二次創作小説(紙ほか)
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- 魔天使マテリアル−「本当の家族」
- 日時: 2013/07/24 14:18
- 名前: 神無月 (ID: BvZBUYdW)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=11548
はじめまして♪
この小説は、1作目なんです!(^^)!
よろしくお願いします!
登場人物の説明をします。
・新月 真綾 (しんづき まあや)
・新月 真夜都 (しんづき まやと)
※しんげつではありません
たぶん、あとはいつも通りだと思います。
もし出るとしたら悪魔…
(ユリは出ません)
この話は、サーヤの設定を変えて書くつもりです。
(本来の設定が好き人は、面白くないかもしれません)
読むだけでいいので見てみませんか?
それに、他の場合のも読んで見たい!という方は、ぜひ読んで見てください!
大歓迎します(^‐^)/
感想を書いてもらえるとうれしいです。
リクエストも参考になって助かります(^_^.)
みなさんに少しでも楽しんでいただけるようにがんばります☆ミ
それと、私のことは、栞奈(かんな)って呼んでください!
- Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.112 )
- 日時: 2013/07/07 14:47
- 名前: 栞奈 (ID: BvZBUYdW)
頑張る〜(^o^)
- Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.113 )
- 日時: 2013/07/07 14:57
- 名前: 栞奈 (ID: BvZBUYdW)
どうしようかな…
続きが…
タイトルとばしたところ、なんていれたらいいと思う?
- Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.114 )
- 日時: 2013/07/07 15:51
- 名前: 栞奈 (ID: BvZBUYdW)
紗綾は、数時間後、目を覚ました。
紗「う…」
酷く掠れた声だった。
喉が痛い。
体は怠くて、起き上がるのは不可能だった。
紗(私、もしかして…下で倒れたの…?)
紗綾が思い出そうとしていると、
ガチャ
ドアが開いた。
そして、伊吹が入ってきた。
紗綾が起きているのに気付くと、
伊「起きたのか」
と言って、水を渡してくれた。
が、紗綾は起き上がれなかった。
すると、その事に気付いた伊吹は、手を貸してくれた。
紗綾は、その手につかまり、起き上がると、水を少しずつと飲んだ。
飲み終わった紗綾に今度は体温計を渡すと、
伊「熱は?」
と訊いた。
紗綾は、その体温計で測ると、それを伊吹に渡した。
伊「39℃か。高いな。大丈夫か?」
紗「はい」
掠れた声で答える。
伊「無理するなよ」
そう言って、伊吹は出ていった。
- Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.115 )
- 日時: 2013/07/07 16:11
- 名前: 栞奈 (ID: BvZBUYdW)
人間は悪魔の子—‥
伊吹が出ていった後—
紗「私、どうして…こんな‥事‥になったんだろう」
紗綾は独り泣いていた。
紗「こんな結果…望んでなんか‥なかったのに…」
喉が痛くても無理矢理声を出した。
紗「ニンゲンは皆、‥悪魔…の子ども‥だ」
- Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.116 )
- 日時: 2013/07/07 16:48
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
わわわ・・・・・大変><
どうゆうこと??
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