二次創作小説(紙ほか)
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- キャラクター学園 オリキャラ募集中
- 日時: 2017/04/01 16:40
- 名前: ルイージ (ID: R/0A/CXj)
キャラ紹介1
マリオ:主人公 成績はまあまあ 凄まじく運動神経超抜群 2-1
ルイージ:準主人公 成績はとてもいい お化けが嫌い 1-1
ダークランサー:準主人公 成績はまあまあ 乗っている黒いスライムは名前がジョニー ペットではない 2-1
カービィ:準主人公 成績はとても悪い もはや給食のだけのために来ている2-1
テレサ:準主人公 女の子 好きな人(人じゃないけど)はルクリパ 1-1
ウーノス:半脇役 ヒョーイ兄弟五男 数々のお化けハンターを苦しめた武勇伝がある 中3
ドゥーエ:半脇役 ヒョーイ兄弟四男 弱い 成績はまあまあ 中3
トーレス:半脇役 ヒョーイ兄弟三男 スーパー脳天気 成績はとても悪い 1-5
クアート:半脇役 ヒョーイ兄弟次男 冷静かつ冷徹 成績はとてもいい 1-1
クークエ:半脇役 ヒョーイ兄弟長男 成績はとても良く生徒会長で学級委員長 2-1
クッパ:マリオ、ダークランサー、クークエの担任 とても厳しく心優しい
キャラ紹介はまだまだ続く!
- Re: いろんなキャラクター大集合学園 ランキング募集中 ( No.34 )
- 日時: 2017/03/13 22:16
- 名前: ルイージ (ID: Kb4sFgR0)
マリオ「そういえば、最近永夢先生と大我先生見かけないな」
クークエ「飛彩先生に聞けば何かわかるんじゃね?」
保健室
飛彩「小姫、そっちの世界では元気か?俺は元気だ、お前を思い出すたびに俺は・・・」
マリオ「失礼します」
飛彩「!マリオにクークエか、一体どうした?」
クークエ「あれ?飛彩先生、何か隠した?」
飛彩「べ、別に何も隠してないぞ!」
マリオ「あれ?なんか落ちた」
飛彩「そ、それは!」
マリオ「飛彩先生だ、わっかいなー・・・あれ?この女性・・・」
クークエ「もしかして、飛彩先生の・・・」
飛彩「わかった、お前らだけには話そう、その写真の俺の横の人は彼女の百瀬小姫だ」
マリオ「ワッツ!?飛彩先生の彼女!?」
飛彩「誰だって彼女はいるだろう」
クークエ「で、いつデートなんですか?」
飛彩「いや、もうデートすることはない」
マリオ「え?小姫さんのことが嫌いなの?」
飛彩「違う」
クークエ「じゃあなんで?」
飛彩「5年前、正体不明の重い病で亡くなった」
二人「・・・!」
飛彩「それ以来、俺は好きでもない甘い食べ物を食べるようになった」
マリオ「なる」
飛彩「で、そっちは何のようだ?」
クークエ「あっそうだそうだ、永夢先生と大我先生は何故いないんですか?」
飛彩「外国の病院で患者の手術をしている、俺が残っている理由は保健室に空き巣が入らないようにしたり、保険の教師が足りなくならないようにするためだ」
マリオ「ほーう、なにをして誰が行くか決めたんですか?」
飛彩「じゃんけんだ」
二人「・・・」
二人は呆れていた
飛彩「さて、もうそろそろ教室に戻る時間だぞ」
マリオ「へーい」
2-1
マリオ「4時限目体育!」
クッパ「さて、鉄棒で逆上がりをしてもらうぞ」
マリオ「よっしゃ!大得意!」
クッパ「じゃあマリオ、やってもらうか」
マリオ「はいはいはいはい!4連続逆上がり!からのー、大車輪!ほんでもってフィニッシュは片手逆上がり!」
クッパ「さすが体育だけは得意なマリオ!じゃあ次はユズにやってもらう!」
ユズ「えっ!?私!?できないよお・・・」
マリオ「フレーッ!フレーッ!ユズ!」
ユズ「そういわれると余計プレッシャーが・・・」
クッパ「じゃあ始め」
ユズ「よいしょっ!あーん、やっぱりダメだ・・・」
マリオ「昼休み俺と練習するか?」
ユズ「うん」
クッパ「さて次はルクリパ!」
ルクリパ「さて、やるか」
一瞬、その場が静まり返った、そして・・・
2-1全員「誰だああああああああああああ!?」
ルクリパ「誰って、僕だよルクリパだよ」
クークエ「いや、お前も擬人化薬飲んだのかよ!?」
ルクリパ「後ルノーマ君とルブリーとルハイドとルゴーバとルスニクとルポルタとノーティちゃんとレーティちゃんとジーティちゃんとテレサちゃんとティキ族全員が飲んだ」
クークエ「よく足りたな・・・」
クッパ「さて、余計な疑問を持ってないで、ルクリパはさっさとやる!」
ルクリパ「ほいっと、ふふっかるいかるい」
ユズ「もーっ!なんでみんなできるの!?」
クークエ「さあね」
で、ユズ以外みんなできた
次の日(早っ!)
マリオ「せっかくだからカラオケ行くか」
ルイージ「いいね、じゃあ広い部屋のところにしよう」
マリオ「俺はヒョーイ兄弟とシェアハウスの奴らを誘う」
数時間後
マリオ「お、来た来た」
アカネ「お待たせ、早いね!」
クークエ「カラオケなんて何年ぶりだろう」
飛彩「俺もだ」
ルイージ「あ、飛彩先生も誘ったんだ」
マリオ「俺はしらん」
ミツバ「呼んだのうちだよ!多い方が楽しいじゃん!」
マリオ「じゃあ行くか」
ジャックカラオケ
マリオ「4時間たのんだったw」
ルイージ「せっかくだから大会でもやる?」
マリオ「そうだな、じゃあぐっぱで別れるぞ!」
結果
紅組
マリオ
フジ
ユズ
シロダ
クアート
ドゥーエ
飛彩
白組
ルイージ
ミツバ
アイカワ
アカネ
クークエ
ウーノス
トーレス
マリオ「先行は俺!では、ジュウオウジャーのOPを歌う!」
遥か大空で 自由に羽ばたく
希望を見つめてる 少年の瞳
ルイージ「さすがは兄さん」
最強の王者 ジュウオウジャー
野生のパワーで
地球の仲間を守ってみせる
絶対的王者 ジュウオウジャー
太陽よりも燃える 心は
無敵さジュウオウジャー
結果89.963点
ルイージ「いきなり80越えか、これは至難の業だ」
飛彩「えーっと、カルピスソーダ8杯と、コーヒーのカプチーノ2杯と、青汁2杯で」
続く
- Re: いろんなキャラクター大集合学園 ランキング募集中 ( No.35 )
- 日時: 2017/03/14 13:36
- 名前: カシスオレンジ (ID: n1ZeCGPc)
どうも、カシスオレンジです。
先程は自分の小説を読んでくれてありがとうございます。
オリキャラお待ちしております!
では、投票させて頂きます。
マリオでお願いします。
理由はこれから活躍する期待を込めて。
応援してます。これからも宜しくお願いします。
- Re: いろんなキャラクター大集合学園 ランキング募集中 ( No.36 )
- 日時: 2017/03/14 18:35
- 名前: サンセットドラム (ID: eqvLcwt4)
どうも、早速来ました!小説面白いです!マリオさんカラオケ80点超えですか(笑)いや、あれはほぼ90点ですね。すごい!私には無理っす。
とりまキャラ投票はジョニーに一票!←
クッパ先生もいいけど。
- Re: いろんなキャラクター大集合学園 ランキング募集中 ( No.37 )
- 日時: 2017/03/14 20:47
- 名前: アッキー (ID: p81XYxhw)
ルイージさん〜
来ちゃいました〜
いやー上手ですね!
感想
公園でブランコかぁー
私も公園の遊具の中ではブランコが好きだな〜
確かに子供っぽいけど…(笑)
投票しまーす
私、マリオに投票します〜
更新頑張ってくださいね。
- Re: いろんなキャラクター大集合学園 ランキング募集中 ( No.38 )
- 日時: 2017/03/14 21:33
- 名前: ルイージ (ID: Kb4sFgR0)
>>36じゃあそれはダークランサーに投票したってことにしますね
で、ルイージは歌って高得点だったがマリオの89.963には届かなかった
結果80.167点
クークエ「いや、ルイージもすごい方だよ」
飛彩「じゃ、次は俺 カゲロウデイズを歌う」
クアート「あ、俺が好きな歌だ」
ユズ「?」
クアート「なんでもない」
(全省略)
結果92.469点
トーレス「すげえや!飛彩先生、薬を作るだけでなく歌も上手なんだ!」
飛彩「まあな」
クークエ「じゃあ次は俺!歌は千本桜!」
そしてクークエが歌いはじめた、するとウーノスとドゥーエが耳を塞ぎはじめた
そして・・・
マリオ「うおおおおおお!?なんじゃこのひどい歌は!?」
ルイージ「クークエ、まさか歌が下手くそだとは・・・」
数分後
結果はルイージの半分にも達しなかった
14.001点
クークエ「壊れてるのか?これ」
ユズ「次はクアート君!」
クアート「はあ!?勝手に指名するな!」
ユズ「いいじゃん!さ、歌いなよ!」
クアート「じゃ、じゃあ一曲だけ・・・EXCITE」
そしてクアートが歌いはじめた、すると・・・
(かなり省略)
EXCITE!EXCITE!高鳴る
EXCITE!EXCITE!心が
導くあの場所へ駆け抜けてくだけ!
(省略)
EXCITE!EXCITE!答えは
EXCITE!EXCITE!答えは
1!この手の中
2!進むだけLife!
3!生きていくだけ!
その場はとても静まり返った、女子群は頬を赤くしてぼーっとしており、男子群は唖然としており、飛彩は何事もなかったかのようにカルピスソーダを黙々と飲んでいた
それほどクアートの歌は上手かったのだろう
結果100点
ユズ「(嘘、クアート君があんなに歌が上手かったなんて!?)」
クークエ「(隠れた才能、と言ったところか)」
飛彩「(脳ある鷹は爪を隠すと言うからな)」
心の中で満場一致していた
次の日(早っ!)
また、薬騒動があった、でも原因は珍しくクークエとクアートだった
トーレス「わあー!二人ともちっちゃーい!」
飛彩「またか、でも今回の原因はこの二人らしいな」
数分前
クークエ「ちったあトーレスの頭がよくなるように頭がよくなる薬を作ってもらおう」
クアート「そうだそうだ、なんで5×3が53になるんだよ!」
トーレス「なんでなん?」
クークエ「知るか!」
保健室
クークエ「あれ?先生留守か?」
クアート「まあ、適当にやればどれかわかるだろ」
クークエ「じゃあ、二人でこれを飲む」
二人「いっせーのせ」
飲み干した
そして現在に戻る
トーレス「じゃ、解薬剤ができるまで僕は二人のパパだね!」
ヒョーイハウス
トーレス「とは言ったものの、ちっちゃい子のお世話なんてなにすればいいかわからん・・・」
クアート・クークエ「?」
トーレス「そうだ、あの二人なら・・・」
数分後
ルイージ「おじゃましまーす」
ユズ「おじゃましまーす♪」
トーレス「よく来たね!」
ユズは黙々とクークエとクアートをしばらく見つめた
そしてやっぱり
ユズ「か・・・か・・・か・・・」
トーレス「恒例の?」
ユズ「かわいーい!」
これで何回目だ
ルイージ「さて、何をすればいい?」
トーレス「子育ての基礎、裏技、秘訣、極意のシリーズをすべて買っておいた」
ルイージ「ふんふん、なるほど」
ユズ「フムフム、ほーう、うーむ」
トーレス「で、何かわかった?」
二人「さっぱり」
トーレス「ズコッ」
オバ犬「お前ら結婚して結婚相手が仕事行ってるときどうすんの?」
三人「!?」
オバ犬「あ、ばれちった まあいいや」
ユズ「オバ犬ちゃん、喋れたの!?」
オバ犬「まあな、生れつき」
ルイージ「ブログ犬スタンかよ」
オバ犬「後、俺オバ犬じゃなくてクラウドだよ」
トーレス「名前まであったの!?」
クラウド「まあな」
続く
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