二次創作小説(紙ほか)
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- キャラクター学園 オリキャラ募集中
- 日時: 2017/04/01 16:40
- 名前: ルイージ (ID: R/0A/CXj)
キャラ紹介1
マリオ:主人公 成績はまあまあ 凄まじく運動神経超抜群 2-1
ルイージ:準主人公 成績はとてもいい お化けが嫌い 1-1
ダークランサー:準主人公 成績はまあまあ 乗っている黒いスライムは名前がジョニー ペットではない 2-1
カービィ:準主人公 成績はとても悪い もはや給食のだけのために来ている2-1
テレサ:準主人公 女の子 好きな人(人じゃないけど)はルクリパ 1-1
ウーノス:半脇役 ヒョーイ兄弟五男 数々のお化けハンターを苦しめた武勇伝がある 中3
ドゥーエ:半脇役 ヒョーイ兄弟四男 弱い 成績はまあまあ 中3
トーレス:半脇役 ヒョーイ兄弟三男 スーパー脳天気 成績はとても悪い 1-5
クアート:半脇役 ヒョーイ兄弟次男 冷静かつ冷徹 成績はとてもいい 1-1
クークエ:半脇役 ヒョーイ兄弟長男 成績はとても良く生徒会長で学級委員長 2-1
クッパ:マリオ、ダークランサー、クークエの担任 とても厳しく心優しい
キャラ紹介はまだまだ続く!
- Re: キャラクター学園 オリキャラ募集中 ( No.82 )
- 日時: 2017/06/11 19:08
- 名前: ルイージ (ID: EX3Cp7d1)
シロダ「久しぶりだなクロダ」
クロダ「そうだなシロダ」
シロダ「そっちでは仲良くやってるのか?」
クロダ「ああ、その様子だとお前はなかなかガタガタした生活みたいだな」
シロダ「ああ、いつもいつも俺はツッコミだよ、そういうお前は相変わらずか?」
クロダ「いや、よりは取り戻したよ」
シロダ「そうか・・・ところでモモイは元気か?」
クロダ「ああ、元気でやってるよ、そして今でも・・・」
シロダ「いや、その先は言うな、じゃまた」
クロダ「・・・シロダ、お前は昔から災難が多いな・・・あのときの事件以降から・・・」
続く
- Re: キャラクター学園 オリキャラ募集中 ( No.83 )
- 日時: 2017/06/19 15:15
- 名前: ルイージ (ID: jwkKFSfg)
次の日(早っ!)
永夢「最近手抜いてるなあ」
朝礼
マリオ「あれ?まだはじまらないのか?」
ゾーマ「ぐう・・・ぐう・・・」
アイカワ・クークエ・ベジータ「ねてるーっ!」
バラモス「えー・・・ゾーマ校長の代わりに、私が進行します、単刀直入に言えば転校生が集団で来ました、うーん名前は・・・メツブシ団だったっけ・・・」
マリオ「(メカクシ団か・・・」)
クークエ「(まさか奴らがこの町に来てたとはな・・・)」
続く
- Re: キャラクター学園 オリキャラ募集中 ( No.84 )
- 日時: 2017/06/27 17:34
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
キャラクター紹介
メカクシ団 少年少女で構成されている団 すでにマリオ、クークエ、ユズ、黎斗、ダークランサーとはあったことがあるようだ
キドとマリオは中がいいのか悪いのかわからない
黎斗はモモとシンタローにとって命の恩人らしい
学校裏
マリオ「久しぶりだな、キド」
キド「そうだな、マリオ」
マリオ「てめーらの噂はこっちにも来てるぞ」
キド「そうか、俺は噂を流したつもりはないがな」
マリオ「お前じゃないのか?いったい誰が・・・?」
その頃
黎斗「はあ・・・ジャンケンで負けた人が飯の買い出しに行くなんて設定決めなきゃよかった・・・お?あれは確か・・・やはり如月兄妹だったか」
シンタロー「あっ!檀せんせー!」
モモ「お久しぶりですっ!」
黎斗「ふ・・・君らは相変わらずだな、まあ私の社長室でゆっくりしていくといい」
一歩間違えれば誘拐だな
続く
- Re: キャラクター学園 オリキャラ募集中 ( No.85 )
- 日時: 2017/06/28 15:28
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
次の日
ゾーマ「マリオ君、メカクシ団、クークエ君、ユズさん、ダークランサー君は至急第二理科室にお越しください」←アナウンス
第二理科室
そこには、謎の機械と少女の遺体があった
マリオ「お?なんだあの機械」
永夢「あれは人を蘇らせれる機械なんだって」
続く
- Re: キャラクター学園 オリキャラ募集中 ( No.86 )
- 日時: 2017/06/29 18:07
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
なんやかんやあって(なんやかんや!?)
アヤノ「う・・・私はアヤノ・・・私は・・・自殺したはずなのに・・・」
ゾーマ「若くして命を落とすのはもったいない、まだまだやることがたくさんあったでしょう、なので君の人生をコンティニューさせるために生き返らせたのです」
アヤノ「う・・・ありがとう・・・ゾーマさん・・・本当にありがとう・・・」
ゾーマ「せっかくですからあなたもこの学園に入学しませんか?」
アヤノ「はい!喜んで!」
続く
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