二次創作小説(紙ほか)

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東方時間外
日時: 2017/08/08 10:25
名前: ウェンズ (ID: 59nFPquI)

はたまた新たな主人公
天童 華純(てんどう かすみ)

明るい人、優しい人。
そこまで頭がいいわけでもなく運動ができるわけでも
ない。
複数の能力を扱うことができる。

一条 真宙(いちじょう まひろ)

人のことをあだ名で呼ぶ。(だいたい〜っち)
普段はふざけているようにも見えるが戦いにおいての
強さは相当なもの。
あらゆるものを斬る程度の能力。
半人半妖。

苗代 一信(なえしろ いっしん)

同じく半人半妖。
優しく、まともな性格。
真宙と同じぐらいの強さを誇る。
ベクトルを操る程度の能力。

Re: 東方時間外 ( No.6 )
日時: 2017/08/08 14:13
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

無視ですか

Re: 東方時間外 ( No.7 )
日時: 2017/08/08 16:16
名前: ウェンズ (ID: 59nFPquI)

今回は神話の方は終えて、リクエストはしてません。

第4話 珠美に宿ったもう1人

話を終え、外に出たとたん珠美が倒れた。
霊夢「ちょっと!珠美!?」
未来ということでもちろん帆花たちも珠美のことは知っている。
夢乃「珠美さん!!しっかり!!」
???「ったく、珠美は死んでねえよ。」
珠美の姿が少しだが変わった。
その姿は男そのもの。
魔理沙「はぁっ!?た、珠美が・・・!!」
???「俺は珠美に宿ってる守護霊ってのになるな。
    俺は奏人(かなと)だ。」
しばらく唖然としていた。
霊夢「やっぱり珠美から感じたのって・・・。」
奏人「あぁ、たぶん俺だな。・・・・」
奏人は帆花の額に手を当て静かに目を閉じた。
しばらくしてゆっくりと目を開けた。
帆花「な、何をしたんですか?」
奏人「・・・怪しいことはしちゃ、いないさ。
   ちょっとしたまじないさ。」
帆花は疑問に思っているようだがあえて聞かなかった。
奏人「紅魔館、白玉楼・・・そして博麗の巫女。そしてこいつか。
   咲夜、妖夢、お前らの未来の子ども連れて帰れ。
   襲撃が来るぞ。」
何を根拠に言っているのだろう?
だがその言葉が嘘には聞こえなかった。
________________________________

元の珠美の姿に戻った。
奏人『珠美。博麗神社から少し離れたところに広い場所がある。
   あそこに行け。強大なものを感じる。』
珠美『なら黒幕かも?』
  
博麗神社を出た。

Re: 東方時間外 ( No.8 )
日時: 2017/08/08 16:53
名前: ウェンズ (ID: 59nFPquI)


第5話 恋符、輝符

魔理沙「なるほどな、お前も異変の関係者だな。
    頼空(らいあ)!」
暗い青の瞳が魔理沙たちを映す。
頼空「あぁ、ここでお前ら2人を排除させてもらう。」
周りの影が動き出し2人を襲った。
魔理沙「あっぶねーっ!!」
   『儀符「オーレリーズサン」』
魔理沙の周りに複数の球体が現れた。
魔理沙を中心に周りはじめ攻撃が行われた。
頼空「ぐっ!!」
龍沙『星符「2万変光星」』
頼空は横に移動し、2人の攻撃を避けた。
移動した途端、頼空の周りに結界のようなものが張られた。
頼空「息苦しい・・・これは・・・!?」
魔理沙「龍沙がやったのか?」
龍沙「あぁ、特別な結界だぜ。酸素を段々と減らしていく。」
魔理沙「じゃあ決まりだな!スペルカード!!」
龍沙も察し、スペル宣言した。
魔理沙『恋符「マスタースパーク」』
龍沙『輝符「フレアースパーク」』
2人の最大火力が頼空を貫いた。
魔理沙はふと龍沙の手に握られていたミニ八卦炉が目についた。
なんとなく微笑ましい。

Re: 東方時間外 ( No.9 )
日時: 2017/08/08 19:28
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

また質問書きました

Re: 東方時間外 ( No.10 )
日時: 2017/08/08 19:32
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

マリオと東方のクロスオーバーの小説がスタートしました!感想ください!


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