二次創作小説(紙ほか)

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FAIRY TAIL   ≪star fairy≫ 募集中
日時: 2014/09/07 10:54
名前: 明瑠海 (ID: AX8T4D8e)

どうも、初めまして。明瑠海です(*´▽`*)

初めてフェアリーテイルを書くので、うまくいかないことのほうが
あると思いますが、一生懸命書かさせてもらいます。

最後まで、お付き合いよろしくお願いします。

アドバイス等も、よろしくお願いします。

※注意!!※

 内容を完璧に覚えている訳ではないので、勝手に作ってます。
 文章無茶苦茶です。
 キャラ崩壊あり!
 ルーシィが、主人公となっております。
 人、死んだりします。
 性的描写またはグロテスクも、でてくるかもしれません
 パクられるのは、あまり好みではありません。
 もし、少し案を使うとかならば私に直接ゆってほしいです。(心配しなくても、いないだろうが)



上を、納得してくださった者のみお読みください。
上記が、嫌な場合後退去よろしくお願いします。



では、上記理解された人のみ続きへどうぞ。


コメント(アドバイス)を下さった方々

【黒陽様】【みすず様】【マリネ様】【輝夜様】

ルーシィの魔法技を募集します!
星竜と死竜のです。
回復系も出来たら、書いてくれたら嬉しいです!
宜しくお願いします!

リクエストも募集中

全部に応えれるか分かりませんが、出来る限り希望にそいたいと思います!
こちらの方もよろしくおねがいします(●^o^●)

Re: FAIRY TAIL   ≪star fairy≫ ( No.31 )
日時: 2015/02/18 19:29
名前: 輝夜 (ID: GyOijjIz)

お〜!
更新楽しみにしてます!!
ヤッホーイ(゜∀゜;ノ)ノ

Re: FAIRY TAIL   ≪star fairy≫ 募集中 ( No.32 )
日時: 2015/02/18 22:24
名前: 明瑠海 (ID: vXowCeFN)

 
ナツVSエルザ{one}

ル「よいしょっと。ママに向けての手紙も書き終わったし買い物にでも
  いこうかしら」

後ろを振り抜くと

グ「よっ、ルーシィ」

ル「不法侵入ー!」

キックを見舞った。

グ「ひでぇなおい、今日はあの日だから教えにきたっつうのに」

ル「あの日?」

グ「ナツとエルザが、いくまえにいってたやつだよ」

ル「あれ本気だったの!?」

グ「みてーだな、アリスはもうハッピーと先に見てたぞー」

急いで、見に行くと

ル「もう始まるの?セーフ」

ミラ「いまからよ」

ル「あ、ミラさん!どっちが勝つだろう〜」

グ「エルザの圧勝だな、エルザかナツになんかに負けるはずないさ」

エルフマン「そんなことないみたいだぞ」


試合はもう始まっている。エルザが、炎を半減する鎧を着てるから
エルザの方が押し気味だが、ナツも決して負けていない。

ナ「おりゃーー!!」

衝撃がおこらず二人の動きはぴたりと止まった。

「評議会からの使者である。エルザ・スカーレットを連行するようにと」

ル「え?なんで??」

エルザは、そのまま評議会の使者達に連れて行かれた。
ナツも私達が気づかぬ間に行っていたようだった。

ル(何もなかったらいいけど…)

1日たつと2人は無事に帰ってきた。

ル「なーんだみせかせの逮捕だったのね、心配して損したわ」

グゥ

ル「え?みんな?」

フェアリーテイルにいるみんなが眠りについた。

ル(おそいにきたの!?もしかして…)

コツンコツン

ル「誰!」

マ「ミストガンか…相変わらず強力な魔法つかうのぅ」

ル「ミストガン?」

一度見られ

ル「初めまして、新人のルーシィです」

と挨拶をしたけど応答なし。一応軽く頭を下げられた気も
しなくもないが、微妙だ。
依頼の紙をちぎって、もっていった

ミ「いってくる」

マ「魔法をとけ、ミストガン」

5を数えたうちにミストガンはいなかったように消えた

Re: FAIRY TAIL   ≪star fairy≫ 募集中 ( No.33 )
日時: 2015/02/19 18:46
名前: 明瑠海 (ID: vXowCeFN)

レビィ「ミストガンの魔法は、強力だね…ふぁっ」

ル「ミストガン…?」

グ「フェアリーテイル最強候補の1人だ。何故だか顔を
  見られたくないらしい」

エ「マスター以外みたことないって話だ」

ル(これは言わない方がいいかしら)

?「俺は見たことあんぜぇ、その姉ちゃんもな」

ナ「ラクサス!」

グ「お前みたのか!?」

ル「うん、まぁ。」

ナ「おい!勝負しろ!ラクサス!」

ラ「エルザになんか負けてんのに止めとけクックッ」

エ「どういう意味だ ギロリ」

ナ「うっせー!勝負しろ」

ラ「やりたきゃ、二回あがってこいや」

ナ「行ってやるよ」

タッタッ

マ「やめろ、ナツ」

ドスンと腕でナツをとめた

マ「ラクサスもやめんか」

ラ「なんでおれがやめないといけないんだ
  上がってきたいのならあがってこればいいんだ カッカッ」

ル「感じわっる。自分が強いと思ってるだけ態度もでかいのね
  あー、美味し」

ラ「あ゛?なんかいったかその金髪のねえちゃん」

ル「あら聞こえてたの?なーんでてっきり聞こえてないかと思ったわ」

グ「おいおい、ルーシィ」

ル「もう一回いってあげましょうか?あんたは強いと思ってるだけ
  本当の強さを分かってないのよ。そんなあんたがナツを
  侮辱できないわ」

ラ「てっめぇー!」

気づいたら目の前にいて、殴ってきた。

ル「よっ。」

止めた

マ「やめんか、ラクサス!」

ラ「チッ、次はこれじゃ済まさないからな」

ル「…やっぱりミラさん特製は美味しいわね」

気にくわない様子で外へ出たようだ。

エ「よくいった、ルーシィ」

ル「そうかしら?思ったことをいっただけなんだけどね」

Re: FAIRY TAIL   ≪star fairy≫ 募集中 ( No.34 )
日時: 2015/04/05 11:18
名前: 明瑠海 (ID: UgN/I8x0)

あげまーす。頑張って書きますw

Re: FAIRY TAIL   ≪star fairy≫ 募集中 ( No.35 )
日時: 2015/07/09 21:33
名前: 明瑠海 (ID: gM9EmB37)


ナツVSルーシィ グレイside

ナ「ルーシィ!!ガシッ」

ナツがいきなり、ルーシィの肩を掴んだ。

ル「な、なに?」

ナ「相手しろ!」

ル「は、はい??」

エ「面白そうじゃないか、ルーシィつきあってやれ」

ル「なんで、私がぁ?」

エルザやミラさんも賛同して結局ルーシィは外につれてかれた。

ル「えぇーー、ほんとにやるのぉ?ナツー。」

ナ「あったりまえだろ?あんなの見せつけられたらしたくなったんだよ」


目が輝いて楽しそうに笑うナツの誘いを断れることもなく、ルーシィは結局するようだった。

ル「もー、どうなっても知らないわよ?」

グ(そういえば、ルーシィの戦ってるとこ初めてみるかもしれねーな)

ギルドのメンバーも、観戦していた。

ミ「じゃあー、よーい始め!」

ハ「ナツゥーー!がんばれー!」

ア「ルーシィ頑張れっ!!」

アリスは、一生懸命旗をふっている。

勝負がはじまった。
ナツが始まった途端向かってきた。

ナ〔火竜の鉄拳!!〕

それは横によけ、腕を掴みせおいなげをしようとしたルーシィ

「おぉっ」

ル「体格差とこかちようがないじゃないのよっっ」

といいつつ、ルーシィは一方的にくるナツからの攻撃を避けていた。

ハ「ナツが、まけるわけないんだっキラキラ」

ア「ルーシィだって!」

ナ「避けてばっか…ずるいぞっ…ルーシィ!ハァハァ」

ル「だって折角の勝負だもの楽しみたいじゃない?」

ナ「本気でかかってこい!」

ル「言ったこと後悔させてあげるわ」

ルーシィの目の色が変わった。
急に攻撃的になり次はナツが防御を立て続けにしていた

ナ「くっ…」

ル「こんなものなの?ナツ」

ナツがおもいっきしルーシィのことをけとばした。

グ(おいおいおい)

ナ〔火竜の…〕

ル「遅いのよ、ナツ〔星竜の波動!〕」

ナツが言い終わる前にルーシィが言い終えてしまい、ナツは吹き飛ばされたように見えたがナツは立っていた。

ナ「なんで最後手抜いたんだよ、ルーシィムスッ」

ル「急にお腹痛くなっちゃって アハハ」

ギルドの人らは不満足そうだったが、俺はこれでよかったと思う

グ(ルーシィらしいな、あまりあって日がたってないけど仲間思いなのはわかった)

ミ「じゃあ、これにてナツVSルーシィの勝負は引き分け!」

みんながギルドにもどりはじめた。

エ「ほらナツ戻るぞ。ルーシィにはぜひ私の相手もしてほしいもんだな」

ル「冗談もほどほどにしてよね…」

グ「じやあ、俺も…アハハ」

ア、ハ「「お疲れ様二人とも!」」

ナツの機嫌はそれから、三日ほど戻らなかったのは余談としておこう。

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更新遅れてしまいすみません(/_・)
なかなか忙しくて更新できませんでした。
前々から書きたかったナツVSルーシィです!
あまりよく戦闘シーンがかけなかったのが残念です…
次の更新も首長く待ってもらえると嬉しいですO(≧∇≦)o


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