二次創作小説(紙ほか)

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《妖ウォ3》バスターズT実体験小説!
日時: 2020/05/18 11:00
名前: スノードロップ ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

どもっ!妖怪ウォッチが大好きなスノドロです!

最近、妖怪ウォッチ3のバスターズTのローカル通信(いわゆる遠くの人と協力プレイ!)をやってまして、おもしろかったこと、衝撃的なことなどを、ここに小説風に書いていくというスレでございます!

もちろんこのお話全てノンフィクションです!
基本その妖怪目線でお送りします!
お楽しみください!

Re: 《妖ウォ3》バスターズT実体験小説! ( No.20 )
日時: 2020/06/12 16:51
名前: スノードロップ ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

その16,お嬢様は守れ!    弁財天視点

弁財天「よろしく!銅拍子、阿形!」

ケマモト村育ちの二人、銅拍子と阿形。

銅拍子「よ、よろしくお願いします………」
弁財天「ふふっ、銅拍子、とても可愛いじゃないか!阿形、銅拍子気絶させたらどうなるかわかってるよね?」
阿形「全力で守らせて頂きます。」
福禄寿「べ、弁財天…………」

あたしは小さい銅拍子の頭を優しく撫でた。






銅拍子「……………」
弁財天「……………」
阿形「……………」
福禄寿「……………」


静かなんですが。
弁財天「次の階行くよ!」
銅拍子「………((コクッ」

弁財天「福禄寿……なんか話そ?」
福禄寿「………知らん」

駄目だ………ぜんぜん心開いてくれない…………。




次の階




銅拍子「あのっ………弁財天さん……!」
弁財天「ん?どした?」
銅拍子「………『百鬼夜行のマーチ!』」

試しに走ってみると、


弁財天「めっちゃ早!銅拍子、ありがとね!」
銅拍子「………!」


銅拍子がめちゃくちゃ可愛いと感じたダンジョンでした!

Re: 《妖ウォ3》バスターズT実体験小説! ( No.21 )
日時: 2020/06/14 11:22
名前: スノードロップ ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

その16,トリプルはやめて下さい    恵比寿目線

恵比寿「布袋尊………ダンジョン行きたくない………」
布袋尊「おいおい急にどうしたんだよ?なんかあったか?」
恵比寿「うぅぅ……………」

恵比寿は泣きながらオレに、経緯を話してくれた。









恵比寿「あ、回復せえへんと……………」

たったったった、とわっちは、気絶直前の方に向かって走っている。すると………

恵比寿「ワープホール、踏んでもた…………」

一瞬で、ある場所にワープしてしまう。

恵比寿「遠くなってもた………急がんと…………」

そう一歩を踏み出した瞬間だった。
上から、金ダライが落ちてきた。

恵比寿「痛いっ!!!」

じーーーーーーーん

当たった部分をさすりながら、また一歩を踏み出す。すると

恵比寿「すべるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

またトラップを踏んでしまった。今度は石鹸………。










恵比寿「もう嫌や……………」
布袋尊「悪いがオレはそんなことを何回やられてるかわかるか」

Re: 《妖ウォ3》バスターズT実体験小説! ( No.22 )
日時: 2020/06/20 19:35
名前: スノードロップ ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

ちょっと今回からバスターズトレジャーだけじゃなくて普通の話も入れて行きます!

Re: 《妖ウォ3》バスターズT実体験小説! ( No.23 )
日時: 2020/06/22 20:56
名前: スノードロップ ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

その17,始まりに意外な結末  スノーラビィ目線

スノドロ「おーしラビィ!ダンジョン行ってきて!私んとこの戦闘態勢に慣れるために!」
スノラビ「わかった!ボク、頑張ってくる!」

ある人のところから、スノドロに引き取られた(!?)ボク。さっそくダンジョンに行くことになったんだけど…………

ワルノリン「ぐっっふふふー!カワイコちゃんはっけーん!!」

変態に付きまとわれてます。
勿論ボクは性別不明キャラで売ってるし(どういうキャラだよby布袋尊)、女の子にするなとも言えない。

すると、

シャリマン「ん?ワルノリンじゃあないか!」
ワルノリン「げっシャリ男!」
シャリマン「またナンパか?ちょっと来てもらおうか。」
ワルノリン「な、なんだよぉ!!?」


『通信に失敗しました。』

Re: 《妖ウォ3》バスターズT実体験小説! ( No.24 )
日時: 2020/07/04 23:34
名前: 待雪草 ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

その18,速すぎるケータ  時空神目線

ケータ「これからよろしくね、時空神!」
時空神「おうケータ、よろしく!」

オレは別世界からここに来た。さっそくケータのお供をさせて貰えることになった。

【さくら中央シティ】

キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ

時空神「はぁ、はぁ、ケータぁ、早、すぎ………」
ケータ「ごめん!時空神ってずっとスタミナ補充されてたはずなんじゃないの?」
時空神「ぐ…………」

それはバスターズトレジャーの話だ少年。


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