二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

二人組と妖怪時計
日時: 2020/01/23 20:38
名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)

懲りないなぁ僕も…
童子と天狗が妖怪ウォッチの世界に行きます。
取り敢えずケータとイナホマジ可愛い!!
更新速度は亀より遅いです。
宜しくお願いします!

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.37 )
日時: 2020/02/13 17:59
名前: 鈴乃リン (ID: M2c74DBu)

 はーやく見たいな!

 ねぇ、童子ちゃん!

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.38 )
日時: 2020/05/15 09:45
名前: 鹿 ◆x/5HQXA.iA (ID: SBfM4Tnq)

あはははは、お久しぶりです!
元祭童子こと鹿といいます!
…ハイ、なっがい間放置しててすいませんでした。
マジですいませんでした…。ハイ…。

ま、更新速度は1日2日に一回程度とは思いますが宜しくお願いします!

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.39 )
日時: 2020/05/15 10:10
名前: 鹿 ◆x/5HQXA.iA (ID: SBfM4Tnq)

「こんにちは、謎のおじさん!」
「直球すぎるでしょ!?えっと、すみません、おじさん。」

「お、客人とは珍しい事だな!どうしたんだ!」

元気のいい大声で叫ぶタンクトップの不審者←

「いやぁ、妖魔界いきたいんですけど…」
「だから直球すぎるでしょ童子さん!!!」

アホ黒髪に呆れて頭を抱える天狗さん。

「おお、妖魔界か!構わんぞ!」
「構わんのかよ!!?」
「のど飴いる?」
「誰のせいだと!!!」




まあやんやかんやあって弁財天のいる宝船の前までやって来ました。

「妖気のつぶ消費しなくても入れんじゃん…」
「メタ発言やめやめ。浮くんだね、コレ。」

そう、宝船の前では(足元になにもないから)浮くことが出来るようだ。

「お邪魔しまーす、弁財天さんいますか?」
「もう…お邪魔します。」

「…あれ、アンタらは?」


『今回はここまで!文章書くのやっぱ難しい〜』

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.40 )
日時: 2020/05/15 10:13
名前: スノードロップ ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

お!弁財天ちゃん来ました!?

Re: 二人組と妖怪時計 ( No.41 )
日時: 2020/05/16 12:38
名前: 蝶霞 ◆.INrKsBcRQ (ID: SK5u95ln)

あ、やっと投稿したよ。ww(来るの遅れたやつ)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。