二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- FAIRY TAIL ≪star fairy≫ 募集中
- 日時: 2014/09/07 10:54
- 名前: 明瑠海 (ID: AX8T4D8e)
どうも、初めまして。明瑠海です(*´▽`*)
初めてフェアリーテイルを書くので、うまくいかないことのほうが
あると思いますが、一生懸命書かさせてもらいます。
最後まで、お付き合いよろしくお願いします。
アドバイス等も、よろしくお願いします。
※注意!!※
内容を完璧に覚えている訳ではないので、勝手に作ってます。
文章無茶苦茶です。
キャラ崩壊あり!
ルーシィが、主人公となっております。
人、死んだりします。
性的描写またはグロテスクも、でてくるかもしれません
パクられるのは、あまり好みではありません。
もし、少し案を使うとかならば私に直接ゆってほしいです。(心配しなくても、いないだろうが)
上を、納得してくださった者のみお読みください。
上記が、嫌な場合後退去よろしくお願いします。
では、上記理解された人のみ続きへどうぞ。
コメント(アドバイス)を下さった方々
【黒陽様】【みすず様】【マリネ様】【輝夜様】
ルーシィの魔法技を募集します!
星竜と死竜のです。
回復系も出来たら、書いてくれたら嬉しいです!
宜しくお願いします!
リクエストも募集中
全部に応えれるか分かりませんが、出来る限り希望にそいたいと思います!
こちらの方もよろしくおねがいします(●^o^●)
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ ( No.1 )
- 日時: 2014/08/19 23:48
- 名前: 明瑠海 (ID: ovjUY/sA)
ルーシィ・ハートフィリア
ハートフィリア財閥のお嬢さま
でも、父親が嫌いで家出をした。
スタフィリアとスカイアルを探し、アリスと共に旅に出た。
本編と、違い強い。
二匹の竜に、もらったピアス両耳につけている。
《星の妖精》との異名を、持つ。
≪魔法≫ 星霊魔法 滅竜魔法
説明 星霊魔法…本編と殆ど同じ
全体的に、星霊が強い
星霊を、呼ばなくても星霊の魔法が大体使える
しかし魔力を星霊を呼び出した時よりも消費する。
滅竜魔法…星竜と闇(死)竜の滅竜魔法が使える。本編のナツのようなもの。
アリス
ハッピーやシャルルと同じ
ピンク色。
元気な猫だが、勘が鋭い
≪魔法≫
ハッピーと同じ
能力を使うと、かつてそこに誰がいたか通ったかがわかる。一秒前でも、分かる。
星竜…スタフィリアとの名を持つ
歴史にも残っているドラゴン
生のドラゴンとも呼ばれている
治癒や結界などが中心だが、ナツ達のようにも使える
闇(死)竜…スカイアル
歴史にも残っているドラゴン
死や無のドラゴンとも呼ばれている
あらゆる物からの攻撃を打ち破り、吸収し自分の、物にする。
ごめんなさい。分かりにくいですよね。
簡単に言えば。ルーシィは、滅竜魔法が使え強い
です(汗
編集します(汗
質問等ありましたら、言っていただければと思います。
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ ( No.3 )
- 日時: 2014/08/12 20:18
- 名前: 明瑠海 (ID: PBOj5esF)
明日とか、いいながら4日間書けませんでした(;´Д`)
待っていてくれた皆さんすみませんでした。
では、下から本編です。
一話・妖精の尻尾 {前編}
初めてまして!ルーシィです!
今親友のアリスととある町に来ています。
「きゃーヽ(≧▽≦)/。火竜《サラマンダー》さまぁ」
ル(火竜?でも…クンクンクン。匂いが、しない。
まだ、でたらめか…)
ギュッ
肩の上にのっているアリスな抱きしめてきた。
ア「大丈夫だよ、ルーシィ!きっと…見つかるよ!」
ル「アリス…ありがと。さぁー、まず門《ゲート》の鍵でも」
「「探そっか!」」
見事に、ハモった。
やはり、ずっと一緒にいると相手の考えてる事がわかるのだ。
お店を探していると見つけました♪
カランカラン
店主「いらっしゃい。何、探してるんだい?」
(おっ、美人…)
ル「門の鍵探してるんだけど、ある?」
店主「門の鍵?今時、珍しいねー。精霊魔導士なんて…」
ル「はい。」
店主「おーあったあった。*子犬座*の鍵」
ル「ほんと?探してたんだー♪」
店主「でも、あんまり役に立たないよ?」
そう子犬座の鍵は、愛玩人形として知られているからだ
ル「それで、いくらかしら?」
店主「二万J」
ル「えーー?もっと、安くしてよー。やさしい叔父様ー。」
という講義をアリスと、して安くしてもらった。
ア「粘ったもんがちだね!ルーシィ!」
ル「うん!悪い気がするけど…まぁ、いいか!」
結局1万1500Jで買ったのだ。
- Re: FAIRY TAIL ≪star fairy≫ ( No.4 )
- 日時: 2014/08/13 21:16
- 名前: 明瑠海 (ID: YjkuwNYn)
第二話・妖精の尻尾 {中編}
「こっちむいて、火竜様ー。」
という甘ったるい声が聞こえてくる。
ル「たち悪い。どんな奴か見に行こっか」
ア「私も同じ事考えてた!」
ル「!!」
バッ
ル(私と同じ匂いがする!)
後ろには、桜色の髪に鱗みたいなマフラーをしている少年がいた。
その横には、アリスに、似た猫も…
?「あーあ、あまたアイツじゃなかった…」
?「残念だったねー、ナツ」
ル「ねぇーねぇー、そこの人達」
ルーシィは、話し掛けに行った。
ナツと呼ばれる少年は、周りを見渡した。
ル「あなたの事よ。ちょっと、お茶しない?」
?「うわー、ナツがナンパされてるよ。」
ナ「何ゆってんだよ、ハッピー。あぁ、いいぜ
丁度お腹も空いてたし」
カランカラン
ア「滅竜魔導士なの?」
小声で聞いてきた。
ル「うん、多分ね。
私と同じ匂いがするもの」
店員「いらっしゃいませ…えっーと、四名様でよろしかったで
しょうか?」
それは、こまるだろう。
2人は、人で二匹は飛んでいる猫。
ル「はい。」
窓付近の席に座った。
注文をし終わり、話かけた
ル「いきなり、お茶しようって言って怪しいかもしれないけど
私は、ルーシィ。この子は、私の親友のアリス。
宜しくね」
ア「宜しくー!」
青い猫と握手している。
?「おー、よろしくな!ルーシィ。
俺は、ナツ。こっちは、ハッピー。」
ハ「あい!」
自己紹介が終わったタイミングで料理が運ばれてきた。
ル「あなた…滅竜魔導士よね?」
ハ「そうだよー!ナツはね、すごいんだ!とっても、強いんだ!」
ナ「あぁ、俺は炎の滅竜魔導士。ルーシィも、滅竜魔導士だよな?」
ア「ルーシィもね、強いんだ♪負けたことないんだー♪」
横で2人が、仲良く話している。
ル「うん、そうだよ。まぁー、正確には滅竜魔法だけを使う訳じゃないんだけどね。
星霊魔法と滅竜魔法を使うんだ。スタフィリアとスカ…えーと、スタフィリアって
知ってる?」
ナ「有名だかんな、それぐらいなら知ってる。
けど、見たことはないな。」
ル「そっかぁー…ありがと。ナツは、なんて言う竜を探してるの?
炎だから…イグニール?」
ナ「なんで、しってんだ!」
ル「期待はずれで悪いけど…
本で、私も調べ物を、してるときにでてきたんだ。
ごめんね。役にたてなくて…」
ナ「嫌、俺も分かんなかったし…」
ル「うん、また会えたらね…
私達行く所が、あるから。いくよ、アリス」