二次創作小説(紙ほか)

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*七つの大罪* 長編・短編集
日時: 2014/11/02 12:48
名前: ハル♪ (ID: x9MJPPid)

こんにちは♪  元 ハルです
漫画で読んでいた、七つの大罪が、
アニメになったので初めてみました
よろしくです(^∀^)

・説明・
悪スレ等ダメです!
リク、スレ、訂正等の指摘は大歓迎です!
ネタバレは必要事項以外はしません
更新ペース亀です
七つの大罪のメンバーはそろっていると言う事で・・・
それよりもバンメリ少ない・・・


それではどうぞ・・あの世界へ・・

Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.6 )
日時: 2014/11/15 07:27
名前: 黒陽 (ID: OwWW4VVX)

どうもおはようございます。
最近七つの大罪の小説を始めたものです。
自分の百倍以上の面白さ。凄い。

更新頑張ってください。

Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.7 )
日時: 2014/11/15 10:49
名前: ハル (ID: x9MJPPid)

黒陽 様!?ひひひひ百倍!?そんなこと無いです!
でも、有り難う御座います!
黒陽 様の小説の題名をまた、教えてくださいね♪

ーー続きーー
キン「・・・え?」
バン「何いーってんだ♪団ちょ♪」
メリオダスは・・もっと信じられないことを言った


メリ「お前らは・・誰だ」


ゴウ「・・あれは完全に記憶自体が無くなっているな」
ゴウゼルがそれを言った途端・・ヒュン
キングの首筋にキラリと光る物があてられた
メリ「お前らが誰か分からない限り・・
オレは全力で行くぜ」
ズサアアアアアッ
この音を合図に "戦闘"は始まった

Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.8 )
日時: 2014/11/16 09:47
名前: ハル (ID: x9MJPPid)


ーーーー続きーーーー
槍や剣が入り交じるなか・・
圧倒的に力を示したのは"メリオダス"
不死身のバンと、ゴウゼルはともかく、
キングとディアンヌは怪我が瞬間的に治らないので、
とても不利だった
メリオダスは・・"鬼神"のようにどんどん、しかし確実に
四人を仕留めていく・・と、そのとき!
突然、メリオダスの体が少し透けてきたのだ
メリ「・・・・・・・」
ゴウ「・・・やはり、そうか」
バン「何がだよー♪」
ゴウ「"あれ"は団長であって団長ではない」
キン「どういう事?」
ゴウ「"あれ"は"本物の団長"ではない
・・・たぶん、この泉の底だな・・ただ」
バン「じゃあー行ってくるわ♪」
ザブン
ゴウ「行ってしまったか・・あの泉には人を捕らえる
・・・幻影によって」

Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.9 )
日時: 2014/11/16 10:44
名前: ハル (ID: x9MJPPid)


ーーーー続きーーーー
ザブン
バンは泉の底を目指して飛び込んだ
以外と底は浅く、すぐにたどり着いた・・が
目を見張ることが起きていた
メリオダスは・・空気のたまの中で・・静かに泣いていた
バンは見てはいけないものを見てしまった気がして
顔を背けていた
しかし、ずっとこうしているわけにも行かないので
バン「・・・・」
スッとメリオダスを抱えて水面に上がっていった
上がったときにはメリオダスは気絶しており、
偽物(?)のメリオダスは消えていた
そのまま豚の帽子亭に帰った
ディ「団長・・・」
ディアンヌはメリオダスをずっと見ている
すると、バンが
バン「団ちょの事はオレがやる♪
・・少し聞きたいこともあるしな♪」
と言って部屋に引っ込んだ

メリオダス・バンsido
ガチャ
バン「起きてるんだろ♪団ちょ♪」
メリ「・・ばれてたか」
バン「あったり前だ♪それで気づかない方がバカだな♪」
メリ「・・・で、何だ?お前が聞きたい事って?」
バン「そこまでわかってるのかよ♪ああ、聞きたい事ってのは、
あの泉をどうするかって事だ♪」
メリ「どうするって?」
バン「とぼけるのはナシだぜ♪団ちょ♪
あの泉から出てる魔力は感じてるハズだぜ♪」
メリ「・・・ああ、あの泉は・・いや、あれは
・・自分の影と戦わないと、魔力は消えねぇ」



********************************
ハイ、約600文字はつかれますねぇーーっ(^-^;
チマチマとやっていきますのでヨロシクです

Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.10 )
日時: 2014/11/17 17:45
名前: ハル (ID: x9MJPPid)


ーーーーー続きーーーーー
バン「どーゆうことだ♪団ちょ♪」
メリ「・・・あの泉の近くから、異常に強い魔力を感じる
ただ・・」
バン「何だよー♪もったいぶるなよぉー♪」
メリ「・・・ただ・・・嫌な予感がするんだ」
バン「ふーん♪じゃ、明日やるか♪」
メリ「・・ああ、明日な」

メリオダスside
寝たか・・・バンは酒に弱いからなー
さーてさてさて・・行くか
みんなに被害が行く前に・・な
ザアアァァ
メリ「ふぅ・・行くぜ!」
するとメリオダスは透明な所に剣を刺した
??「・・・チッ、ばれたか
オレはお前の影だ・・おっと!危ないな」
ザザアァァ ギュウウン カアァァン
メリ「くっ・・・」
??「だぁいじょうぶーー?
片方が倒れればいいんだよー?」ニヤッ
・・・"あれ"をやるしかないか・・一回もやったこと無いのにな・・
フゥ・・バンもいつの間にか来てるしな・・
しょうがないな・・
メリ「片方が倒れればいいんだな・・?」
??「そうだよ・・まあ、君が勝てるわけないけどな」
メリ「・・・・・」
メリオダスは手を銃のようにして、頭に当てた
??「・・・・!?何を・・!?」
パァァァン
??「な・・・!」
ゆっくりとメリオダスは・・倒れた
??「くっ・・・最初からこのつもりで・・!」
サラサラサラ・・
謎のものは力尽き、泉の中に消えた
そして・・メリオダスも・・力尽きた


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