二次創作小説(紙ほか)

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「ベムベムハンターこてんぐテン丸」
日時: 2019/03/20 04:40
名前: A.I (ID: TZkODFX/)

キョンシー飛びごっこについては、テン丸は、1人、子供として、実は、猛烈に不安になったんだ。クロも一緒。

テン丸「まさか、ここまでキョンシー飛びが、流行るなんで、おいらとクロがセンスがおかしんか?

キョンシー飛びごっこが変だという心理が。他の人間は、みんなが、平気でやってんから、おいらとクロが浮いちゃって、おかしいのか?

んなことね〜よな?中には、家庭の事情で、おいらみいに、どうしても、深刻にやれね〜人もいるはずだよな!

やれない人達はな、おいらとクロが味方になったるな!おいら達もダメになっちまったからな!」で、不安になっちゃって、妖怪王国でキョンシー飛びについては、みんなに披露して見てもらってきたんだ。

そしたら、親父さんが、猛烈におかしい発想だったんで、これについては、みんなも同じ意見だったので、テン丸とクロは、二人一緒になっちゃって、

「あ〜良かった。禁止命令出てくれて。おいらとクロは、病気じゃね〜や!正常だ!ほっとしたぜ!」

と二人は、息をきらして人間世界に帰ってきた。

後で、落ちつきを取り戻した後に、みんなに説明をしたのでした。

(おわり)

Re: 「ベムベムハンターこてんぐテン丸」 ( No.1 )
日時: 2019/03/21 18:47
名前: A.I (ID: OAZcGWI8)

人間界でビデオをみんぬ見せた後のこと。

テン丸は、ヨーコちゃんに、「ごめんな!おいら、ヨーコちゃんのことを、筋金入りの大バカって言っちまったけど、妖怪王国で、おいらと親父も一緒にヨーコちゃんと同じ怪我をしちまったから、筋金入りの大バカになっちまったから、おあいこな!
」と笑いながら謝りました。

ヨーコは、「いいよ。ブーム過ぎてるから、仕方ないんじゃない?」と笑っていました。

みんなも共感して、大笑いしていたのでした。

キョンシーブームは、これで、衰退していくことになる。

(終わり)


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