二次創作小説(紙ほか)
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- ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ?
- 日時: 2020/02/05 21:57
- 名前: みかんれもん (ID: DT92EPoE)
【STORY】
戦国時代の浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップした。
そこは見たことがない世界だった。
ラブライブのミューズとアクアと
虹ヶ咲達と出会う。
現代日本で満喫する。
- Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.15 )
- 日時: 2020/11/02 20:30
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
- プロフ: kakiko.info/profiles/index.cgi
ラブライブ知りませんが浅井三姉妹につられてきました!
面白いです!続き楽しみにしてます!
- Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.16 )
- 日時: 2021/01/15 22:34
- 名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)
ショピングモールの中に入った浅井三姉妹は、そこは、見たことのない物だらけだった。
茶々「うわあ・・・」
初「凄い、沢山ある」
果林「服のことなら、私にお任せよ。」
高校生離れのスタイルをしている。
朝香果林。
ことり「茶々ちゃんたちに、可愛いお洋服を選びたいなあ〜」
Aqoursからは、よしりこコンビではなく、松浦果南、黒澤ダイヤ、小原鞠莉な加わった、
三年生トリオは偶然、東京に遊びに来ていたのだ。
よしりこから「面白い子たちがいるよ」
と、LINEで送ったのだ。
小原鞠莉「噂に聞いたら〜」
黒澤ダイヤ「なるほど、そいゆうことですか」
松浦果南「私も付き合うよ」
頼りになるAqoursの三年生組…。
高坂穂乃果「可愛い!」
上原歩夢「この服、可愛いですね」
宮下愛「うをっ、これ、いいんじゃない?」
三姉妹は、わからないことだらけなので、
とりあえず、彼女たちの言う通りにした。
目の前の洋服屋さんを物色しながら歩いた。
真姫「茶々は、この服がいいじゃない?」
絵里「こいゆう系が似合うわね?」
希「どう?着てみる?」
茶々「ああっ…、」
そんな中…
ランジェリーショップに行った。
茶々「あの…、ここは?」
絵里「ここは、下着屋さんよ?」
茶々「し、下着?」
戦国時代生まれの彼女たちは、
ブラジャーをしたことがない。
希「ニヤニヤ…」
希は、あるニヤニヤしながら…
茶々「!!!」
希は、急に茶々の胸をわしわしMAXをした。
希「わしわしMAX…」
茶々「ゔわぁ!」
茶々は顔を真っ赤にしながら、
恥ずかしがっていた。
絵里「こらっ、希!やめなさい!」
希「あいった!」
絵里が軽く希の頭を叩いた。
絵里「確かに、ブラは大事よ?」
希「まぁ、茶々さんの胸は、エリチ並みにあるなあ〜」
茶々「(*´◒`*)」
絵里「ちょっ…、希!」
初「・・・・」
希「どうしたやん?」
初「いいや?」
初視点。
確かに、姉上は、胸がある。
さすがに、姉だから、仕方がないと思っていたが…
最近、江も、割と胸がただいま成長中。
それに比べて、私は…、胸がぺったんこ。
だから、周りの女たちが、胸が大きいと、羨ましいんだよね?
竜子さまも、大きい方ですし…。
やっぱり、女の魅力的は、胸なのかな?
……
その後、洋服を買い…
今日から、三姉妹はこれを着ることになった。
江「これはことりちゃんに選んでもらったんだ、これは、梨子ちゃんと…これは、歩夢ちゃん」
ことり「うわあ〜、可愛い!」
ことりは、目を輝かせていた。
穂乃果「さすが、ことりちゃん!」
その一日中は、それに付き合ってくれた。
- Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.17 )
- 日時: 2021/01/16 22:43
- 名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)
三姉妹たちの服を買い終えて…
真姫「この子たち、これから、どうすればいいのよ?」
絵里「ああっ、それは、そうよね?」
ダイヤ「確かにねぇ....?」
鞠莉「どうしたの〜?真姫、絵里、ダイヤ!」
ダイヤ「この子たちの今後のことよ?」
鞠莉「なんだ、そいゆうことかっ!」
希「そんなに、肩苦しくなくてもええちゃうか?」
絵里「希?」
希「うちにええ考えがあるやん、」
……
江「美味じゃ!」
穂乃果「ねえ?美味しいでしょ?」
果南「これは、たこ焼きっていう食べ物なんだ!」
お腹がすいた穂乃果は、たこ焼きを買って、果南、穂乃果、江姫と一緒に食べていた。
一方…
話は戻り…
茶々と初は、
果林、愛、歩夢、梨子、善子
ことりに付き合い、
何故が、服屋さんでファションショーが
行われていた。
ー
鞠莉「なんなら、学校に通うというのはどうかな?」
ダイヤ「が、学校ですか?」
希「それが、ええちゃうか?
普通の人間として過ごすのもありちゃう?」
絵里「で、でも…」
真姫「そうよ…」
鞠莉「三人をそれぞれの高校に通い、
過ごすことよ?」
真姫「それ?出来るの?」
鞠莉「だって、一応、マリーは、浦の星女学院の理事長よ?」
絵里「まあ…、確かにそうだったわね?」
ダイヤ「裏女は、いいかもしれませんが?
音の木坂と虹ヶ咲の方は…」
希「.ああっ、それなら、すでに、ことりちゃんと話して、いろいろと説明をしたら、うちの学校もオッケーしてくれたよ!」
ダイヤ「確かにそうでしたわね?
ことりさんのお母様は、音の木坂学院の理事長でしたわね?」
- Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.18 )
- 日時: 2021/01/16 22:58
- 名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)
浅井三姉妹が現代に来てから三日目になった。
希の家。
茶々、初、江「「「がっこう?」」」
希「そうなんや、学校よ」
絵里「ええっ、話はつけてあるわ」
絵里「それでね?あなたたちをそれぞれの高校に通うのよ。
茶々は、虹ヶ咲学園に、初は音乃木坂学院、江は、浦の星女学院に行ってもらうことになったわ。」
希「虹ヶ咲と音乃木坂は東京やけど、
浦の星は沼津、静岡…
あなたたちからすれば、伊豆国というのかな?」
江「えっ?私だけ、遠いのですか?
姉上たちと離れて…」
江は涙目になりながら、話を聞いた。
希と絵里はゆっくり話し…
江も…
江「そう、そうですか、富士の山が見えるのですか?」
最初は、自分だけ大好きな姉上たちと、
違う場所に行くことになり、
不安ぎみになっていたが…
富士の山か見えることと海が綺麗に見えることを聞いて、一気に吹っ飛んでいた。
それに、仲良くなった果南と鞠莉、梨子や善子がいるので安心したようだ
- Re: ラブライブ!浅井三姉妹が現代日本にタイムスリップ? ( No.19 )
- 日時: 2021/01/16 23:15
- 名前: れもんみかん (ID: DT92EPoE)
浅井三姉妹が現代に来てから、
はじめての平日になった。
本当は、江は13歳で、
本来であれは中学生の年齢だが、
鞠莉が、高校生として現代を過ごしてもらう話にした。
江は、浦女に通うことに決定したので。
鞠莉に連れられ、沼津へと行きました。
江「希さん。お世話になりました!」
希「別にお礼なんてしなくてもええよ?
また会うんだし!」
その後、江は、Aqoursのリーダー。
高海千歌の家に泊まることとなった。
初「これは?制服?というのですか?」
絵里「その学校で決められた服よ。」
初が手にしているのは音乃木坂学院の制服。
初「・・・・」
初「どうじゃ?」
音乃木坂学院の制服を着た初、
希「とても、似合ってるやん」
絵里「本当ね!」
ちなみに、茶々は、虹ヶ咲学園に通うことになったので、歩夢たちがいろいろと
話し、寮で住まわせてもらうこととなった。
茶々「・・・、胸が、胸が苦しい…」
茶々は、着なれないブラジャーなため、
胸が苦しいのが悩み…
果林「最初は、慣れないかもしれないけど、慣れれば、大丈夫よ?」
茶々「そう、そうなのか?」
そんな浅井三姉妹だが、
慣れない現代日本での生活が始まっていることとなった。