二次創作小説（紙ほか）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【イナＧＯ】〜異次元冒険記〜アニメのリクエスト受付中！
- 日時： 2013/01/14 08:44
- 名前： 時橋 翔也 （ID: Byb50NrS）
- プロフ： またまたつくった駄作
こんにちは！駄作者と名高い時橋です
イナゴ第四弾！
今回は二次創作紙ほかで連載中の「雷門の蒼きストライカー」の主人公 雪雨海音が主人公です すいません しつこくて
時はホーリーロード編で白恋戦の前日です
注意！
・いろんなアニメが出てきます
・全体的に意味不
・キャラ崩壊
・作者はシリアスしか書けません
・更新遅いです 雷門の蒼きストライカーも連載中なので
・恐ろしいくらい駄文
・荒し＆悪口は禁止
・コメント常に待ってます！
これらが許せる方はどうぞ
登場人物>>6 用語>>7
プロローグ「謎の少年」 >>1
序章「旅の始まり」
第一話「異変」>>2 第二話「サッカーバトル」>>3
第三話「インフィニティ」>>5 第四話「旅立ち」>>13
第一章「ソウル・イーター」
第五話「武器と職人」>>14 第六話「死武専」>>17
第七話「再会」>>18 第八話「デスサイズ」>>20
第九話「課外授業」>>21 第十話「海音と霧野の放課後」>>30
第十一話「目立ちたがり屋な暗殺者」>>35 第十二話「超次元サッカー」>>40
第十三話「交流」>>49
- Re: 【イナＧＯ】〜異次元冒険記〜アニメのリクエスト受付中 ( No.39 )
- 日時： 2013/01/10 23:15
- 名前： 時橋 翔也 （ID: EggErFJR）
ARISAへ
ごめんね本当に…
倉間の設定だけど…考えたのは、昔 南沢さんと友達になったけど人間だから病気で死んじゃう それで死んでも死なない世界をつくった的な←
ぐだぐだだね、うん
私も先生可哀想って思うかな
反抗期か… わかる気がする
いやいやでも私の学年も問題あるよ？
お菓子のごみ見つかって誰がお菓子食べたんだ的なね… 受験前なのに
そうなんだよ！チョコ交換できないんだよ！！( ノД`)…
でもお菓子事件ばかり起こってるから…もしかしたら他の学年もバレンタイン禁止かも 可哀想に…
岩手からは遠いのか…ってことは秋田県とか？ 秋田県には退職した小六時代の先生がいるのだよ
明日、再会します！元クラスの皆で どんなんなってるかな〜
かわいい子か…
あ、海音ダメだね男の子っぽい（殴り フルボッコ by剣城＆神童
天馬「翔也はログアウトしました♪」
剣城「そんなことないぞ火織！海音はかわ（狩屋「ハイ シャラップ！」
霧野「神童落ち着け、そろそろ止めないと翔也 三途の川渡るぞ」
神童「問題ない、例えこいつが死んでもARISAのような他の方々の小説の中で生きられるんだ」
翔也「…ふふっ、あはははは！そう簡単には死なぬわ！」
剣城「！？」
神童「くっ…まだ生きていたか！」
剣城「応戦しましょう」
神童「ああ」
翔也「いくぜ！ミキシトランス 伊達正宗！」
霧野「なんだと！？」
狩屋「こいつ… ミキシマックスしやがった！」
神童「こっちもだ！ミキシトランス 信長！」
剣城「沖田！」
霧野「 ジャンヌ！」
天馬「アーサー王！」
狩屋「ミキシトランス…って俺出来ないじゃん！」
海音「じゃあボクがミキシマックスしてあげようか？」
狩屋「本当に？！」
海音「うん いくよ！リスキーミキシマックス！」
狩屋「うおおおおおお！ ミキシトランス！燈夜！……って燈夜あああああ！？ しかも猫だし！」
海音「猫耳と尻尾かわいいよ」
狩屋「戻せ！今すぐ戻せなう！ミキシマックスするならせめて獣人の時にしろ！これじゃたたかえねぇ！！」
海音「あー …でもこれリスキーミキシマックスだから…」
狩屋「リスキーミキシマックス？」
海音「普通のミキシマックスはオーラを約五十%注ぐけど、リスキーは九十%なの」
狩屋「なにか問題が？」
海音「戻すのに時間かかる あと三日くらいはこのままだね」
狩屋「……ええええええ！！」
霧野「翔也は先程三途の川を渡ったので変わりに返答しようか」
剣城「俺と霧野先輩とARISAさんとバンドを…」
霧野「いいかもな 桜前線異常ナシとか！」
剣城「だとしたらボーカルは？」
霧野「お前やれば？歌好きだろ」
剣城「嫌です それならピアノがいいです」
霧野「じゃあ…火織は？」
- 第十二話「超次元サッカー」 ( No.40 )
- 日時： 2013/01/11 09:11
- 名前： 時橋 翔也 （ID: Sr8Gveya）
死武専に入って１週間が経った
この日は休日で、バイトも休みだ
海音が向かっているのは近くの広い公園だった
その手にはソウルから借りたサッカーボール
…サッカーするの、久々だな
「あ、海音だ！」
意外な事に、公園には天馬達もいた 燈夜も人の姿でいる
「お前もサッカーしに来たのか？」
「うん 暇だし」
海音は燈夜に言った
幸い、この公園にはサッカーゴールがある
剣城はその前に立ち、思いきりシュートした
「デスソード！」
漆黒のシュートはゴールに突き刺さった
「あんまりやり過ぎるなよ」
すると燈夜は言った
「この世界ではゴールネットは必殺技に対応されてないから弱いんだ」
「ああ そうか…ここ俺達の世界じゃないからね」
天馬は言った
「俺も新しい必殺技考えようか…」
「ハンターズネット以外か？」
「先輩もザ・ミスト以外も考えた方がいいですよ」
「それはいいと思うが…全て終わらせて元の世界に帰れたらな」
神童は二人に言った
「そういえば、燈夜はどこの世界から来たの？」
「え…」
海音に聞かれ、少し燈夜は俯く
「… 獣人がいる世界さ、魔法は無いけど、剣や銃があるんだ」
「へー …」
「そうだ、サッカーバトルしません？」
天馬は言った
「サッカーバトル？」
「いいかもね、やろう！」
海音は言った
「…あ、でも一人多い…」
「いいよ、俺は見てるから」
燈夜は言った
天馬、剣城、狩屋と神童、霧野、海音に別れ、海音からのキックオフ
「神童先輩！」
海音は神童にパスする
そこに剣城が走ってきた
「行かせない！」
「…プレストターン！」
神童は少しリフティングしたあと、すごい早さで剣城を抜いた
「スパイラルドロー！」
だがそこに天馬が強い風を起こし、神童からボールを奪う
「…ザ・ミスト！」
霧野は霧を起こして天馬からボールを奪い返した
「海音！」
そのままフリーな海音にパス
久々だ、こんな熱いバトル
「…なんだろあれ」
ソウルと一緒に歩いていたマカは公園を見て立ち止まる
向こうでは海音達がサッカーしていた
「あれは…海音達だ サッカーしてるのか？」
「…でも 何あれ…魔法？」
様々な必殺技を見てマカは言った
「いくよ狩屋！ダイヤモンドショット！」
「ハンターズネット！」
赤い網が海音の必殺シュートを止める
「天馬くん！」
狩屋は天馬にパスした
「…何してるんだ？」
マカ達の所にキッド、リズ、パティの三人がやって来る
「あ、キッド…」
「海音達を見てるんだ」
ソウルは言った
三人は向こうを見て驚いたした
「なんだあれ！？」
「なんかかっこいいね〜」
リズとパティは言った
「あれは一体…」
キッドは呟いた
剣城の背後から化身が出た
「剣聖ランスロット！」
そして闇と黄金に輝くシュートを放った
「ロストエンジェル！」
「ザ・ミスト！」
霧野も必死で止めた
だが霧をすり抜け、止められない
「まずいっ！」
霧野が言ったその時
海音がゴール前に来てシュートを打ち返した
「ギリギリセーフ…」
「ナイスだ海音！」
ボールを受けとり神童は言った
「お前ら何見てんだ？」
さらにそこにブラック☆スターと椿もやって来た
「椿ちゃんどうしたの？」
「買い物の帰り」
椿はマカに言った
二人も向こうを見る
「すごい…何あれ！」
「なんか激しい戦いだ！」
ブラック☆スターも言った
だが すぐにオーラを変える
「…って事は…許せねえええええええええ！！！」
「ちょっ…ブラック☆スター！？」
マカの制止も聞かず、ブラック☆スターは走り出した
海音は走り出す
そして化身を出した
「雪の女王シヴァ！」
「魔神ペガサス！」
そこに天馬も応戦する
「負けないよ海音！」
「こっちこそ！」
二つの化身がぶつかろうとした
その時
「てめえらあああああああ！！俺より目立つなあああああああああああああァ！！！」
「…え？」
天馬が声を上げたのと、ブラック☆スターが海音と天馬の間に立ちはだかったのは同時だった
「ブラック☆スター！？」
「お前ら！変な術使って俺より目立ちやがって！許さ…」
「マカチョップ！！」
ブラック☆スターが言い終わるまえに、マカは持っていた本の角で思いきりブラック☆スターの頭を叩いた
「まったくブラック☆スターったら…」
「マカ！」
海音は言った
辺りにはソウル達もいる
「ごめんね邪魔して…」
「いや、別に…」
神童は言った
「…所で、今何してたんだ？」
ソウルは訊ねる
「えっと…」
海音は戸惑う
この世界には超次元サッカーなんて無いんだから
「燈夜、どうしよう…」
「そう言われても…」
燈夜は言った
「天馬、この人は？」
「俺達の仲間の燈夜だよ」
天馬はリズに言った
「…それって猫耳？」
マカは燈夜の耳を見て言った
「まあ…そうだな」
燈夜は頷く
「…君達は、一体何者なんだ？」
するとキッドは言った
「突然死武専に転校してきて…しかも不思議な技でサッカーしている」
「…もうこれは話した方が良くない？」
狩屋は燈夜に言った
「……俺達は、別の世界から来たんだ」
神童は言った
「別の世界！？」
椿は言った
「こことは違う…さっきのような超次元サッカーがあり、武器や職人がいない世界だ」
剣城は言った
「武器や職人がいない世界って…あるの？」
パティは言った
「…海音達は、なんでこの世界に来たの？」
マカは訊ねる
「ボクらの仲間が、謎の組織に連れていかれたんだ」
海音は言った
「その組織は…様々な世界を一つにして、世界を消そうとしている」
「世界を消す？」
キッドは言った
「まあ…信じられないのは当たり前だな」
燈夜は言った
「…いや、信じよう」
「え？！」
キッドの発言に皆は声をあげる
「実は父上から聞いたんだ、この世界各地で様々な異常現象が起こっていると」
キッドは言った
「…私も信じる」
マカは言った
「海音達は嘘をつくような人じゃない」
「俺もだ」
皆はどうやら信じてくれるようだ
「…ありがとう」
海音は言った
- Re: 【イナＧＯ】〜異次元冒険記〜アニメのリクエスト受付中！ ( No.41 )
- 日時： 2013/01/11 21:51
- 名前： ARISA ◆05Q6suVuis （ID: A1.ZfW1L）
おぉ、なるほど!
全然グダグダじゃないよ!凄い発想力だよ!
私その話早く見たい＞＜
だよねぇ……(´・ω・｀)
先生頑張ってるのにわーわー騒ぐもんだから、先生毎休み時間教室いるのさ
先生心配でしょうがないんだろうね………(；´Д｀)
あ、危ない……!
お菓子を学校で食べるだなんて……!
しかも受験前なのにΣ(´∀｀；)
そのひと色んな意味で勇気があるよ(´・ω・｀)
バレンタインが中止だなんて!
そんなこと考えられないよ………(´・ω:;.:...
食べた奴白状するんだ!!((
先生!
何だか先生他県から来る人多いねぇ……
私の学校、殆どの人同じ県から来てるのに!
明日逢うんだ!何だか同窓会みたいだねｗ
私の小学生時代はあまりいい思い出なかったしなぁ……
いや、海音ちゃんは可愛いよｂ
もう火織の嫁にしたいでｓ((
火織「何言ってるんだ、海音には神童か剣城がいるだろう。」
あ、そっか！(((
翔也ミキシトランスした！
凄い、私もしたい！！←←
火織「じゃあすればいいじゃん。」
それじゃあする！ミキシトランス、マリア・テレジア!
火織「またマニアックなとこ付いてきたな。」
いや、有名なはず!
なんたってマリアはハプスブルク家・オーストリアの女帝にしてだな!
あのマリー・アントワネットの母君なんだぞ!
そして夫の方を神聖ローマ帝国の皇帝の位につかせたすごい人なんだぞ!
火織「いや、俺に熱弁されても困るし。」
じゃあ火織はなんか知らんミキシトランスしないの?
火織「……お前の小説の中でいずれするさ。」
狩屋猫耳可愛い☆
その画像が見たいよ!←←
火織「人様の迷惑考えろよ。」
あ、サーセン←
いいねいいね!やろうよやろうよ!(((
ボーカルが火織?別に大丈夫よｂ
いいでしょ〜火織〜?
火織「別にいいけど。俺、歌余り下手じゃないけど大丈夫?」
こういう事を言う人は、大抵上手いからスルーしてね!((
火織「やるんだったら、翔也さんも一緒にやりましょうよ。俺メインボーカルでいいですから。」
- Re: 【イナＧＯ】〜異次元冒険記〜アニメのリクエスト受付中 ( No.42 )
- 日時： 2013/01/11 22:27
- 名前： 時橋 翔也 （ID: jZi4txmM）
ARISAへ
カゲプロね…カゲロウデイズなら一話書いたんだよ！ うん…小説参考にしてるからグダグダ 期待しない方がいい
お菓子食べた人ほんとに度胸あるわ〜…
もしそれが推薦の人なら即取り消しなのに
…でも前に先輩は食べてたな…
今日 再会してきたよ！
全く変わってなくてびっくりした！
マリアテレジア知ってるよ！ モーツァルトの伝記に登場してた！
でも細部はわからないかな…ごめん
火織くんのミキシマックス読みたい！
やっぱり真田幸村(戦国BASARA)とか！？
剣城「海音は俺が守る」
神童「俺もだ」
翔也「………」
霧野「なんだ…三途の川から戻ってきたのか翔也」
翔也「まーね… あ、言っとくけど恋は二人とも叶わないよ♪」
剣城「なんだと！？」
翔也「そしてねー… イナストもし完結できたら続編書きたいけど、その時海音敵だから今のところ」
海音「そうなの？」
翔也「リスキーミキシマックスは危険だからワンダバが使わないし」
狩屋「…じゃあ俺は！？」
海音「大丈夫…元に戻るよ 弱めにかけたし」
剣城「………」
霧野「すげー やわらけー」
狩屋「剣城くん霧野先輩！！猫耳と尻尾さわらないでください！！」
天馬「よし、写真撮っておこう」
神童「俺も」
狩屋「いやあああああああああああ！！！」
翔也「ぜひぜひ火織くんボーカルお願い！桜前線異常ナシでいい？」
霧野「俺と ARISAさんがフルート」
剣城「俺はピアノ…」
翔也「私は…仕方ない ドラムやってやる！」
霧野「はあ！？出来んの？」
翔也「だって他にいない」
剣城「それはそうだが…」
- Re: 【イナＧＯ】〜異次元冒険記〜アニメのリクエスト受付中！ ( No.43 )
- 日時： 2013/01/12 16:03
- 名前： ARISA ◆05Q6suVuis （ID: A1.ZfW1L）
え、そうなの!?
見たいなぁ………(´・ω・｀)
火織「お前もカゲプロ小説書いてみたらどうだ?」
いや、私はアレだから。
掛け持ち何個もしてて……
火織「やっぱり駄作者か……」
わ、悪かったな!
せ、先輩!食べちゃったの!?
………本当に度胸あるなぁΣ(´∀｀；)
私、チキン野郎だから、学校でそういう事出来ないよｗ
逢ってきたんだ!
変わってなかったかぁ〜それじゃあ楽しかったんだね＾＾
それなら良かったよ!
本当?知ってるの!?
名前だけでも知っていてくれて嬉しい……(*´∀｀*)
火織「まぁ、俺も知ってたけどな。」
嘘つけェ!
真田幸村か!
絵だけしか見たことないんだけどかっこいいよね!
もうそれにしちゃおうかしら←
火織「翔也がそう言うんなら、それにしよう。ARISA、俺をミキシマックスさせる時は真田で宜しく。」
イエッサー!!←
えぇ!!?
イナストの続編の時海音敵なの!?
火織「これには驚いたな………」
そうだとしたら早く続きが見たい!
でも翔也これも掛け持ちしてて大変だよね………
うん、ゆっくりマイペースで大丈夫!
私はいつでもこっそりと見ておりますわウフフ((殴
狩屋かわいいなぁ☆ｗ
私も写真撮りたい!
火織、カメラ用意!
火織「もう撮っているカシャッ」
火織「あぁ、歌えますけど……一応。歌下手ですけど、気にしないでくださいね?」
まだ言うか!!そういうふうに言う人は大抵歌上手いっていうのに!!
火織「それよりお前は霧野先輩とフルートの打ち合わせでもしてろ。」
はーい!←
私は霧野と二人でフルートだね!
フルートってデュエット綺麗だから楽しみだなぁ←←
翔也ドラムか!何だか凄い上手そうｗ