二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ?
日時: 2020/02/05 21:57
名前: みかんれもん (ID: DT92EPoE)

【STORY】
戦国時代の浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップした。
そこは見たことがない世界だった。
ラブライブのミューズとアクアと
虹ヶ咲達と出会う。
現代日本で満喫する。

Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.25 )
日時: 2021/01/17 19:33
名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)


一方…
戦国時代 大坂城にて!

行方不明となった浅井三姉妹を
秀吉、おねを始め、他の側室たちや、
家臣に、侍女に、京極竜子、京極高次たちは、いなくなった茶々たちを探していた。
もしかしたら、何者かに攫われたかと、
思い込んでいるようだった。

京極高次「・・・・全く、初たちは一体、
どこにおるのじゃ!」

京極竜子「使いのものを出したが、茶々様たちのことを見てないっと言うし…」

京極竜子「織田家の皆さまも必死に探していたわ…」

Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.26 )
日時: 2021/01/17 19:55
名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)


現代日本にて。

放課後、
ことりに誘われ、メイドカフェに行きました。
穂乃果と海未と一緒に…

ことり「ここが、新しく出来たメイドカフェなんだぁ〜。」

海未「こ、ことり、また…(≧∀≦)」
緊張しながらはずかしがっている海未は、
ふたりの後ろにかくれていた。

穂乃果「へえ〜、うさ耳カフェなんだあ〜!」

定員A『7いらっしゃいませ!お嬢様方!
 ぴょんぴょん!』

ことり「可愛い〜!!」
席に着き…、ドリンクを注文し…

定員A「どなた方が、うさ耳を着けますか?」
うさ耳カチューチャを手に持った定員さんが言うと…

ことり「海未ちゃんなら、うさ耳似合うと思うなあ〜」

海未「わ、私ですかー!」
ことりに言われた海未は顔を真っ赤にしながら言った。
定員さんが海未にうさ耳カチューチャを着けようとしていた……。

海未(何でー、私なんですかー!!(〃ω〃))

穂乃果「海未ちゃん、可愛いよ!」

海未(私にはハードルが高すぎますよ〜泣)

初「そういえば、穂乃果たちは仲良しだよね?」


Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.27 )
日時: 2021/01/17 21:24
名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)


穂乃果「うん、そうだよっ!
私たち、小さい時から幼なじみなんだ。
海未ちゃんは、怒ると怖いけど真面目でしっからりもの。
ことりちゃんは、優しくて衣装作りが得意で、ふたりとも大好きなんだ!」

初「おさななじみか…」


海未「μ'sを始めたもの、最初は私たち三人でしたからね?」

ことり「学校が廃校危機になって、
それを避けるために立ち上がったんだよ!」

海未「本当に、最初は大人たちが決めたことに私たちが口を出すべきではないと
思いましたが、そのとき、穂乃果が動かしてくれたのです。
もちろん、私たちもこの学校を無くなって欲しくはなかったですし…。」

海未「いろいろとありましたが、」

ことり「これも、穂乃果ちゃんのおかげだよね!」

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん」

初視点

私は、この話を聞いて…
この時代でも、いろいろとあるんだなあと思いました。
少子高齢化?戦がないとはいえ、
また違う大変さが、この時代の方達も、
苦労をしておるのだな?

Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.28 )
日時: 2021/01/17 21:26
名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)


声のイメージ

茶々 早○沙織
初 日○陽子
江 小○好美

Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.29 )
日時: 2021/01/18 21:33
名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)


初視点

私は、メイドカフェで注文した。
ハーブティとつぼ焼きプリンを飲んだり食べながら、穂乃果たちと話した。
来てから五日目なのだが、
すぐに慣れてしまった…

厠?トイレ?お手洗いというのかな?
その使い方にも、風呂のこととか、
ケータイ?の使い方にもすぐ慣れてしまった。
姉上も江も元気でやっているかな?
私はもうこの世界に慣れちゃった。

本当、甘いものを食べると幸せだなあ。
この世界には甘いものがたくさんあって嬉しい。
カステーラとか、金平糖とか、有平糖とかじゃなくて…。

ちなみに、私はこのあと、ことりちゃんにさそわれて、メイドカフェに働くことになりました!

高次さまには申し訳ないけど、
私は、帰る気まったくありません!

最近は?百合?
女の子同士の恋愛の書物を読むことが趣味で、女子同士の恋愛もありなのですね


希「ずいぶん、慣れたやな?」

初「はい、そうですね?
穂乃果や海未ちゃんにことりちゃんが、
優しく教えてくれるので慣れましたね?」


Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。