二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ(茶番)
日時: 2012/04/06 13:22
名前: 桜 (ID: TFnQajeA)

こんにちは!桜といいます。ここでの小説は2作目です!(まだ一作目が終わってないのですが…)
ここでは、K,Hキャラとこの私、桜(作者)で楽しく茶番をしていこうと思います。キャラが崩壊したり、一部出てこないキャラがいると思いますが、それでも読んでもらえると、嬉しいです。グダグダになると思いますが、よろしくお願いします!

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Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.39 )
日時: 2012/06/05 21:25
名前: 桜 (ID: 8comKgvU)

昨日、更新できなくてすいません…
十三機関の人々+ソラにテスト勉強させられていました。
特にロクサスが怖かった…
でわ書きます。とうぞ☆(邪魔されずにすんだ♪)

「ふあぁ〜…。よく寝た。…っていうか、ここどこ?」
暫く考えていたが、考えていてもしょうがないと思い、ふらふらとそこらを歩き始めるサクラ。
すると、どこからか声がした。
「サンキュー、おっさん★」
「シドだ!!」
「(向こうからだし、あの声はソラ…だよね?」
そう思い、声のする方へ歩いていく。
「あっ、サクラ!」
「やっぱりソラだ…」
ソラはサクラにこの街のことを簡単にまとめて説明した。
「ふーん…それで、カイリ達は?」
「まだ探してない。」
「じゃ、探しに行きましょうか。……へーっくしょい!!」
静かな街中に響くサクラの女子とは思えないほどの豪快なくしゃみ。
「風邪ひいた?」
「いや、わざと。」
鼻水垂れているのになぁ…、と思うソラだが、
「(黙っておこう)」
その後、自分で気づいたサクラの隣には、ソラ(だった)物体が転がっていたのは言うまでもない。
とにかく二番街への扉を開け、歩いていく。(もちろんソラが生き返ってから)
そこには地面からうじゃうじゃ湧き出るシャドウが。
「こいつら、島にいた!?」
叩くとダメージがあり、驚いたがそのまま戦いながらリク達を探す。
「…ど、どこにいるの、あいつら…」
「さ、さぁ…ねぇ、休憩しない?」
あれからずっと走りながら友達を探していた二人。
「賛成…」
そこら辺のベンチにすわる。ふぅー…とため息が出る。

その頃のグーフィー達は…
「レオンさんいないねぇ…アッヒョ。」
「この街が広過ぎるんだ!」
二番街の路地裏にいた。…というより、さまよっていた。

「休憩終了!ソラ、起きろ!」
いつの間にか眠っていたソラを叩き起こす。
「一通り探したけど…」
「シドの店に行こう。アクセサリーショップってとこ。…ん?」
ソラの目線を辿ってみる。
そこには、赤色の服を着た子どものアヒルの姿。
「こんなところでどうしたの?」
「道に迷っちゃって…。シドおじさんのところまで行けばわかるけど…」
「ちょうど俺たちもそこへ行くとこだったんだ。」
「連れてってくれるの?」
子アヒルの目が輝く。
ソラとサクラは、うん、と頷いた。
「ボクヒューイ!」
「私はサクラ」
「俺はソラ。」
自己紹介を軽く済ませ、一番街へ向かう
…のだが、
「うわぁ!また出た!」
シャドウに驚き、違う方向へ走るヒューイ。
「ヒューイ、そっち行っちゃ…」
よそ見してシャドウに引っかかれたサクラ。
「うわ!こっちも!」
「そっちは三番街…」
ソラもよそ見をしてしまい、飛び蹴りをくらう。
数分後、無傷のヒューイとズタボロのソラ達がアクセサリーショップに帰ってきた。
「やっと着いた…」
「ゴールにたどり着けたの?私達。」
「ありがとう!これあげる。一つしかないけど…」
ソラにハイポーションが渡された。
その後ハイポーションを巡る争いが繰り広げられた。

ふぅー…。
ヴェン「…とりあえず、一回きります☆
(長いから。)」
(今回も続き書けるかわからないけどね…)
ヴァニタス「作者、サイクスの目が光ってるぞ。」
うわっ…。では失礼します。

Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.40 )
日時: 2012/06/06 23:16
名前: 桜 (ID: jmXt2.HO)

ハイポーションを手に入れたサクラと、
シドにエリクサーをもらったソラ。(なんて貴重品を貰ってるんだ?!by作者)
「じゃ、もう一回捜そう。」
そう言ってアクセサリーショップを後にする。
そんな二人を見つめる影。
「奴らはどこにでも現れる。そのキーブレードがある限りな。」
「誰…?」
「まさか、お前もあいつらの仲間なのか?!」
男の答えを聞かない内に、ソラが構え、サクラも釣られて構えと、
「…そうか、なら仕方ないな。」
男も構える。
「(力ずくって訳ね。)」
男は大きな剣を振り下ろすかと思いきや、炎をサクラ達に向けて放つ。
「魔法か?!」
避けながらソラは言うが、そんな暇はなかった。
男はジャンプして、一気に距離を縮める。
「ソラ、こっち!」
サクラはアクセサリーショップの裏を通り、その先にある柵をまたがった。
「たぶん、ここならしばらくは大丈夫だと思う…(あいつジャンプしかしないし)」
サクラの予想通り、男はジャンプでしか移動しない。
「じゃあ、あいつがあの柵を超えてきたらここでフルボッコってことで…」
ソラが笑いながら提案する。
「それ賛成!」
ちょうどいいタイミングで男は柵を超えてきた。
「今だ!」
サクラとソラが同時に叩きに行く。
しかし、男も負けてはいない。男は剣を力いっぱい振り回す。
それが近くにいたサクラに当たる。
「痛…」
微妙に避けていたが、右腕をかすめた。
「サクラ!」
「この程度なら大丈夫!」
そう言って再び叩き始める。
その行動を繰り返す内に、男は気絶した。
「「へへ、ざまぁみ…」」
勝負には勝ったが、二人も気絶して倒れてしまった。
男は立ち上がり、二人を見る。
「今のはちょっと危なかったんじゃない?スコール。」
一人の少女がスコールという男に言う。
「レオンと呼べ。それにしても、子供が選ばれたとはーー
俺達が思っていた以上に状況が悪いらしい。」
レオンは二人のキーブレードに目線を向ける。

はい、今回はここまでです!!
レオンの兄貴が登場しやした!
ヴェン「作者、言葉おかしくなってる。」
ソラ「作者半分寝てる…」
Zzz
ロクサス「正式には寝た、だな。」
また次回…。zz
サイクス「今のは寝言か?!」
あはは…そんなに食べれないって…Zz

Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.41 )
日時: 2012/06/10 01:38
名前: 桜 (ID: hmF5PELO)

今回は茶番にもどります☆
リク「実は話の内容が自分でもわからなくなったからだろ。」
うふふ。そうですね…
まぁ、気分転換かな…
ヴァニタス「気分転換はいいが…」
ヴェン「時間を考えようね。」
だってママン(サイクス)の目がさっきまで光ってたし…
ロクサス「今は親の目が光ってるな。」
うぅ…
あっ!Mゼアが塗ってるよ?!
ソラ「もうその話はいい…」
ヴィクセン「やあやあ、君たち!気分転換といったら…」
お前はいらん物を持ち込むな。
ヴィクセン「えぇ〜?」
えぇ〜?じゃないの。
ほら、回れ右!そして直進!
ヴィクセン「ブツブツ…」(ヴィクセン退場)
ふうー…
最近よく同じため息がでるなぁ…
テラ「明日(というより今日)は部活があるだろう。」
そうだけどさ…外がうるさいの。
ロクサス「ああ、酔っ払いか。」
ソラ「作者の家には娯楽施設(?)が近くにあるからな」
もう、うるさくて眠れない!
時々誰もいないところで「なぎ払え!」って言う事が…
ヴァニタス「(ストレス溜まってんだろうな…)」
ヴェン「(何せ、テスト+酔っ払いへの敵意だしね…)」
この間なんかわざとクラクションを夜中に鳴らす輩がいたし。
大声で叫ぶ輩がいるし…
ロクサス「以上、作者の愚痴でした☆
読んでいただいてありがとうございます♪」
ヴェン「次回は物語書かせます♪」
キングダムハーツよ、私に文才と学力をーー!
ソラ「おい、作者変なこと言い始めたぞ!」
ヴァニタス「誰か止めろ!」
カイリ「ソラ、一回作者借りるよ?」
ソラ「あ?え?ああ。…うん。」
ヴェン「(やっと寝れる。)では☆」

Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.42 )
日時: 2012/06/10 22:51
名前: 桜 (ID: 3L6xwiot)

こんばんは★作者の桜です。
続きを書きますが、レオンの説明を忘れたのでそこはカットっていうことで♪
ロクサス「何言ってるかわからないだけだろ。」
どうぞ!
ロクサス「無視かよ…」

「…ここどこ?」
見知らぬ天井。そして知らない人。
サクラの隣には気持ちよさそうに寝ているソラ。
「宿屋だ。」
答えたのはさっきまで自分と戦った男。
「…でしょうね〜。」
男から目線をそらし、時計を見る。
「(うわ、10時?!どんだけ寝てたんだ私は。)」
もっとも、一番よく眠っているのはソラだが…。
「ぐふふ…」
「(何?ぐふふって。寝言?寝言なの、ソラ?!)」
いきなりの寝言に正直びっくりしたサクラだった。
「あ、おはよー♪ウニはまだ夢の中か…」
「(ウ、ウニ…)」
少女がその言葉を発した途端……
「誰がウニって言った!?」
「作者。」
えっ?なっ、ちょと。私そんなこと言ってない!
「作者さん?」
なっ、なんでしょうかソラ君。
「覚えてろよ…!!」
ふと何かを思い出したYさん。
「スルーした…」
「(Yさん?)そういえばスコ「レオンだ」…レオン。
向こうにもお客が来たみたい。」

その頃のドナルド達は…
宿屋で少女と話していた。
「そのアンセムっていう人のレポート集めに王様は…?」
「たぶん。」
「そうだ。レオンs…」
バンッ
「エアリス!」
「ユフィ?!」
グーフィーがレオンのことを聞き出そうとした矢先、隣の部屋の人がドアを開けた。
「あれ?ドナルド?」
少女は2人逃げたが、ドナルドの姿が見えない。
しばらくして、ドアがゆっくり閉まる。
「「………」」
ドナルドはドアにつぶされていたらしい。
壁にくっついている+ペラペラだった。

「こいつらを率いているボスキャラ的な何かがいるはずだ。
ソラ、サクラ、ついてこい。」
周りのザコ(敵)は無視しろ、と付け足してレオンはどこかへ消えた。
「そんなこと言ったって…ねぇ、ソラ?」
「(いきなり振るなよ…)レオン足早いな。」
仕方ないので二人で適当に探すことにした。
「「(追いつけないし…)」」
とにかく三番街へ着いた。
「ここにもいないのか?」


同じく、グーフィー達も三番街の建物のベランダにいた。(高いところです!!by作者)
「こ、この人達がハートレス?」
グーフィーが盾を構えながら地面や空中から出てきたものを見てドナルドに言う。
ドナルドは杖を肩に軽くトントンと叩いて構え、後ろにいるグーフィーに言う。
「グーフィー、ついてこい。」
しかし、すぐに空中へ放り出されてしまった。
「グワワワワ!!」
「ヒャーヒホーイ!!」(確かグーフィーはこう言ってた…?)
「「え?あっ!うわぁっ!!」」
ドサァ…
「重い!!」
上からグーフィー、ドナルド、ソラ、サクラの順に重なっていた。
「「“鍵”だぁ!!」」
ドナルドとグーフィーがソラとサクラのキーブレードを見て叫ぶように言う。

はい。一回きります♪できたらもう一度更新します!
ソラ「さ〜く〜しゃ〜?」(黒いオーラを纏って登場)
はっ、はい?(声が裏返ってしまった…)
ソラ「よくも俺のことウニって言ってくれたな?!
心の準備はできてるだろうな?(怒」
(うわぁ…最近ロクサスに似てきたな。)
誤解です!言ったのはユフィ!
ソラ「人になすりつけるなああぁ!!」
もう私は逃げる!(逃走)
ヴァニタス「(逃げると言いながら竹刀を装備してるのは気のせいか?)」
ロクサス「くっくっく…(笑」
ヴェン「ロクサス?!大丈夫か?なんかいつもと声が違う…」
ザルディン「この声、どこかで…」
アクセル「あいつに似てるな。男のくせにガリガリで声が少し高い…」
ロクサス「ふっ…ではここで。」
作者&ソラ以外全員「あーっ!!」
ヴァニタス「作者、誰か作者呼んでこい!(焦」

Re: キングダムハーツ(茶番) ( No.43 )
日時: 2012/06/10 23:49
名前: 桜 (ID: 9ffIlNB/)

もぅ、何?みんなでそんなに慌てて…
何かあったの?(ソラのフードを掴む)
ヴェン「ロ、ロクサスが…」
ロクサスがどうかした?
シオン「とにかくスタジオに戻って!」
(なんか嫌な予感が…)
あ。今日は茶番で終わる“予定”です
〜スタジオ〜
ロクサス?「あぁ、作者、お帰り。」
(声と雰囲気その他もろもろと違う…)
誰?
ロクサス?「ふっ…君たちは鈍いなぁ」
あっ!ヴィクs「いや、違う!」…え?
ヴィクセン?「確かにヴィクセンだが、違う!
わたしは…」(カツラを取る)
全員「なっ…。(それは流石に…本人に見つかったら叩きのめされるんだろうな)」
ヴィクセン「私は、ヴィクレプリカだ。」
ソラ「(頭のてっぺん光ってる…)」
ストレス?
レプリカ「何の話だ。」
…で、本人は?
レプリカ「ここにいるさ。」
ソラ「ロクサス!どうした、その身長!」
小っさ!!
五歳児に見えるようにのは気のせい?
ヴァニタス「いや、俺達もだ。」
ソラ「(やっべぇー…一瞬ときめいてしまった…!カイリにバレたら…)」
アクセル「ロクサス、お前は何歳だ?」
ロクサス「5歳。」
中身まで五歳児にぃい〜…?!
ヴァニタス「!作者、周りを見てみろ。」
!!
みんなどうしたの?!
ソラ&ヴェン「…小っちゃくなった。」
うん、わかるよ。
それは見てわかるよ?(なぜ私とヴァニタス以外?)
はっ!レプリカ野郎がいない!
カイリ「なんかね、男の人に貰ったの飲んだら小っちゃくなった。」
そっか…
リク?いい加減にしなさい。
リク「♪♪〜」(作者の髪で遊ぶ)
はぁ〜…
ヴェン「遊ぼ!」
なにして?
ヴェン「……」
(考えてなかったのか!)
アクセル「鬼ごっこ!」
(ヴェンと鬼ごっこなんて…かないません!!)
っていうか、アクセルも小っさ…
アクア「後ろ見て!」
うん?
!ヴァニ…タス?
ヴァニタス「……小さくなった。」
そうだねー…
(ヴァニタス言葉使い変わんねぇー…)
シオン「かくれんぼしよ!!」
いいよ…
(11時過ぎなのに元気だなぁ…)
ソラ「じゃあ鬼は桜で!」
はいは〜い…
いーち、にーぃ、……
30!
もういいかい?
「もういいよ〜!」
……(え?どういうこと?振り返ったら真正面にMゼアって…)
Mゼア「お知らせだ。今回の話の続きは今度の茶番でやるのだ…」
はぁ…(私が言おうと思ったのに!)
あ。今日は遅いのでまた次回。
(次回は物語です!)


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