二次創作小説（紙ほか）
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- 真選組に新しい隊士が入ってきたようです!
- 日時： 2017/04/24 16:49
- 名前： 華仙 （ID: Xnk5AhLs）
はい、移動してきました！じゃあ、頑張るぞー！
「移動？なんの事？」という人はダーク、ファンタジーのジャンルの所にある私の小説をご覧ください！
じゃあ、始まるヨー！
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.9 )
- 日時： 2017/05/05 21:56
- 名前： 華仙 （ID: 59tDAuIV）
読者の皆様へ
誠に申し訳ございませぇぇんっ（；＿；）
更新遅れて…。実は、私学生なんです…。夢小説の更新は家族で使ってるタブレットなんですけど…(＞人＜;)テストで点数取れなかったら使わせてもらえないんです…。頑張って何とか更新するのでよろしくお願いします…。
本当にすみませんでした。
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.10 )
- 日時： 2017/05/05 22:38
- 名前： 華仙 （ID: 59tDAuIV）
No.6 の小説のなんですけど、私が書いたものではないです。多分、他の作者さんが間違って書いてしまったみたいです(゜o゜;;わかりずらくてすみませんm(_ _)m
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.11 )
- 日時： 2017/05/05 23:20
- 名前： 華仙 （ID: 59tDAuIV）
桜「総悟！」
そこには亜麻色の髪色に黒い制服を着た幼馴染が立っていた。
総悟「近藤さん待ってやすぜ。と、あれ？旦那と眼鏡じゃねェか。何で桜と…」
神楽「私はどうしたアルかっ！このクソサドぉぉぉっ！」
総悟「チャイナ…。忘れてやした。」
神楽「何おおおお」
銀時「まぁ、道案内だ」
桜「ありがとうございました！えっと、お代の方は…」
銀時「や、こいつらの知り合いなら代は取らねー。（可愛いし）気にすんな。」
桜「そんな…」
総悟「旦那が言うなら良いって事でさァ。行くぞ。」
桜「ありがとうございます！」
神楽「バイバイネ！また会うアル。その時遊ぼうネ！」
桜「うん。バイバイ！」
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.12 )
- 日時： 2017/05/05 23:33
- 名前： 華仙 （ID: 59tDAuIV）
桜「良い人達だね！」
総悟「そうか？特にあのチャイナ娘はいけ好かねェ。」
桜「そうかなぁ？」
総悟とたわいもない話をしながら近藤さんの部屋へ向かう。
桜「あとさ…どうして…」
桜「隊士さん達私をガン見なの？」
黒い制服を着た隊士が不思議そうに桜を見つめていた。
桜（怖いよーめちゃ怖いよーガン見しすぎでしょー（；＿；））
総悟「珍しいんでさァ。此処には殆ど女が寄り付かないからねィ」
桜「そうなんだ…」
そして一つの部屋の前で総悟は止まった。
総悟「此処でさァ」
- Re: 真選組に新しい隊士が入ってきたようです! ( No.13 )
- 日時： 2017/05/05 23:35
- 名前： 華仙 （ID: 59tDAuIV）
読者の皆様へ
明日もしかしたら一つ更新できるかもしれません！頑張るぞー(｀_´）