二次創作小説（紙ほか）
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- 暗殺教室〜2人の転校生〜
- 日時： 2016/03/29 10:00
- 名前： マリア＆ヤミ （ID: I69Bg0jY）
みなさん初めましてヤミと言います。今回初めて小説を書くので間違っているところがあるかもしれませんが見ていただけると嬉しいです。
ほかでも暗殺教室の小説を書いている、マリアです。今回、友達のヤミちゃんと合作を書かせてもらいます。私の小説を読んでくださっている方、そうでない方も、よろしくお願いします♪
〜オリキャラ〜
【名前】花園 椿/はなぞの つばき
【性別】女
【容姿】黒い髪で腰より下のゆるふわ髪に赤と青のオッドアイ。
【性格】おしとやかで優しい。
【勉強】英語が少し苦手(発音が少し)。
【その他】殺せんせーを暗殺するためにＥ組にやって来た殺し屋。イリーナ先生とは仕事で何度か会っている。暗殺をするときは、殺し屋の目になる。
【サンプルボイス】「どうも初めまして花園椿といいますよろしくお願いします」「……えっと…皆さんも薄々わかっていると思いますが私は殺し屋です」「さぁ殺せんせー暗殺を始めましょ♪♪」
【名前】月狩 煌牙/ツキガリ オオガ
【性別】男
【容姿】長身で、少し目つきが悪い。黒髪。制服をちゃんと着ていない
【性格】喧嘩っ早い性格。学校で一番喧嘩を売ってはいけない相手。
【勉強】Ｅ組だが、頭が悪いわけではない。運動神経抜群。
【その他】暗殺にはまったく興味がなく、寺坂グループとはまた違う意味で問題児。テストも授業も、そもそも来ない。
【サンプルボイス】「ここで平和に生きたきゃ、喧嘩売る相手間違えんな？」「俺は、誰とも関わるつもりはない」
- Re: 暗殺教室〜2人の転校生〜 ( No.22 )
- 日時： 2016/03/31 18:06
- 名前： マリア （ID: CCab1VcE）
それなんだけと、お母さんが、イトコの家に行く、って…。ごめん、予定開きそうにない…
でも、土日だとどうせパソコン触れないから… どうしよう？
- Re: 暗殺教室〜2人の転校生〜 ( No.23 )
- 日時： 2016/03/31 20:04
- 名前： ヤミ （ID: 10J78vWC）
う〜ん……まぁ無理なら仕方がないけど…小説は各自それぞれってことで♪
- Re: 暗殺教室〜2人の転校生〜 ( No.24 )
- 日時： 2016/03/31 20:12
- 名前： マリア （ID: CCab1VcE）
じゃあ次(人>ω・*)オネガイシマス♪
- Re: 暗殺教室〜2人の転校生〜 ( No.25 )
- 日時： 2016/04/01 12:06
- 名前： ヤミ （ID: 10J78vWC）
渚side
〜放課後〜
茅野「ねぇ、渚、花園さんをカラオケに誘わない？」
突然、茅野が言い出した。
渚「いいけど…花園さんは行けるかな？」
椿side
茅野「ねぇ、花園さんこれから一緒にカラオケに行かない？」
椿「え？カラオケ？」
カラオケって何だろう？気になって行きたいけどこれから…
椿「茅野さん行きたいのはやまやまなんですけど…これから用事があるので」
茅野「そっか…用事があるなら仕方がないね」
カルマ「用事？それって殺し屋の？」
赤羽さんは、鋭いですね
椿「はい、そうです」
渚「殺せんせーの暗殺があるのに？」
椿「確かに殺せんせーの暗殺がありますが殺し屋なのでこういう依頼の掛け持ちは、いいんですよ。政府のほうでも話はつけてるので大丈夫です」
カルマ「じゃあ放課後とかはずっと暗殺してるってこと？」
椿「放課後だけではありません。授業のときもいないばあいがあると思いますし…毎日と言うわけではないので」
カルマ「そうなんだ」
ここで私は、今は何時だろうと思い時計を見た…
椿「ごめんなさいもうそろそろ行かないといけないから…また明日」
渚side
花園さんはそう言って教室を出た
茅野「また明日！」
カルマ「またね〜♪」
渚「花園さんまた明日！」
僕達は、少し声を大きくして言った
茅野「大変だね〜花園さん」
僕達は、今下校中だ
渚「そうだね。殺せんせーの暗殺もしながら他の依頼を受けて」
カルマ「まぁそれがプロの殺し屋なんだろうね〜」
僕達はそんな話を駅前につくまで話していた
終わった〜♪書いてる途中で地震が起こってビックリした〜♪♪
- Re: 暗殺教室〜2人の転校生〜 ( No.26 )
- 日時： 2016/04/01 12:13
- 名前： マリア （ID: CCab1VcE）
ね！びっくりしたよ!!地震怖い…気持ち悪い…
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