二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル−「本当の家族」
日時: 2013/07/24 14:18
名前: 神無月 (ID: BvZBUYdW)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=11548

はじめまして♪
この小説は、1作目なんです!(^^)!
よろしくお願いします!

登場人物の説明をします。

 ・新月 真綾 (しんづき まあや)
 ・新月 真夜都 (しんづき まやと)
  ※しんげつではありません

たぶん、あとはいつも通りだと思います。
もし出るとしたら悪魔…
(ユリは出ません)

この話は、サーヤの設定を変えて書くつもりです。
(本来の設定が好き人は、面白くないかもしれません)

読むだけでいいので見てみませんか?
それに、他の場合のも読んで見たい!という方は、ぜひ読んで見てください!
大歓迎します(^‐^)/

感想を書いてもらえるとうれしいです。
リクエストも参考になって助かります(^_^.)

みなさんに少しでも楽しんでいただけるようにがんばります☆ミ

それと、私のことは、栞奈(かんな)って呼んでください!

Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.107 )
日時: 2013/07/07 12:06
名前: 栞奈 (ID: BvZBUYdW)

倒れた紗綾!

伊「紗綾!?」
驚いた伊吹は、思わず大きな声を出す。
そこへ、おりてきた黎夜が、
黎「伊吹?…—サーヤ!」
と、慌てて紗綾に駆け寄る。
黎「サーヤ、大丈夫か!?伊吹、どうなってるんだ?」
伊「分からない。突然、紗綾が倒れたんだ」
伊吹は、紗綾を抱えると、二階へ上がり、紗綾を布団に寝かせた。
紗綾の額に手を当てると、少し—否、かなり熱かった。
おそらく、熱で倒れたのだろう。
伊「多分、これはただの熱だ。昨日、雨で濡れた性だろう」
黎「サーヤは大丈夫なのか?」
伊「心配ない。このくらい大丈夫だ」
そう言われ、黎夜は安心したように息をついた。
伊「取り敢えず、今は休ませておこう」
そして、二人は下へおりていったのだった。

Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.108 )
日時: 2013/07/07 12:08
名前: 栞奈 (ID: BvZBUYdW)

ありがとう(*^_^*)
100から本気出していっきまーす♪
小説見に行くね!

Re: 魔天使マテリアル× ( No.109 )
日時: 2013/07/07 12:10
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

すげえ…  めっちゃおもれぇ!
がんばって!!

Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.110 )
日時: 2013/07/07 12:13
名前: 栞奈 (ID: BvZBUYdW)

ありがと〜(^.^)

Re: 魔天使マテリアル−「本当の家族」 ( No.111 )
日時: 2013/07/07 12:47
名前: ゆき (ID: BvZBUYdW)

ほんとだ!!
大量に進んでる〜ww
すごい!(^^)!
がんばれ〜☆ミ


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