二次創作小説(紙ほか)
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- キャラクター達のお料理教室
- 日時: 2020/07/14 21:03
- 名前: アリサ (ID: y/HjcuQx)
物語設定
クロスオーバー。
クロスオーバー作品は、カゲロウプロジェクト、ホリック、ミルモでポン、暗殺教室、フェアリーテイル、黒子のバスケなど。
カルマ、ナツ、黄瀬、四月一日、楓目の能力設定。
原作設定捏造。
ナツ等の異世界のキャラクター達は、とある力を使い、現世に行っている。
朝比奈等は、電車等の交通手段を使うが、たまに、ナツ達と同じものを使う。
世界設定
黒バス等のキャラが料理を教えたり食べたりする話。
基本、みんな、仲良ししている。
教える側は、火神、桜井、実渕、紫原、木戸、雨宮、四月一日、楓。
教わる側は、黒子、降旗、黄瀬、高尾、日向、狛枝、苗木、ツナ。
両方側は、カルマ、ナツ、日向、緑谷。
+@は、氷室。
その他は、リコ、桃井、獄寺、ビアンキ、影山。
この料理教室+@のメンバーは、ルームシェアを一時的にしていた。
料理をしていた場所は、火神の家等だったが、多くなったことで、以前、ルームシェアをしていた家を買い、そこで料理をする(途中から)。
人物設定
火神大我
誠凛高校の一年生。バスケ部のPFであり、エース。帰国女子。好きな食べ物、チーズバーガー。父親の住むばすだったが、都合により、一人暮らし。全ジャンル作れるが、得意料理は、手早く、作れて飽きのこない、所謂、スピード料理。お菓子作れはあまり得意ではない。料理指導が厳しい。
桜井良
桐皇学園高校の一年生。バスケ部のSG。妹がいる。全ジャンル作れるが、得意料理は、キャラクターを使った料理。所謂、キャラ弁当等が得意。
実渕礼央
洛山高校の二年生。バスケ部のSGで、副主将。無冠の五将の一人。夜叉の異名を持つ。全ジャンル作れるが、得意料理はお菓子作り、特にクッキーなどの焼き菓子が得意。
紫原敦
陽泉高校の一年生。バスケ部のC。キセキの世代の一人。全ジャンル作れるが、得意料理はお菓子作り。
木戸つぼみ
メカクシ団のNo.1(現団長)。目を隠す能力を持つ。全ジャンル作れるが、得意料理は、豪華料理で特にイタリア料理が得意。
雨宮響也
田舎の学校に通う小学生。メカクシ団のNo.8(団員)。目を凝らす能力を持つ。全ジャンル作れるが、得意料理は、甘鯛の蓮蒸し。
四月一日君尋
私立十字学園に通う学生。人ならずものが見える。所謂、霊感がある。両親を事故で亡くし、親戚中をたらい回しにされながらも養護施設で育ち、現在は、アパートで一人暮らしをしている。楓とは、一人暮らしになる前に養護施設で出会い、幼馴染である。メカクシ団のNo.11(団員)。目を飛ばす能力と妖を引き寄せる体質を持つ。全ジャンル作れるが、得意料理は、家庭料理。
南楓
中学生。頭が良く、運動神経が良い。文武両道。桃井や渚よりも上の情報収集能力を持つ。バスケ部等のマネージメントをしている。メカクシ団のNo.10(団員)。目を見通す能力を持つ。両親や祖父母を早くに亡くし、親戚中をたらい回しにされながらも養護施設で育ち、現在は、マンションで一人暮らし。全ジャンル作れるが、得意料理は、野菜を使った料理。腕前は、キャラクターで言うとマミやまどかやまどかのお父さんやユウリやかずさなどと同等の腕前を持つ。つまり、プロ級。ジャンル(イタリア料理など)は、全ジャンル(ジャンルとはない)の料理コンテストで決勝まで上りつめるほど。 そのため、優勝するかもしれない。優勝候補になる。実際に、幼少期、まだ、一人暮らしをしてなく、養護施設にいた時に、一度、何らかのイベントで友人等に頼まれ、無理矢理エントリーさせられたイタリア料理のコンテストで優勝している。よく、ジャンル(イタリア料理など)は、全ジャンルで(ジャンルとはない)新しい料理を作りたくて、店などへ行く。所謂、料理巡りをしたり、インターネットでネット検索、画像検索をしたりしている。
黒子テツヤ
誠凛高校の一年生。バスケ部所属。陰が薄い。読者が趣味。好きな食べ物は、バニラシェイク。幻の六人目。得意料理は、ゆで卵。他の人たちにも教えているんだから、今度は、自分にも教えてくださいと言って、教わる側。サンドイッチを作り、火神に食べさせているが、味は分からない。
降旗光樹
誠凛高校の一年生。バスケ部のPG。ビビリ。料理は出来るが、ネット検索等で調べたりして、作り方を見ないとわからないし、作れない。つまり、レシピを見ながらじゃないと無理な人。得意料理は、弁当作りだが、ボーと調理をしていて、弁当作りに失敗した経験がある。
黄瀬涼太
海常高校の一年生。バスケ部のSFでエース。キセキの世代の一人。好きな食べ物は、オニオングラタンスープ。メカクシ団のNo.14(団員)。料理は、相手の動きをコピーする。そのためが、味付けとかはわからない。弁当作りの失敗している。次は、美味しいものを食べ欲しいと思い、入っている。
高尾和成
秀徳高校の一年生。バスケ部のPG。人より、伊月の鷲の目よりも視野が広い鷹の目の持つ主。好きな食べ物は、キムチ。料理は出来るが、ネット検索等を調べたりして、作り方を見ないとわからないし、作れない。つまり、レシピを見ながらじゃないと無理な人。得意料理は、キムチチャーハンとかだが、チャーハン作りに分量ミスで失敗した経験がある。真ちゃんに美味しいものを作りたくて、教えてもらっている。
日向創
希望ヶ峰学園予備学科生。超高校級の才能兼希望の持ち主。好きな食べ物は、草餅。料理はできるが、簡単なものしか作れない。得意料理は、ガーリックチャーハン、半熟チーズオムレツ、スープだが、チャーハン作りに二回も失敗した経験あり、それじゃ、ダメだという思いと他の大切な人たちに美味しいものを食べて欲しいと思っていたが、恥ずかしく、花村等には頼れず、相談したどころ、教室に入り、料理を教わっている。
狛枝凪斗
希望ヶ峰学園本校舎に通う生徒。77期生。超高校級の幸運の持ち主。好きなものは、綺麗な場所。料理はできるが、味はまあまあであり、まあまあではなく、美味しいと言ってもらいたいという思いと希望の象徴たちに美味しいものを食べて欲しいと思い、花村等には頼れず、相談したどころを教室に入り、料理指導を受けている。得意料理は、煮物、特に肉じゃがが得意。
苗木誠
希望ヶ峰学園本校舎に通う生徒。78期生。超高校級の幸運兼希望の持ち主。料理はできるが、簡単なものしか作れない。それではダメだという思いと他の大切な人たち(家族等)に美味しいものを食べて欲しいと思いだが、恥ずかしく、花村等には頼れず、相談したどころ、教室に入り、料理を教わっている。得意料理は、ラーメンや餃子やチャーハンなどの中華料理。
沢田綱吉
並盛中学校に通う生徒。ボンゴレファミリーの10代目候補だが、本人は嫌がっているが、着実に準備が進まれている。属性は大空。炎の色は、橙色。性質は、中和。武器は、グローブ、匣兵器。料理は、一応できるが、あんまり凝ったものや簡単なものしか作れない。それではダメだという思いと他の大切な人たちに美味しいものを食べて欲しいという思いでいたが、恥ずかしく、京子等には頼れず、相談したどころ、教室に入り、料理を教わっている。得意料理は、牛乳寒天等の甘いものとアルコール系以外の飲み物だが、チョコ作りに失敗した経験がある。
赤羽業
椚ヶ丘中学校3年E組の生徒。メカクシ団のNo.13(団員)。目をはじく能力を持つ。好きな食べ物は、煮オレシリーズ。両親が家にいないことが多い、そのため、自炊はできるからもちろん、料理はできるが、あんまり凝ったものは作れない。それではダメだという思いと他の大切な人たちに美味しいものを食べて欲しいという思いでいたが、恥ずかしく、殺せんせー等には頼れず、相談したどころ、教室に入り、料理を教わっているが、たまに料理を指導する側になる。得意料理は、節約料理。特にタマネギ料理が得意。
ナツ・ドラクニル
妖精の尻尾に所属する魔法士。魔法は、炎の滅竜魔法。火竜の異名を持つ。メカクシ団のNo.12(団員)。目を操る能力を持つ。好きな食べ物は火。家庭があれなため、自炊はできるからもちろん、料理はできるが、あんまり凝ったものは作れない。それではダメだという思いと他の大切な人たち(仲間や家族等)に美味しいものを食べて欲しいという思いでいたが、恥ずかしく、ミラ等には頼れず、相談したどころ、教室に入り、料理を教わっているが、たまに教える側になる。得意料理は、カレーライスやオムレツ等のランチ系、おつまみ系、アルコール(ノンアルコールも含める)系の飲み物(カクテル等)。
日向翔陽
烏野高校の一年生。バレーのMB。好きな食べ物は、卵かけご飯。料理はとあるキャラクター達と同じ。でも、それではダメだと思い、自分から料理を嗜もうと楓に頼んだ。その理由は、自分の将来と、大切な人たちに美味しいものを食べて欲しいから。得意料理は、無し(今のどころは)。でも、卵料理は、得意側?
緑谷出久
雄英高校。1-Aの男子生徒。出席番号18番、入試実技7位、“個性”把握テスト20位、障害物競争での順位は1位、雄英体育祭ベスト8、学力テスト4位。市立折寺中学出身。好きな食べ物は、カツ丼。料理は、自分で考えられるが、作る方は、苦手。現に、失敗をしている。訳あり、理由だが。それではダメだと思い、自分から料理を嗜もうと楓に頼んだ。その理由は、自分の将来と、大切な人たちに美味しいものを食べて欲しいから。得意料理は、ホットケーキなどの簡単なお菓子。
氷室辰也
陽泉高校の二年生。バスケ部のSG。火神の義兄貴。好きな食べ物は、ピクルス。料理は出来るが、周り(盛り付け等)が壊滅的で、ほっとくと何にでもオリーブオイルをかける癖があったが、これは、火神や紫原達の協力を得て、自力で克服したが、周り(盛り付け等)が壊滅的なのは相変わらず。得意料理は、サラダ、特に野菜サラダが得意。
相田リコ
誠凛高校の二年生。バスケ部の監督。ダークマスター精製機。サプリメント系の料理は得意だが、その他が壊滅的。料理を指導したら、一時的にはどうにかなるが、全く。成長しない人。その1。
桃井さつき
桐皇学園高校の一年生。バスケ部のマネージャー。ダークマスター精製機。料理を化学式に作る。教えれば、ある程度はどうにかなるが、全く、成長しない人。その2。
獄寺隼人
並盛中学に通う学生。ボンゴレファミリーの嵐の守護者。スモーキンまたはハリケーンボムの異名を持つ。属性は、嵐。炎の色は、赤色。性質は、分解。武器は、ダイナマイト、匣兵器。料理は、自炊ではなく、コンビニ等でパンなどを買うため、全く出来ない。最近、ツナと一緒に帰れないことに不満を抱いている
ビアンキ
毒サソリの異名を持つ殺し屋。リボーンが大好き。属性は、嵐。炎の色は、赤色。性質は、分解。武器は、ポイズンクッキング。料理を毒料理に変えるポインズンクッキングの才能を持つ。そのため、教えても、全くもって、成長しない人。その3。
影山飛雄
烏野高校の一年生。バレーのS。好きな食べ物は、ポークカレー温卵のせ。食べることと寝ることが好き。特に気になる人や大切な人と美味しいものを食べるのが大好き。
葛代斎下
中学生。三丁目のモグラ池で溺れるとその日の朝7時に戻ることができる能力(いわゆる時間逆行)を持つ。料理が大好き。特にお菓子作り(本人は恥ずかしくて、隠しているが、彼女らには敵わないため、何人かにはバレている)。教室に入った理由は、好きもあるが、氷頭達のことを心配したため。得意料理は、辛いもの。得意料理がこれの理由は、家族や友人等に好きな人がいるからで、本人は、あまり好きではない。指導側にまわることもある。
補足
追加設定あり。
余談
ルームシェアをしていたのは、とある理由からです。
ルームシェアしていた家を買ったお金は、とあるどころのやつです。
ナツの得意料理の一つがアルコール飲料になった訳は、ギルドに酒飲みが多いため、自分でネット等を使い、調べ、作っていたら(独学でマスターしたら)、いつの間にか、得意になったものです。
獄寺が不満を抱いているのは、料理教室の存在を知らないからです。
- Re: キャラクター達のお料理教室 ( No.2 )
- 日時: 2020/07/15 21:12
- 名前: アリサ (ID: y/HjcuQx)
一人目「始まり」
火神の家、食卓に、何人かの男女がいた。
そのうちの1人、黄瀬涼太がこんな事を言った。
「火神っち!!桜井くん!!キドっち!!ヒビヤっち!!四月一日っち!!楓っち!!俺に料理を教えて欲しいっス!」
食事中の人も、終了後のお茶をして居る人も呆然となりながらも言った。
「いきなり、なに言ってんだ「の」?黄瀬「君」「さん」.。」「すみません!」
「そうですよ。今まで火神君家で食っちゃ寝だったじゃないですか。」
「黒子っち、ヒドっ!お手伝いぐらいはしてるっスよ。」
「教えるっても、黄瀬君、俺「私」「僕」の動きよくコピってるじゃん。」
「そうなんスけど、俺、動きコピれても味付けとか、よくわかんないし。」
「青峰君と何かあったんですか?」
黄瀬は、それに反応し、話し始める。
「実はこないだ。青峰っちと二人でストバスしたんスけど。」
火神(いいなぁ。バスケ)
回想
とあるストバスコート。
青髪に黒い肌の男。青峰大輝が言った。
「あー、腹減った。マジバでも行くか。」
「!」
黄瀬は、それに。
「あっ、あの、青峰っち!」
「ん。」
「俺、今日、お弁当作って、来たんスよ。」
「!」
座り、お弁当、開く。中にはおにぎり、唐揚げ、卵焼き、ポテトサラダ、ウィンナーといった定番のメニューがあった。
それを見た青峰は、言った。
「へー、美味そうじゃん。」
「あんまりこったのは、作れないんスけど。」
「いや、充分だろ。」
おにぎりを手に取り。
「んじゃ、おにぎりから。」→食べた。
青峰は、無言になってから、言った。
「甘ぇ。」
黄瀬は、それに驚き、言った。
「ええっ!?塩加減スか!?俺の考えが!?」
青峰は、それに弁当箱を黄瀬に向け、言った。
「じゃなくて、食ってみ。」
黄瀬は、それを聞くと、おにぎりを手に取り、食べたから言った。
「砂糖と塩、間違えたっス。」→暗くなる。
「oh。」
黄瀬は、立ち上げり、言った。
「やっぱり、マジバ行こ!流石にご飯がないと、おかずも。」
青峰は、それに「あ?」と答えてからまた、おにぎりを手に取り、言った。
「そんなに食いたいなら、お前1人で買ってこいよ。俺は、これ、食ってるからいらねぇ」→また、食べ始める。
黄瀬は、それに
「っ。」
回想終了
現実へ。
「ていうことがあって、ウォギャアアアアア!青峰っち、カッコイイ!!結婚してーっ!」
「味も、展開も、ベッタベタですね。」
「近所迷惑だぞ。」
「ちなみに、卵巻きは、甘くしてったつもりがこっちに塩を入れちゃって、塩辛かったし、おにぎりは味付け海苔使ったせいで味カオスだし、唐揚げなんて、時間経つとすごく固くなっちゃってて、美味しくなかったのに、全部残さず、食べてくれたんスよ。だから、次はちゃんと美味しいもの、食べて欲しいなって。」
「立派に彼氏、やってるんですねぇ。」
「しょーねぇな「ないわね」。」
火神「俺の指導は厳しいぜ。」
「別に指導するのは、いいよ。俺「私」は。まっ、そんなに厳しくはないと思うけど、俺「私」「僕」は。」「すみません!」
「わーん。ありがとう。火神っち、キドっち、ヒビヤっち、四月一日っち、楓っち、じゃあ、早速、材料買ってくるっス。」ダッ
火神「早えよ!!!飯、食わせろ!!」
「早い!」
後日
火神の家に青峰が来て、メールと写真のことを聞いて来たため、それを話す。
「っていうことがあってよ「たんだよ」「です」。」「すみません。」
青峰を見ると、
「顔、真っ赤だけど、わかりづらいけど。」
「っせぇ。」
床をゴロゴロ。
「あーもー。なんなんだよ。いきなり、そんな話しやがって、俺を萌え殺す気か。」
「いや、青峰君が聞いて来たんでしょう。「テツからお前らと黄瀬が仲良く料理してるって、メールと写メ来たけど、どういうことだオラァ」って。」
「やめろ。床が汚れるだろ。」
「そーだけどよ。」
「でも、意外ですね。」
「あ?」
「青峰さんでも、失敗した弁当でも、食べたりするんですね。はっ、すみません。」
「バーカ。さつきの手料理ほどじゃねぇしな。」
「oh。」
「あのキラッキラ期待するような目で見られてみろ。もー、可愛すぎて可愛すぎて、食ったわ。全部食ったわ。ついでに夜もがっついたわ。はー。」
(なんだ。似た者カップルか。)
「第一お前らだって、テツや妹やカノたちというか、大切な人が初弁当って、作ってきたら不味くても食うだろ。まっ、テツならゆで卵オンリーの弁当とか、作って来そうだけどな。」
「オイ、やめろ。やめろよ。黒子の弁当か、まっ、それでも嬉しいから全部食うわ。」
「俺「僕」「私」も、同じ。嬉しいから全部食べる「ます」。」「すみません!」
「バカップルや想い人が。」(今度、あいつらにチクっといてやろ。)
「お前「あなた」「あんた」「青峰さん「くん」」に言われたくねぇ「ない」「です」!?」「すみません。」
- Re: キャラクター達のお料理教室 ( No.3 )
- 日時: 2020/07/16 18:09
- 名前: アリサ (ID: y/HjcuQx)
二人目「新たなメンバー」
火神の家。
黄瀬がパックをもって、入って来た。
「火神っち!桜井くん!キドっち!ヒビヤっち!四月一日っち!楓っち!黒子っち!特訓の成果、見て欲しいっス!」
そこには3人の先客がいた。一人は、紫原敦、もう一人は、氷室辰也、最後の一人は、実渕礼央である。
「って、アレ?紫原っちと氷室さんと実渕さん?」
「これがタツヤにくっついて来たんだよ。」
「実渕さんは、たまたま偶然(必然)的にあって、ここにいるの。」
紫原は、パックのふたを開けると、そのうちの一つを手に取り、食する。
「黄瀬ちん、このおかず、スゲー美味しい。」
「何も聞かずに食べてるし!」
「本当っスか!?」
黄瀬は、万歳し、言った。
「やったー!火神っち、桜井くん、キドっち、ヒビヤっち、四月一日っち、楓っちの特訓の成果っスね!」
「いつから始めたんだ?料理教室。」
「やめてくれ「ください」。」「すみません。」
「実は、今日、お客さんもいたり。」
黄瀬がそう言うと、黒髪の男性が現れる。
彼の名前は、高尾和成。
高尾は、口を開くと、
「ちーっス。」
それだけの挨拶をした。
「高尾「くん」「さん」。」
「俺も真ちゃんになにかつくりたいのだよ!てことで教えてくんね?」
「はあ!?」
「えっ!?」
「へっ!?」
「っても俺、そんなに甘いモンは。」
「俺「僕」「私」は、教えられなくはない「ありませんが」けど、得意でもないしな。」
楓「実渕さんなら得意なんだけど。後は。」チラッ
「甘いものなら敦が得意だよ。」
(氷室さんが言っちゃった。)
みんな、紫原と実渕を見る。
実渕は、「私は、教えるの。いいけど。」と言った後に、紫原を見る。
紫原「えっ、嫌だし。」と言って、きつく睨む。
その言葉を聞いた高尾は、行動した。
紫原の前に行き、シュークリームを取り出した。
それを見た紫原は、「出来た分は半分コずつだかんねー。」って言って、教えるのを了承した。
「オッケー!!」
(うまいな、彼。)
他の人たちは、シュークリームに群がる。
「わーい。シューだーっ!」
出来上がり
試食タイム
黒子は出来上がったお汁粉を一口、飲む。
「美味しい。高尾くん、今度、僕にもお願いします。」
「いいけど。」
「じゃー、あんがとな!早速、真ちゃんに飲ませてくる。」と言って、高尾を火神の家を出た。
それを見て、黒子は、言った。
「いやぁ、緑間くんの慌てデレっぷり(予想)を是非、記録媒体に残しておきたいです。」
「やめてやれよ「あげよ」「ようか、そういうのは、」。」
その時、氷室が言った。
「でも、確かにいいね。」
「え?」
「ああやって、誰か大切な人に何かを作ってあげようっていうのがさ。敦も何か、食べたいもの、ないかい?」
「氷室さんも料理できるんでしたね。得意料理はなんで。」
「いや、いい!俺が室ちんに作ってあげるから!」
「そうだよ。タツヤ!「氷室「さん」「くん」」「すみません!」
「俺、サラダ、食べたい。」
「黄瀬ぇぇぇぇぇ!」
「え?」
「じゃあ、リクエストにお答えして、野菜サラダでも作るよ。」
サー。
「ちょっとー。室ちんが変にやる気になったじゃん。向こうでも変にやる気になったら、どうしてくれんの。」
「俺のせいか!?」
「火神くん?」
「ちょっと、ルームシェアしたときのこと、忘れたの?黄瀬君。」
「あっ、でも、某誌で普通に料理作ってましたよね。」
「あー、あのな、タツヤは、アレは、俺も手伝ったから。」
「そうだよ。癖が直したけど、一人じゃ。」と言おうとした次の瞬間、キッチンから。
ドンガラ、ガン、ガッシャン、バリーンなどの擬音が聞こえた。
「!?」
料理を終えた氷室が器を持って、出てきて、言った。
「出来たよー。」
「サラダだ「です」よね!?」「すみません!」
黒子と黄瀬は、キッチンを見て、言った。
「対面式のキッチンカウンターなのに、何があったのか、よくわからない。」
「そして、キッチンが悲惨な状況に。」
テーブルにサラダが入った器が置かれる。
「タツヤ「氷室さん」の料理は、癖を直しても、誰がいないと、いつも、壊滅的なんだよ「になるのよ」周りが。」
ちなみにサラダは、二つ、一つは、オーソドックスなポテトサラダ、もう一つは、オリーブオイルのサラダです。
火神たちは一口、口にすると言った。
「でも、仕上がりは美味い「美味しい」だよな「です」。why?「何故だろ「でしょう」。」」「すみません。」
「美味しーっス!」
「解せぬ。」
黒子は、紫原を見て、行った。
「悪態ついてても、嬉しいんでしょう。紫原くん。」
紫原は、そっぽ向いて、言った。
「あったりまえでしょ。好きな人に作ってもらえて、嬉しくないワケないじゃん。」
村原は、氷室を見て、言った。
「でも、作るのは、火神んちだけにしてね。」
「おい。」
「?」
その後の高尾と緑間は。
高尾と緑髪の長身の男性、緑間真太郎がいた。
「真ちゃーん、高尾ちゃん特製の手作りおしるこだぜー。俺ってば、わざわざ、教わったりして、ちょー健気。」
「!?」(教わる?花嫁修業ということか?それにわざわざ、手作りのお汁粉、それは、つまり、お前は、こんから俺の料理を作っていくという、それは、つまり、プロポーズ。)
緑間は、眼鏡を手を当てる。
「ま、まだ早いのではないか。」
「あー、やっぱ、夏だし?暑いのは嫌かぁ。夏は、いつも、冷たーいだもんね。」
「あと、一年は無理なのだよ!というかせめて、高校を卒業するまで待つのだよ。」
「腐っちゃうよ!?」
レシピ
今回は、作中に登場したおしるこの作り方を紹介します。
おしるこ
【材料】
あずき缶(粒あん、こしあんお好みで) 一缶(210g)
水 400cc
塩 ひとつまみ
【作り方】
①鍋にあずき缶をあけ、水を加えて中火にかける。
②焦げないように全体をたえずかき混ぜながら沸騰寸前まで温め、塩をひとつまみ混ぜ、火を止める。
- Re: キャラクター達のお料理教室 ( No.4 )
- 日時: 2020/07/16 18:32
- 名前: アリサ (ID: y/HjcuQx)
三人目「赤髪の嫁」
火神の家。
パターンとドアが開かれ、黄瀬が手を上げながらくる。
「こんちはーっス!俺、今日は、煮物、作ってみ」
黄瀬が茶色の髪の少年に気づく。彼の名前は、降旗光樹。
「あ、ども。」
「誠凛の12番。ルームシェアしてる時もいたっスよね。えーと、確か、名前は。」
「ふ、降旗です。」
「へーアンタ、黒子っちと仲いいの?」
「え、あ、うん。」
「火神っちの家に一緒に来ちゃうくらい?」
黄瀬は、降旗を見つめる。
(こぇぇぇぇぇぇ。)
すると、そこに黒子が現れ、黄瀬を殴る。
「人の友達に何威嚇してるんですか。この駄犬。」
「キャイン!ごめんなさーいっ。」
「ええーっ。」
「降旗くん、赤司くんとお付き合いしてるんですよ。失礼な真似をしたら怒られますから。」
「えっ。赤司っちと!?スゲー!」
「ええと。」
「頭撫でてあげれば喜びますよ。」
「それは、黒子「くん」「さん」限定だろ「でしょう」「です」。助けてやれ「あげてください」。」「すみません。」
「でも、降旗くんが火神くんの所に来るのは珍しいですね。」
「最近、火神たちが色んな人に料理、教えてるって、いうから、俺も、赤司が今度、こっちにくるって、言ってたし、そん時にでもーって。」
「えっ。」(こっち、戻ってくる度、一番に僕達に連絡してたのに。)
「何、作るんスか?」
「に、肉じゃががいいって言ったからそれを。」
「へー。出来たら俺も味見していいスか?」
「う、うん。」
「黄瀬「くん」「さん」、お前「あなた」「あんた」、邪魔「です」。」「すみません。」
「ひどっ!もー、火神っち達のいじわるー。」
ビクッ
「あぶねーって「ないたら」。」
京都。
赤髪の少年のスマホにラインの通信がくる。彼の名前は、赤司征十郎。降旗の彼氏だ。
赤司は、スマホを見ると、ラインしてきたのは、黒子だった。
内容はこうだ。
黒子:赤司くん、今度、こっち来るって、本当ですか?いつもは一番に僕達に連絡くれてたのに、彼氏飯ですか。羨ましい。頑張ってますよ。
そのラインを見た赤司は、上機嫌だった。
それに実渕が気づき、言った。
「あら、征ちゃん、楽しそうね。」
「まあね。」
再び赤司のスマホにラインの通信がくる。内容は、こうだ。
黒子:黄瀬くんが降旗くんに赤司くんとのこと、根掘り葉掘りしてます。
赤司は、顔を赤くしながらも、それに返信した。返信の内容は、こうだ。
赤司:おい、やめさせろ。
- Re: キャラクター達のお料理教室 ( No.5 )
- 日時: 2020/07/16 18:36
- 名前: アリサ (ID: y/HjcuQx)
閉話休題「彼らの偽善会」
「飯作ってもらうのは、ありがとていが、なんか、火神らってのは癪だよな。」
「全くなのだ。」
「お前の所は、紫原と実渕さんだろ。」
「つーか、バカガミ、室ちんとイチャイチャしすぎだし。」
「何、好き勝手言ってるんですか「だよ」。あなた「お前ら」たちのアレが火神「お兄ちゃん」「キド」「ヒビヤ」「四月一日」「楓」独占するから、こっちは足りてないん「ねぇだよ」火神「お兄ちゃん」「キド」「ヒビヤ」「四月一日」「楓」成分が。」
「お前ら?」
「ここまで、一緒に出てるのに、全く持ってイチャイチャできないんですよ「だから」。ふざけるな「ないで」。」
「私なんか、家で一緒にいるだけで、話に出てきてないんだからね。」
「俺「僕」ら、なんか、任務とかのせいでというか、俺「クロハ」の場合は、あんまり、こっちに出てこれねぇし。」
「次、文句言ったら、イグナイト改どころじゃすみませんからね。」
「次、文句言ってみてください「みろよ」。タダじゃすまねぇ「すみません」からな。」
「す、すみません。」
- Re: キャラクター達のお料理教室 ( No.6 )
- 日時: 2020/07/17 20:21
- 名前: アリサ (ID: y/HjcuQx)
四人目「影の日常」
教室
机には、前は、火神、後ろには、黒子が座っていた。すると、火神が言った。
「うー、腹減った。」
黒子は、それにこう答えた。
「今日、早弁しないんですか?」
火神は、その言葉に答えを返す。
「買ってくんの忘れた。」
黒子は、それを聞いたため、言った。
「仕方ないですねぇ。」
黒子は、火神の前に弁当を差し出した。
「はい。」
教室のその場だけ、一瞬、静寂に包まれるが、火神の言葉で静寂が解けた。
「何、これ?」
黒子はそれに答えた。
「サンドイッチです。僕が火神くんに食べてもらおうと思って、作った分なので、どうぞ。」
火神は、それに言葉を発した。
「お前が?」
黒子は、「簡単なものですけど、あと、味はどうか、わかりませんけど、」と言ったからこんなことを言った。
「最近、火神くん達、みんなに教えてあげてばかりだったじゃないですか。だから、今度は僕にも教えてくださいね。」
火神は、それに顔を真っ赤にしながらも「え、あ、お、オゥ。」と返事をしてからこう言った。
「やっぱ、勿体なくて、食えねぇかも。」
黒子は、それにこう答えた。
「腐っちゃいますよ。」

