二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- キングダムハーツ(茶番)
- 日時： 2012/04/06 13:22
- 名前： 桜 （ID: TFnQajeA）
こんにちは！桜といいます。ここでの小説は2作目です！(まだ一作目が終わってないのですが…)
ここでは、K,Hキャラとこの私、桜(作者)で楽しく茶番をしていこうと思います。キャラが崩壊したり、一部出てこないキャラがいると思いますが、それでも読んでもらえると、嬉しいです。グダグダになると思いますが、よろしくお願いします！
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- Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.54 )
- 日時： 2012/07/25 22:27
- 名前： 桜 （ID: IGWEqUps）
ぃゃっふぅーい♪
久々にKH2のFMやったらソラ達がバグらしき行動をとった！
一つ目 (強化された)アクセル戦で、相手のHP残り1！って時に限ってソラ棒立。
二つ目 (強化された)ナス戦で、リアクションコマンドの“とどめ”を押したら逆にソラがとどめをさされる。
三つ目 (強化)ロクサス戦で“ジ•エンド”に失敗したらソラのキーブレードが強奪される。
などなど…
全てソラが損してるような…
ロクサス「あれは強奪したんじゃない。借りたんだ。
いつもこっちが取られてるから。」
ソラ「っつうか、ナスの時は作者が混乱してたしな。」
ナス「いやいや…あれがわたしのつよさという…」
ロクサス、あのナスダックをどこかへ捨てておいで。
ロクサス「はあ？なんで俺？」
お願い！
ロクサス「嫌。」
ロク頭巾？
ソラ「…さっき作者ナスのことナスダックって…(なんかこの空気苦手！)」
ロクサス「わかった。二度と来ないように海の底に「やめろぉー！！」」
ソラ「この島の海には沈めるな！」
あ。今更ですが、inディステニーアイランドです♪
リク「ソラと同じ意見だな。」
ロクサス「じゃあ、リクがこいつを片づけてよ」
リク「なっ…(それだけは嫌だ)」
カイリ「みんなして何やってん…の？」
ご覧の通り、ナスダックをどうやって片づけるかを会議中。
ヴェン「ナスダックってなに？」
こいつの事。
カイリ「ナスダックにはあそこがいいんじゃない？」
場所は変わりまして、inハロウィンタウンです！
なんでカイリは知ってたんだろうね、ここの事を。
ジャック「さあ？」
わぎゃっ！
驚かさないでよ！
ロクサス「あ。あんな所に布がフワフワ浮いてる」
ぎゃあ！
ナス「あんな所につぎはぎだらけの少女が」
どうるぁー！！
ソラ「三色の光る蛍が。」
(もう我慢の限界！)くらえ、右ストレート！
ソラ「うがっ…」
ロクサス「ソラ？作者はお化けが嫌いなの知ってるだろ？
GWの時だって、お化け屋敷から出てきたら作者の涙と鼻水で俺のコート汚れたの知ってるだろ？」
うぅ…
(このまま次回に持ち越しだ！)
また次回…
ジャック「もう帰るのかい？！」
ぎゃあー！骸骨！ちかよるなぁぁあ！！
- Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.55 )
- 日時： 2012/08/02 22:25
- 名前： 桜 （ID: EabzOxcq）
はぁ…疲れた。
ナスダックを片付けて、ダッシュで戻ってこれた…
カイリ「お疲れ様。こんな暑い季節に…」
ふふふ…。
そして職場体験からただいま！
精神的に疲れた。
ナミネ「作者は半強制的にドレス着せられてたしね…」(ついて来た)
うん。私は結構ですって言ったけどね。
シオン「でもまぁ、いいんじゃない？」
…そだねー。
まあいいや。今回はここまで。次はきっと5日くらいかな…
- Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.56 )
- 日時： 2012/08/03 22:51
- 名前： コウキ （ID: pNxnHVCS）
はじめまして桜さん。僕は「よみがえりし存在しないものたち」という小説を書いているコウキです。桜さんの小説はとても面白いですね。特にロクずきんがツボにはまりました。これからも更新ガンバってください。
- Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.57 )
- 日時： 2012/08/11 18:17
- 名前： 桜 （ID: uwN5iK1I）
久しぶり…？
アクセル「5日じゃなかったっけか？」
ごめん。そこらへんの記憶が曖昧で…
まあいいや。そんなことばっか考えてても仕方ない。
さて、コメ返し♪
〜コウキさん〜
はじめまして。
ロク頭巾、面白いと言ってもらえて嬉しいです！
コウキさんも更新頑張ってください！
コウキさんの小説、見に行きます！
カイリ「…ヘンゼルとグレーテルはどうしたの？」
ん？ああ。今ちょっとスランプ中で…
ロクサス「…夏休みって、短いな」
そうだね。(ロクサスは何が言いたいんだ？)
…宿題は終わったよ？
ソラ「嘘つけ」
そう言うソラは終わったの？
ソラ「全然？ははは。作者ってへんなの。
俺が宿題なんてする訳ないじゃん」
…じゃ、ソラもわかるよね？私が宿題をしない理由。
カイリ「私が宿題なんてする訳ないじゃん。でしょ？」
YES！
一課題も、自主学習も、夏休みの問題集なんてやるわけな〜い♪
リク「小1からまともに出していないだろ」
うん、まあね。
それに、夏っていったら海っしょ！
旅行に行けるんだよね♪
ロクサス「いーなあ。海、行ってみたいなぁー(棒」
…付いて来る？
あと3人なら可能だけど？
ロクサス「じゃあ、ついてく。」
アクセル「じゃ、俺も」
シオン「あたしもー！」
はいはい。(そういえばこいつら、海に行くって言ってたよな？)
連れていく代わり、亀更新は許しておくれ！
シオン「アイアイサー！」
ではまた。
- Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.58 )
- 日時： 2012/08/24 23:33
- 名前： 桜 （ID: 5AipYU/y）
まったく…
ソラの頭の中には手加減という言葉がないの？
髪の毛引っ張りやがって…
ソラ「ない。っていうか、コウキさんの所で気絶した作者が悪い」
チェッ！
…まあ、とにかく。土産話を聞いとくれ！
海に旅行してたら、(キャプテン)ジャックなんちゃらっていう海賊に会って…
ソラ「へぇー。ジャックに会ったんだ…」
うん。
それで、ディヴィ•ジョーンズ(だっけ？)タコ人間と遭遇しまして…
ヴェン「(嘘っぽい)」
んで、ジャックとともに戦った。
ヴァニタス「(100%嘘だ)単刀直入に言うと？」
…タコ取ったどー！って言いたかっただけです。はい。
んで、ちょこーっと腐りかけなんだけど、
タコ欲しい人？
リク「ソラ、騙されるなよ。今作者の言葉の中にとんでもない言葉が混じってたぞ！」
ソラ「うん、聞こえた。腐りかけって…」
…いなさそうだね。それじゃ、ナスダックにあげよ。
ロクサス「(送り相手がナスか…。同情するな…)」
あ、そうそう。ロクサス、あの旅館は酷かったね。
ロクサス「ああ、施設は良かったけど、人がってやつな。」
うん。
アクセル「あれは酷かった…」
カイリ「えっ、何？」
んとね…
遊び疲れてやっと旅館に着いた。
「喉乾いた…」
って時に旅館の人が持ってきたのは、お茶でも、水でもなく…
「これ、ヤク○トだよね？」
しかもぬるい。
ギャグ狙ってるんですか？
「○クルト苦手だからお茶飲もっと。窮す(?)はどこだろ」
窮すを見つけて湯飲みにお茶を入れようとしたら、とっくにお茶が入っていた。
まあいいやと思い、ぐいっとお茶を飲み干した私は馬鹿…orz
「あれ？作者、これ“飲んだ後”があるよ？」
シオンの言葉を聞いて、しばらく立ち直れなかった。
「すいません。湯飲みに飲んだ後があるんで代えてくれませんかね？」
思わずロクサスは部屋にある電話でカウンターにテレフォン。
「時間余ったし、シオン。お風呂行こっ！」
このあとのお風呂は最高だった。
その後の夜食ときたらもう…
「…お父さん、これはドユコト？」
私は生魚は苦手で食べられない。
だから父は
「うちの娘は刺身が食べられないので他の料理にしてもらえませんか」
と、頼んだはず…
なのに、なのに…！！
机の上にあるのは、てごね寿司、伊勢海老、刺身などなど！
しぶしぶと食べた。たまに口から出そうになりながら…
その後はすぐに船の上へ。(花火を見るために)
三十分かけて移動。結構、花火は二、三分しか…
部屋に戻ると布団が二人分。私たちは全員で七人。
どういうことだろうか。全員くっついて寝ろとでも？
ここでロクサス、本日二度目のテレフォン。
少しイラつき気味。
しばらく経っても布団がこない。
「今度はシオンが電話してくれ。俺ばっかが電話するとしつこいって思われるし…」
と言うロクサスだが、顔があきれたとでもいうようなかんじ。
三回目のテレフォン。これは怖かった。
「何回言わせれば気がすむの！言っておくけどね、私こんな旅館は初めて！」
シオン、ご立腹です。
電話をきったあと、シオンはくるりと笑みを浮かべて
「電話しといたよ」
という。
仏の顔も三度までというのはこの事だろうか。
シオンがテレフォンしている間、部屋の隅っこでロクサス達と一緒に震えていたのは別の話。
…長いな。続きはまた次回にしよう。
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