二次創作小説（紙ほか）
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- FAIRY TAIL ≪star fairy≫ 募集中
- 日時： 2014/09/07 10:54
- 名前： 明瑠海 （ID: AX8T4D8e）
どうも、初めまして。明瑠海です(*´▽｀*)
初めてフェアリーテイルを書くので、うまくいかないことのほうが
あると思いますが、一生懸命書かさせてもらいます。
最後まで、お付き合いよろしくお願いします。
アドバイス等も、よろしくお願いします。
※注意！！※
内容を完璧に覚えている訳ではないので、勝手に作ってます。
文章無茶苦茶です。
キャラ崩壊あり！
ルーシィが、主人公となっております。
人、死んだりします。
性的描写またはグロテスクも、でてくるかもしれません
パクられるのは、あまり好みではありません。
もし、少し案を使うとかならば私に直接ゆってほしいです。（心配しなくても、いないだろうが）
上を、納得してくださった者のみお読みください。
上記が、嫌な場合後退去よろしくお願いします。
では、上記理解された人のみ続きへどうぞ。
コメント（アドバイス）を下さった方々
【黒陽様】【みすず様】【マリネ様】【輝夜様】
ルーシィの魔法技を募集します！
星竜と死竜のです。
回復系も出来たら、書いてくれたら嬉しいです！
宜しくお願いします！
リクエストも募集中
全部に応えれるか分かりませんが、出来る限り希望にそいたいと思います！
こちらの方もよろしくおねがいします（●＾o＾●）
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ ( No.16 )
- 日時： 2014/08/20 22:16
- 名前： 明瑠海 （ID: uh7M8TG/）
更新遅れました。
すみません！
宿題終わらない(；´Д｀)
輝夜さん
コメントありがとうございます。
本当ですか？ありがとうございます！
よかったら、友達になってもらえませんか？
ビブリア古書道は、ドラマ見てましたよ♪
小説かいてるんですか？
今度見に行きますね(*´▽｀*)
では、下から小説です
第五話・火竜と猿と牛{one｝
ナ「ただいまー。」
ハ「ただいまーー！」
ル「えっと、初めまして？」
ア「お邪魔しまーす。」
ガヤガヤ
ナ「おい、こらてめえ！火竜の話嘘だったじゃねーか！」
ミ「あら、新人さん？」
ル「はい。えーとミラジェーンさんですよね？」
雑誌に載っていた。
本物も美人だ。
ミ「（ニッコリ」
アリスは、ハッピーと話している。
カナ「うるさくて酒も飲めやしねーじゃないか。」
シュッ
カードらしき物がでてきた。
ル（止めなくていいのかな（汗）
少しすると…
マスター「やめんか！馬鹿たれ！」
シーーン
ル（なんでシーンとしてるの？ってかデカッ）
マスター「新入りかね？宜しくね」
なんだか縮んでます。
ミ「この方が、マスターよ。」
ル「どうも。あのフェアリーテイル入りたいんですけど…」
マスター「大歓迎じゃい！こんな若い娘が入って（ニカッ」
トンっ
いつの間にか、たかいところに
マスター「またお前らやってくれたなぁ
評議員から、苦情ばーっかりくるんじゃよ。
だがなぁ！」
ル（おっ、怒ってる）
マスター「理を越える力は全て理の中より生まれる
魔法は、キセキの力なんかではない。
我々の中にある気の流れと自然界にある気の波長が合わさり
初めて具体化されるのじゃ。
それは精神力と集中力を使う。
いや己が魂のすべてを注ぎ込む。それが魔法なのじゃ」
ル（私は、このマスターのギルドに入るんだ。）
それから、ギルドの紋章を私は手の甲、アリスはハッピーと同じ場所に
入れてもらった。
なんだか、ギルドの一人が雪山からかえってこないそうで、
ナツとハッピーとアリスで、雪山に来てます。
ル「寒いー。」
ナツ「なんで、ルーシィがいるんだ？」
ル「なんとなく？」
ナ「何となくって何だよ」
ル「うー、とにかく寒い！あっ。良いこと思い付いた♪
【開け 時計座の扉 ホロロギウム】」
リーンゴーン
ル（ふぅ、これで一安心♪）
ホロ「どこにいるかわかるの？と申しております」
ナ「匂いを辿る。」
中途半端で、ごめんなさい！
勘弁してください！
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ ( No.17 )
- 日時： 2014/08/21 10:34
- 名前： 輝夜 （ID: 7mGgpC5l）
返事してくれてありがとうございます！
私ビブリアは小説を持っていて…
あと二次創作書いてます。
【FAIRY TAIL -無人の世界とルーシィの秘密-】と【FAIRY TAIL X792年 大魔闘演舞 ナツとアネル】を書いています。
と言っても、無人の世界中心に書いてるようなものなんですけどね(笑)
あと、お友達になら大歓迎です!!
大感激です!!!!!
(現実の友達が普通の人に比べて少ないので…)
よろしくお願いしますm(__)m
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ ( No.18 )
- 日時： 2014/08/25 21:16
- 名前： 明瑠海 （ID: AX8T4D8e）
輝夜さん
こちらこそです。
返事遅れてしまって、すみませんでした
今度、誰かに借りて見てみますね！
ちょっと見るの遅くなるかもしれませんが、見に行きますね♪
本当ですか？
ありがとうございます(*´▽｀*)
なんて、呼んだらいいですか？
私は、呼びタメOK('-^*)です！
では、本編へ( ・∀・)つ
第六話・火竜と猿と牛{two｝
ドンッッッッ
？「ウホウホッ」
ル（なっなに、コイツ、猿？？）
上から降ってきたのは、猿。
猿「人間の女の匂いがする！」
ル「イヤァァァァ！」
今頃、ホロロギウムに入っていたことに後悔したのでした。
なんだか、氷に囲まれている所に連れられてきました。
ボンっ
ル「えっえっ、ちょっとー？ホロロギウム！？」
時間になり星霊界に帰ったようだ。
猿「人間の女♪人間の女♪」
この猿は、言葉を話すことが出来るそうです。
ア「ねぇーねぇー、何かあったの？」
アリスは、いままで私の腕の中で寝ていたので状況把握が出来ていないようだった。
ル「大丈夫、もうそろそろナツがくるはずだから」
ドカッン
ナ「おいそこのバルカス。マカオをどこにやったぁー！」
ナツは、見事にバルカスに騙され谷に落とされました。
ル（アリスが、いるしやっちゃおっ。）
ル【開け 金牛宮の扉 タウロス】
リーンゴーン
タウ「もぉー、今日もナイスバティですねールーシィさぁーん」
ル「はいはい。まずあの猿やっちゃって」
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ ( No.19 )
- 日時： 2014/08/26 12:40
- 名前： 輝夜 （ID: lD2cco6.）
私のことは呼びタメでいいです。
私は敬語が癖なので気にしないでください(笑)
あと…呼び方はあだ名をつけると変なのをつけちゃうので…(つけてみると…みぃーちゃんとかに…)
明瑠海さんでいいですか？
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ 募集中 ( No.20 )
- 日時： 2014/08/27 15:15
- 名前： 黒陽 （ID: mXej9PvR）
技の方なのですが三種類を一つづつ、私が考えたんで良ければ
星竜 銀河への道(ストラーダ ペルラ ガラッシア)
死竜 死の領土
回復系 ミルキーヒール
台詞(いらなかったら省いてください)
銀河への道「空に咲し星々よ。華麗に散り行く星屑よ。我が星竜の名の元に。邪なる敵を打て!!」
死の領土「我が堕天なる波動は体を蝕む」
ミルキーヒールは思い付きませんでした。ご免なさいm(__)m