二次創作小説(紙ほか)

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真選組に新しい隊士が入ってきたようです!
日時: 2017/04/24 16:49
名前: 華仙 (ID: Xnk5AhLs)

はい、移動してきました!じゃあ、頑張るぞー!
「移動?なんの事?」という人はダーク、ファンタジーのジャンルの所にある私の小説をご覧ください!
じゃあ、始まるヨー!

Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.4 )
日時: 2017/04/28 23:36
名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)

ういろうさん>>
ありがとうございます(;_;)私の小説の場所にコメントを下さるとは…
(>人<;)めっちゃ嬉しいです!よかったらこれからも私の小説を見てくれたら、嬉しいです(^O^)
今度小説を見て、コメントします★

Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.5 )
日時: 2017/04/28 23:58
名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)

桜と万事屋の四人は真選組屯所まで歩いていた。
新八「それにしても、あの人達にこんな綺麗な女の子の幼馴染がいるなんてびっくりしましたよ。」
神楽「そうネ!あいつらには勿体無いアルヨ!桜、ごっさ美人ネ!」
桜「なっ、何言ってるんですか!私はそんな大層なものじゃありませんよ!」
神楽「またまた〜謙遜しちゃって〜、桜はもっと自分に自信を持つべきネ!」
桜「違いますってば!」
銀時「おーい、着いたぞー」
目の前には大きな門が現れ、札には「真選組 屯所」と書いてあった。
桜「あれっ、もう?意外と万事屋から近かったんですね。」
銀時「まぁな。」
?「おぉ、桜じゃねぇですかィ」
桜「あっ!」

何だかんだでタイムスリップ ( No.6 )
日時: 2017/04/29 00:09
名前: 玻苺緋芙弥 (ID: Z709ucgr)

登場人物紹介
神崎 淡海(かんざき おうみ)
16歳 黒髪 容姿端麗 頭脳明晰 毒舌 過去あり 武術全般全国1位
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーあれは偶然、いや突然の出来事だったー
「あぁ、つっかれた〜!練習とかめんどくさ〜い」
このめんどくさい発言をした者は神崎淡海。完璧な彼女は途轍もないめんどくさがり屋なのだ。
淡海は剣道の練習が終わり帰宅途中。
すると…見覚えのない神社が。不思議に思い引き寄せられるように
歩み寄っていくと…!
フッと意識が途絶え…そこからの記憶はない

「うーん!よく寝たなあ〜」
私が辺りを見回すと、木、木、木。森だった。
「…って、木?え。家までの道のりに森とかなかったよね?!」
何故だ。とりあえず街に出るだろう。よし、計画立てるより行動だ。

「って、何じゃこりゃ〜!?」
街に出てみると、まるで時代劇のような光景がそこに広がっていたのである。
「…ま、まさか、タタタイムスリップ?」
うん、ここは落ち着こう。
「ま、いっか。この時代で暮らすか。」
私は、大雑把すぎる性格。こんなのは気にしない。
「とりあえず年号でも聞くか」
歩き出すと、おっさn…間違えた。男がぶつかってきた。
「おい、痛えじゃねえか。ぶつかってきて謝りもしねえのか?坊主のせいで腕の骨が折れちまったじゃねえか。」
こーんなことに怯む私でないので、もちろん…
「ハッ腕が折れただと?どんだけ脆いんだよ。ていうか、ぶつかってきたのはてめぇだろ。」
当然相手はキレる(爆笑)←何が?
「う、ウルセェ」
ブッ噛んだ。片言だし 笑
「おりゃー」
呑気に思っているとおっさんが襲いかかってきた
私は素早く動きおっさんの首に手刀を入れた。
「こんなもんか。相手にならんな」
ハアっと溜息をつき顔を上げると
み、皆が注目してる!
こういう時は…逃げろ〜!
タッタッタ
ダダダダダッ
「は?なんか後ろからついてきてんですけど!」
真面目に怖い。滅茶苦茶笑顔の奴と無表情の奴
タッタッタ
ダダダダダッ
追いかっけこはあっという間に勝負が決まり
「何で逃げるのかな?」
捕まっちゃった〜

Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.7 )
日時: 2017/04/29 18:47
名前: すみみ (ID: 6Nc9ZRhz)

華仙さん、紙ほかに移ってたんですね…私は映像にいるのでぜひ来てみて下さい!

うひゃー!早速真選組登場ですかー!ヤバい既に興奮状態です(笑)しかも私より上手い!頑張って下さい!

Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.8 )
日時: 2017/05/05 21:47
名前: 華仙 (ID: 59tDAuIV)

う、うまい?!めっそうもないです〜(゜o゜;;すみみさんは先輩として色々お勉強させていただきます(`・∀・´)キリッ


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