二次創作小説(紙ほか)
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- 真選組に新しい隊士が入ってきたようです!
- 日時: 2017/04/24 16:49
- 名前: 華仙 (ID: Xnk5AhLs)
はい、移動してきました!じゃあ、頑張るぞー!
「移動?なんの事?」という人はダーク、ファンタジーのジャンルの所にある私の小説をご覧ください!
じゃあ、始まるヨー!
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.19 )
- 日時: 2017/05/13 16:14
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
≪ういろうさん
美人です!というか、可愛い方ですかね?
5年後はめちゃくちゃ美人になっていますよー(^O^)
今度ういろうさんの小説にも遊びに行きます( ^ω^ )
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.20 )
- 日時: 2017/05/13 16:25
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
作者事
更新出来なくてすいません…(*´Д`*)
実は、19日に自分用のアイパットが来るんです!なので、19日から多分早いペースで更新できると思います!本当にすみませんでした(;_;)
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.21 )
- 日時: 2017/05/17 23:42
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
(死んでしまった…)
その事を思い出すと辛くなる。きっと総悟も同じなんだろう。
桜「ねえ、総悟。ここって楽しい?寂しくない?」
総悟「何でィ、急に気持ち悪い」
桜「何となく。」
私はミツバさんの病気が少しずつ悪くなった時に頼まれた。
ミツバ「桜ちゃん、」
桜「なぁに?」
ミツバ「もし、私が居なくなったら総ちゃんの事お願いね。」
桜「何行ってるんですか?ミツバさんの病気はすぐ良くなりますよ。」
私は笑い返したが、ミツバさんはとても真面目な顔をしていた。
ミツバ「総ちゃんは、凄く寂しがりやなの。」
桜「…知ってますよ。」
ミツバ「だから、少しでも良い。出来るだけ総ちゃんのそばにいてあげて」
桜「…わかりました。絶対に側にいます。でもミツバさん、まだ…」
桜「まだ、ミツバさんが総悟の側にいてあげてください。」
ミツバ「分かったわ。桜ちゃん、ありがとう。」
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.22 )
- 日時: 2017/05/17 23:43
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
うーん、小説って難しい!
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.23 )
- 日時: 2017/06/04 22:31
- 名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)
総悟「オイ、どうした?なんかボーっとしてるけど..。」
桜「え?あ、ううん。べつになんでもないよ!!」
桜「(でも意外とおちこんでない..。よかった。)」
実は屯所に来る時少し総悟が心配だったのだ。ミツバさんが亡くなり、きっ
と全てが終わったようなオーラを出しているかな、などと思っていた。
総悟「なァ、桜。お前屯所に入らねェか?」
桜「・・・え?それって...」