二次創作小説(紙ほか)

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悲劇は突然に・・・
日時: 2017/05/17 21:45
名前: 新ちゃん (ID: D2NnH/3T)

ーある日の偵探小学校ー
今は、4時間目。
偵探小学校1年B組では、算数の授業を行っていた。
そろそろ4時間目が終わる。
元太「あ"ー腹減ったー早く給食食いてー」
歩美「元太君もう少しだから頑張ってね♪」
先生「皆さ〜んここは、こうするんですよ〜」
キーンコーンカーンコーン
先生「チャイムがなったので、ここまでにします。
給食の準備してくださいね〜」
みんな「はーい!!!!」
光彦「やっと給食ですね〜」
元太「今日の給食ラーメンなんだぜ!」ジュル
コナン「本当に元太は食べ物の事ばっかりだよな〜」
元太「それほどでも〜」
灰原「ほめてない。」
今日もいつもの5人が、仲良く話している。




この時、これからまさかあんなことがおきるなんて、この5人は、夢にも思わなかっただろう

Re: 悲劇は突然に・・・ ( No.11 )
日時: 2017/05/25 21:30
名前: 新ちゃん (ID: D2NnH/3T)

新一「あれは、蘭とトロピカルランドに行った時の話だ……………」
ー時は、新一が、トロピカルランドで、事件をときおわった時間に………ー
新一「おいおい、もう泣くなよ、蘭」
蘭「あんたはよく平気でいられるわね………!!」
新一「俺は、現場でよく見てるから…………ばらばらなやつとか…………」
蘭「さいてー!!」エーン
新一は、黒ずくめの男を見つけた。
新一(あいつは……さっきの………)
新一「わりぃ蘭………先に帰っててくれ…………
        すぐに追いつくからよー!!」
蘭「あっ……………
(その時私は……そんな気がした………これっきり新一ともう会えなくなるような……嫌な予感が…………!!)」


続きは、次の小説で…………!!



※次からは、黒ずくめの男=ウォッカ、ジンと書きますので、ご了承ください………!!

Re: 悲劇は突然に・・・ ( No.12 )
日時: 2017/05/28 11:04
名前: 新ちゃん (ID: D2NnH/3T)

ウォッカ「待たせたな………社長さんよぉ…………」
社長「お、遅かったじゃないか………約束どうり一人できた………………」
ウォッカ「一人できたのは知ってるさ…………ジェットコースターの上から確認させてもらったからな………」
社長「さぁ………早くフィルムを………………」
新一(フィルム…………?)
ウォッカ「焦るなよ……………金が先だ………!!」
社長「ほら……………これで文句あるまい!!」ガチャ
新一(すっげー………一億はあるぞ…………)パシャ
社長「フィルムを……………」
ウォッカ「お前の会社の拳銃密輸の証拠フィルムか?ほらよ…………悪いことはするもんじゃねーぜ…………」
新一(おいおい、まじかよ……………)
社長「う、うるさい!お前らがしてることに比べたら、わしらなんて……………!」
ウォッカ「おい!お前が俺達の何を知ってるんだ?!こっちは一億ぽっちで命をとらずにかえしてやるっつってんだ!!分かったら会社たたんでさっさとよそいきな!!!」
ジン「探偵ごっこは…………そこまでだ!!!」ゴツンッ
新一が倒れる
ウォッカ「このガキ……………さっきの探偵!!」
ジン「こんなガキにつけられやがって……………」
ウォッカ「殺っちまいますかい?」
ジン「やめろ…………さっきの騒ぎで、サツがまだうろついてんだ…………」
ウォッカ「じゃあ、どうするんですか?」
ジン「こいつを使おう…………組織が新開発した……毒薬をな……………」
新一を持ち上げる(顔をあげる)
ジン「何しろ、遺体から毒が検出されないって触れ込みの、完全犯罪が可能な代物だ…………」飲ませる
新一「げほっ、げほっ」
ウォッカ「兄貴…………そろそろいかないと…………」
ジン「あぁ…………あばよ……………名探偵………………!!」
ジン達がかえって行く………

新一「げほっげほっ…………がほっごほっ………
   ごほっごほっ…………………っはぁ…………」
ドックンッ……………!!!!!!!!
新一「あぁぁぁぁ!!!!!!!!」
新一(か、身体が……熱い…………!ほ、骨が…………溶けてるみてぇだ……………
          だ、だめ…………だ………………)

Re: 悲劇は突然に・・・ ( No.13 )
日時: 2017/06/04 16:17
名前: 新ちゃん (ID: D2NnH/3T)

—時は戻って、男子トイレ—
新一「って訳だ。分かったか?」
光彦「はい。何となくですけど。」
元太「俺も」
新一「あと、眠りの小五郎だけど、博士が作ってくれた、時計型麻酔銃と蝶ネクタイ型変声機で俺が後ろで推理してたんだよ」
光彦「あぁー!だからコナン君居なかったんですね?!推理中!」
新一「あぁ、そうだ。」


新一「に、してもどうすっかなー」
光彦「何がですか?」
新一「このままだと、コナンに戻っちまうから、学校早退して、隠れなきゃなんだよなー」
元太「だったら、俺達が、先生に言っといてやるよ!な!光彦!!」
光彦「はい!!コナン君には、助けてもらった事がありますから、これくらい全然良いですよ!!」
新一「ありがとな………おめーら」
元太「その代わり、こんどうな重おごれよ!!」
新一「あぁ、いいぜ!あと、灰原も早退するって言っといてくれねーか?」
光彦「何でですか?」
新一「それは、灰原から直接聞こうぜ!」

Re: 悲劇は突然に・・・ ( No.14 )
日時: 2017/06/13 22:15
名前: 新ちゃん (ID: D2NnH/3T)

※志帆は、新一と同じような説明を、歩美にしました

—女子トイレ前—
新一「おーい灰原ー!!出てきてくれ〜!!」
志帆「今行くわよ……工藤君」
光彦「えぇ〜!!灰原さんも、子供じゃなかったんですか?!」
元太「すっげー美人だなー」
志帆「そうよ、なんかごめんなさいね!
私の本名は、宮野志帆よ……改めてよろしくね」
歩美「えぇ〜!!コナン君も子供じゃなかったの?!」
新一「あぁ、ごめんな、歩美………知ってるかも知れねーが、俺は、工藤新一だ!よろしくな!!」
志帆「それで?彼らに話したの?組織の事………」
新一「あぁ……俺がどうやってコナンになったかと、おっちゃんの事を話したよ……灰原は?」
志帆「私も、吉田さんに話したわ………全てをね……」
新一「よしっ!じゃぁ、先生によろしくな!!」
元太「おうっ!」
光彦「はいっ!」
歩美「歩美も!」
新一「ありがとな…おめーら……よしっ!灰原、帰るぞ!!」
志帆「えぇ、そうね………組織にバレたらまずいし………早く行きましょ………?」

Re: 悲劇は突然に・・・ ( No.15 )
日時: 2017/06/20 22:05
名前: 新ちゃん (ID: D2NnH/3T)

どうも!!新ちゃんです!!
ここまでたくさん書いて見ました!
相変わらず、コメントがなく、悲しいです…………⤵
読んでくれた皆さん、コメントお願いします!!
コメントすると、新ちゃんは、とても喜びます!!
改めて、お願いします!!!!




※新一と、志帆の服装ですが、いつもの服を着ています!!裸ではないので、安心してください!!
いつもの服とは、具体的には、コナンと灰原だった時の服をイメージしてください!!


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