二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- *七つの大罪* 長編・短編集
- 日時: 2014/11/02 12:48
- 名前: ハル♪ (ID: x9MJPPid)
こんにちは♪ 元 ハルです
漫画で読んでいた、七つの大罪が、
アニメになったので初めてみました
よろしくです(^∀^)
・説明・
悪スレ等ダメです!
リク、スレ、訂正等の指摘は大歓迎です!
ネタバレは必要事項以外はしません
更新ペース亀です
七つの大罪のメンバーはそろっていると言う事で・・・
それよりもバンメリ少ない・・・
それではどうぞ・・あの世界へ・・
- Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.1 )
- 日時: 2014/11/03 07:54
- 名前: ハル♪ (ID: x9MJPPid)
♪登場人物紹介♪
*メリオダス
七つの大罪の団長
とても強く、団員からも慕われている
性格は、飄々としている
そして・・スケベ・・
メリオダスが作った料理は、
見た目はきれいだが、まずい
豚の帽子亭のオーナー
いつもは、刄折れの剣を持つ
刄折れの剣に触られると、
とても怒り、バンに癒えない傷を負わせた事がある
十年前の途中から記憶がない
感情が高ぶると(とても怒る等)
紋章と黒い影が大きくなる
体の痣は龍
罪は”憤怒の罪”
*エリザベス
七つの大罪と共に旅をしている王女
少し(いや・・だいぶ)抜けていて
メリオダスの嘘によく騙されている
聖騎士に対抗するために七つの大罪を
あつめていた
豚の帽子亭のウェイトレス
*ホーク
十年前メリオダスを助けた
豚の帽子亭の看板豚 兼 残飯処理
*ホークママ
豚の帽子亭を背負って(?)いる
ホークのママ
七つの大罪 メンバー
*メリオダス
上を見てね
*ディアンヌ
巨人族の少女
七つの大罪に入る前に自分を女の子として扱ってくれたため、メリオダスがとても好きだが、相手にされていない
豚の帽子亭の看板娘
体の痣は蛇
罪は”嫉妬の罪”
*バン
*
*
*
*
- Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.2 )
- 日時: 2014/11/02 14:36
- 名前: マリネ (ID: qRt8qnz/)
マリネです!七つの大罪大好きで飛び上がって
きました!ちなまにバンとキングが好きです^^;
- Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.3 )
- 日時: 2014/11/03 07:23
- 名前: ハル♪ (ID: x9MJPPid)
・第一話・ 少し憂鬱な日が
あるところに店を移動させた次の日の朝
エリザベスやバンが起きると、とっくに起きているはずのメリオダスは居なかった
バン 「ちょっ・・どこ行ったんだ♪団ちょ♪」
ディ 「えぇーーっ・・団長ーーっどこーーっ」
最終的にディアンヌは泣き出してしまった
***************************
その頃団長ことメリオダスは泉に来ていた
・・いや・・吸い寄せられるように泉に来ていたそしてそのまま・・
あの時のように記憶を失った
- Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.4 )
- 日時: 2014/11/07 18:07
- 名前: ハル (ID: x9MJPPid)
マリネさん! スレ有り難う御座います!
これからもよろしくです
あと、欄上Nと言う名前で書いちゃう事がありますが
偽ではないのでwww
あと、あと、とおおおおっても更新遅いですが
見放さないで下さいm(__)m
☆★続き☆★
ーー数時間前ーー
メリオダスはいつもと同じように誰よりも早く起きていた
「・・・・・・・ん?」
とても尋常ではない魔力を感じたのだ
『・・いってはいけない・・』
と、本能が告げていたが
七つの大罪(自分達)やエリザベスを狙うものが
多い今、見過ごすわけにはいかなかった
・・・・・それが間違いだったのに気づいたときは
・・・・・・遅いのに
- Re: *七つの大罪* 長編・短編集 ( No.5 )
- 日時: 2014/11/15 06:54
- 名前: ハル♪ (ID: x9MJPPid)
やっと更新ーー続きですーー
キン「・・・っ!これは・・」
バン「どうしたんだ?♪おっさん♪」
キン「・・団長の魔力が・・・弱まってる・・」
ディ「本当!?ねえキング・・どこ!?ねえっ!」
キン「ちょっと落ち着いて・・ディアンヌ・・・・!こっちだ!」
キングを先頭に、バン・ディアンヌ・ゴウゼル・ホークが走っていく
ーー数分後ーー
「・・・!?」
皆は・・目を見張った
なぜなら・・・・団長ことメリオダスは・・敵意をむき出しにして・・”泉”の上に・・・浮かんでいたから・・
キン「団長!?どうし・・!」
キングが話しかけると、メリオダスはギンと睨み、こう言った
メリ「・・お前らの団長になった覚えはない」