさ、してるとかさ、思ってもみないというか思いつくほうがおかしいじゃんか!
私が驚いた顔をしていると、なぜかブルーも同じように驚いた顔をして、なんか二人して驚いてる。私はともかく、なんでブルーも?
ブルーは私が不思議そうにしているのに気づいて、少しはにかみながら(超可愛い)説明をすべく口を開く。
「ごめんなさい、だって貴女、叫び声の一つもあげないんだもの。普通あーんなこと聞いたら、叫びはしなくても、驚きの声ぐらいあげるものよ? 」
「そ、そうなの……? ——でも、なんか不思議だよな。そんなこと言われたって、叫び声も、非難の声も、暴言も、なんにもでてこない。俺、人並み以上には正義感はあると思っていたけれど。
……案外、俺の正義感ってそんなものだったらしいぜ」
「……、そ、……そんなこと、ないんじゃないの? 現にアケビは、猛吹雪の中アタシを助けてくれた。それでも正義感がないなんて言うつもりかしら?
ちょっとくらい自分に自信、持ってもいいと思うわよ」
少し戸惑ってから発されたその言葉は、どうやら私の惚れっぽい心を打ち抜くには十分だったみたいで。
人から優しくされるのに慣れていない、とか愛に飢えてますみたいなことは言わないけど、やっぱりこんな風に優しくされるのって、あんまりないから。
私の心って案外、そこらへんのコンビニで298円で売ってるんじゃないのかな?(笑)
「じゃあ、さ。そこまで話を聞いちゃったんだから、私も共犯だよね?
一緒に行かせてよ。どんなやり方でするのかしんないけど、一儲けしてやろうじゃん! 」
「あら、素直じゃないわね。でもまあ、いいわよ。アナタがそこまでいうならね」
……、あは、私達って以外と似てるのかもね。
少し顔を赤に染めて、それでも強気で言い放った彼女に、してやったり顔の私。
素直じゃないのはお互い様ってことで!
((大丈夫だよ、素直じゃなくたって))
((本当に似た者同士なら、理解できるはずだもの))
あとがき
かなり遅い更新になり、すみませんでした;; 新しい学校に中々慣れず、精神的に疲れたりあんまり書く気がしなかったりで……。
何はともあれ、第九話更新です! まあ、こういうことですw
- Re: ポケスペ〜炎天パラメータ〜 ( No.25 )
- 日時: 2012/04/22 23:08
- 名前: 咲耶 ◆06NY4sFIG. (ID: SI2q8CjJ)
いや、弁当とツッコミいれられるとは思って無かったですwビックリしましたw
ブルーちゃん、どろぼーさんは悪い人だよー? 笑
てゆか、アケビ、共犯はダメでしょーww
アケビとブルーにいろいろツッコミたいですが、、、とにかく、今回も面白かったです☆
更新頑張ってください。
- Re: ポケスペ〜炎天パラメータ〜 ( No.26 )
- 日時: 2012/04/24 16:17
- 名前: 周波数3.3 (ID: cA.2PgLu)
あはは、なんかホカホカ=弁当みたいな方程式ができちゃってまして;
デスヨネーw
てかアケビが共犯を決めたことに書いた自分ながら驚いt((
じゃんじゃんツッコんであげてください!それだけツッコミどころありすぎるのでw
いつも応援ありがとうございますー^^
>>咲耶
- Re: ポケスペ〜炎天パラメータ〜 ( No.27 )
- 日時: 2012/04/24 16:35
- 名前: 周波数3.3 (ID: cA.2PgLu)
いつのまにか参照が100も150も超えているじゃないか…!
ということで、アケビちゃんに二つのアンケート。30問ずつの合計60問のアンケートに答えてもらいました!
キャラを知る30の質問
[--] こんにちは。今日はよろしくお願い致します。
こ、こちらこそよろしくお願いします…!
[01] ではまず初めに、あなたのお名前を教えてください。
アケビだよ、あーけーび!
[02] 今のあなたの服装を教えてください。
え?あー、白のYシャツで、上にピンクのラインが入った黒の…ジャケットみたいなの。下はデニム生地のショートパンツだよ。アクセサリーで、赤と緑の二つの石のペンダントをしてる。
……、そ、そんな欲しそうな目ぇしてもあげないから!
[03] 好きな食べ物は何ですか?また、嫌いな食べ物は。
好きな食べ物……、改めて聞かれると悩むけど……。まあ、あったかいものかな。コーンスープとか、たこ焼きとか。
嫌いなのはきのこと苦いもの全般。きのこだけは生理的に無理なんだよなぁ…………。
[04] 外食はよくされますか?
まあ、ファミレスとか、あんまり豪華じゃないところだけどね。
たまに自炊もするけど、どちらかといえば外食の方が多いかも……。[05] 奢られることが多いですか?また、自ら奢る方ですか?
えー?私子供だから奢るとか奢られるとかよくワカンナーイ。
[06] よく利用する施設とその理由を教えてください。(例:コンビニ/本屋/市民プール.など)
フレンドリーショップとか、ポケセンは基本でしょ?あとは、さっきも言ったようにフェミレスとか、食堂とか。
[07] 朝、目覚めはよい方ですか?
あ、私結構目覚めはいい方だよ! 早寝ってわけじゃないけどさー。少なくともね、不機嫌で八つ当たりーなんてことはない!
……でもクオンはたまに尻尾で私をばしばしと……((ぼそ
”きゅう……? ”
あ、なんでもねーっす……
[08] 朝食はご飯派?パン派?
パン派かなー。いや、別にそれにこだわりを持っているわけじゃないんだけどね。
何故かパンの方が多いんだ。
[09] 料理はしますか?するなら、どんな物が得意ですか?
まあ、するっちゃするね。どんな物……、レシピを見れば大抵はできるけど、得意かぁ……。
しいていうなら卵焼き……。——あは、冗談だって!なに、ひっかかったぁ?
料理かわかんないけど、お菓子のタルトとか得意かな。
[10] 目玉焼きには何をかけて食べますか?
目玉焼きに? いや、なに聞いてんの?ソースに決まってるじゃん。
……え? 醤油の人もいるの? まじで? 初耳なんだけど。……あ、別に醤油派の人を貶しているわけではなくね。
[11] ひとり暮らしですか?それとも、ご実家?
実家だけど、絶賛旅をしている真っ最中だから、どう答えていいのかわっからない!
[12] 家族について、今どう思っていますか?
現時点で一番信頼できる人達……かな。勿論、家族なんだからポケモン達も入っているよ。
私のことを一番よく知っていてくれてる。——私はいつも迷惑ばかりかけて、情けない限りだ。
[13] 現在、何かお仕事はされていますか?
無職……っていうか、未成年に職を求める方がおかしいよ!
[14] 趣味はなんでしょう。
愛しのポケモン達をもふもふすること! ……と、バトルかな。あ、戦闘狂じゃないからね?
[15] では、特技はありますか。
身体能力と身軽さには自信があってね。木登りとか、崖のぼりとかなら得意。
それに、暑さに耐える、とかって特技に入る?
[16] あなたが現在所持している物で、1番思い出深い物を1つ教えてください。
※16からは男の子モードで話します
物、……物、ねぇ。
これだよ、赤い石のペンダント。母さんから貰った、大切なものだ。
何があったかは……、まあ追々本編で明かされるんじゃねーの?
[17] 普段必ず持ち歩いている物はありますか?
赤い石と緑の石のペンダント、とモンスターボールとバッグくらい。……まあ、旅してるしな、なー。
[18] 今財布に入っている、所持金を教えてください。
あのさ、言っとくけどさ、本編に書かれてないだけで俺も普通のトレーナーとバトルしてんの。勿論お坊ちゃんとかお嬢様とかとも。いやー、あの時のお嬢様はかわいかっt……、っと、それはおいといて。
まあ、賞金が貰えるわけだ。それに、ジムリーダーにも買ってるわけ。
……、それでも俺の所持金、聞く?
[19] 貯金はされていますか?
してないぜー。金遣いは荒くないからな、自分で管理くらいできるっての。
[20] もしも100万円が手に入ったらどうしますか?
そんな急に言われても思いつかねーんだけど。
…、まあポケモン達になんか美味いもんで買ってあげるとか、まあ周りの人に日頃のお礼がしたい。余ったら、欲しいものを買うよ。&[21] 自分の性格を自分で分析してみてください。
ん? まあ、女の子には優しいだろ。それに……、色々複雑かつ面倒くさい思考してるよ。
正義感はそれなりに強い、はずだけどなぁ……、このごろ怪しくなってきた。
[22] あなたは周りからどう思われていると思いますか?
悪くて女最優先のれz……、まあ、そんなんだろうな。いや、別に俺はソッチの気なんてないんだぜ?
よくて、……よくて? よくて何て思われてるんだろうな、俺。
[23] 「こうなりたい!」と言う理想像はお持ちですか?
大切な人を守れる(救える)人間になりたい。
そうだな、守れるのなら、俺自身を、守りたい人の心を踏みにじってでも守るさ。
[24] 自分を漢字一文字で表すとしたら、どんな字になりますか?
……、炎?
[25] ご自分の、とある1日のスケジュールを教えてください。
6時30分に取り合えず起きてみるけど、大抵は二度寝。7時に完全に起きて、15分くらいに朝食。
それから9時ぐらいまではポケモン達にご飯あげたり、戯れたり。その後はお散歩。
昼食は、そうだな……、12時くらいだ。昼食後は、6時まで自由時間。そんときは……、散歩してるかトレーニングしてるか、戯れてるか、ブラッシングしてやってるかだな。
6時過ぎに夕食、7時30分に風呂で……、10時30分までなんかしてる。んで、11時までには寝てる。
……、これって遅寝なのか?
[26] 誰にも言えない、秘密にしていることはありますか。
だ、誰にも言えないから秘密なんだろっ。言えるかっつの、そんなこと……。
[27] ご自分の名前であいうえお作文を作ってください。
ア ……、朝は元気に散歩して
ケ 散歩して……、?え、えと……け、け…
あぁ、もう! そんなもん作れねーよ!
[28] …自分の名前、気に入っていますか?
もちろん、としか言いようがない。
[29] あなたのもっとも大切なものを教えてください。(物・人物問わず)
最も……?——そんな、ないぜ。一番を選べるほどの勇気は、俺にはないんだ。
[30] これからの夢や目標があればどうぞ。
本当の目標は大切な人を守れる(救える)力を手に入れること、だけどさ。
取りあえず、平和で充実した日々がおくれるように心がけたいな。
[--] 本日はどうも有り難う御座いました。ではまた、どこかで。
あ、ああ、ありがとうございました。そうですね、またどこかで。……会える気がしますけれど。
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